A1.Life is an Experiment 04:56 A2.Holy Wings 05:48 A3.Fly in the World 03:50 A4.Holy Dub 03:27 B1.Step in Space 07:45 B2.Conquer The Sin 12:27 New Age Doom follows up its criticall …
続きを読むA1.Life is an Experiment 04:56 A2.Holy Wings 05:48 A3.Fly in the World 03:50 A4.Holy Dub 03:27 B1.Step in Space 07:45 B2.Conquer The Sin 12:27 New Age Doom follows up its criticall …
続きを読むハモンドオルガン、キーボード奏者の山口ゆきのりによるソロユニットの一つのトリオ。 1999年ハモンドオルガンのインストバンド、FULL SWING のリーダーとして活動を開始。並行して、曽我部恵一 PINK BAND への参加や、サニーデイサービスのレコーディング、真心ブラザーズなどのライブ参加などサポート活動、CM音楽など、ハモンドオルガンを軸に精力的に活 …
続きを読む1 Moleman 2 Listening Glasses 3 Rollando 4 Time’s Got A Hold 5 Wassoulou 6 Grown Bass – Joe Downard Congas, Percussion – Ernesto Marichales Drums, Percussion, Producer – Ben Brown …
続きを読むLive at Festival Jazz Sous Les Pommiers, 2022 CD 1 1 Here and everywhere 6:14 Composition ANNE PACEO Texte ANNE PACEO, MARION RAMPAL 2 My wife’s gynaecologist doesn’t …
続きを読む★テオ・パスカル/クアムンドス 2(feat. カルメン・ソウザ) ポルトガル・ミュージック・シーン最高のベーシストが 〈国境のない音楽〉をコンセプトに構築した多文化混交ジャズ・サウンド! ワールド・ジャズ・シーンにおいて国際的な評価を得ているポルトガル出身のベーシスト/作曲家/プロデューサー、テオ・パスカル。同国最高のベース奏者と称賛される一方で、カーボ …
続きを読むマルチニーク出身の女性ベーシスト兼歌手のセカンド作。 テナー・サックス、トランペット、ヴァイオリン、チェロと共に、コンテンポラリー~アヴァンギャルドな音像を聞かせる音楽性ですが、マルチニークの伝統的太鼓“カ”と“ベレ”の名手も参加し、クレオール~フレンチ・カリブ色もかなり濃厚に感じさせます。そのことは、アルバム・タイトルが、ハイチやマルチニークのヴードゥーの …
続きを読むベルギー生まれのハーモニカ&ギター&口笛の奏者、ジャン=バティスト・フレデリク・イジドール・”トゥーツ”・シールマンス(1922-2016)の米国を足場に国際的に活躍し出した時期の録音〜8枚の初期LPアルバムをコンプリートした4CDセットですね。 Disc 1 TOOT’S QUARTET 10 inch LP-1952 …
続きを読む個性的な歌声で知られ、映画『サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)』でも、際だった個性を見せつけてくれていたジャズ・シンガー、ニーナ・シモンの初期音源を網羅した77曲収録のCD4枚組です。N.Y.の名門ジャズ・レーベル、ベツレヘムからリリースされた記念すべきデビュー・アルバム『Little Girl Blue』以降、絶 …
続きを読む1 Quint’Up 7:48 2 Calypsonge 6:54 3 Ames Soeurs 5:57 4 Not Really Blues 7:20 5 Brehec 7:54 6 Room 150 5:28 7 Ipaninon 6:30 8 Bass Loop 6:40 9 J.F. 6:46 Piano – Mario C …
続きを読むメアリー・ルーが自身の最初期の名演を再演奏した40年代録音音源をコンパイル 本作は女性ジャズ・ピアニストの草分け/作曲・編曲家メアリー・ルー・ウィリアムス(1910—81)の最初期の名演の数々を、1944年から3年間のあいだにアッシュ・レコーズ創設者モー・アッシュ立ち会いのもと再録音、77年にLPアルバムとしてまとめたものを復刻した作品だ。「Drag &# …
続きを読む転調変調だらけのひねくれぶりが心地いい! ソウル/ファンク/ジャズ/ロックの折衷サウンド! これはなかなか凄いバンドが出て来ました。ギター/ベース/ドラムズというシンプルなロック・トリオ編成のバンドなのですが、ミュージシャンシップが高い上に一筋縄ではいかない音を繰り出しまくっています!冒頭いきなりジャズ・コードを多用した甘く切ないメロディのワルツからスター …
続きを読む1965年南仏マルセイユ生まれのピアニスト、Bill Evans Piano Academyの教鞭を取ったことがあるそう。03年から、セッション・アルバム含め、今作が13作目となるようです。基本、エレクトロニカ、エフェクトも含むフリーフォームなジャズということに…。1曲目、“デヴィッド、スパイク、ジム” というのは、デヴィッド・リン …
続きを読むフランスのクラリネット奏者で、コメディエンヌなどとしても活動しているというエマニュエル・サビーを中心としたユニットの2021年作です。彼女は2013年にベネズエラ音楽と出会い、アンサンブル・グルフィーオのマンドリン奏者クリストバル・ソトやクアトロ奏者チェオ・ウルタードと共演したり、2019年のソロ名義作『カンタ・ムヘール』では、コントラバス奏者エドウィン・ア …
続きを読む何回入れても早々に売り切れてしまうので、も、ちょっと枚数揃えて再入荷です。ユーロ・ジャズにも詳しいDさんに、この人はどんな経歴の持ち主なんですか?と、お尋ねしたところ、いろいろご教示いただいたのですが、ジャズのことは皆目わからない当方ですので、よくわからりません、という顔をしていたんでしょう…。わざわざ、>こちらでご紹介いただきました。感謝! …
続きを読むクラシック~ジャズを跨ぐ、20世紀米国を代表する作曲家ジョージ・ガーシュウィン。彼が手がけた有名なオペラ『ポーギーとベス』やミュージカル作品の楽曲をジャズのミュージシャンたちが取り上げた録音、及び管弦楽曲・協奏曲を収めた、仏フレモー社による3枚組アンソロジーです。CD1には、ニーナ・シモンによる「アイ・ラブ・ユー、ポーギー」、エロール・ガーナーによる「バット …
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