KAMURUL HUSSIN & GENG WAK LONG / THE NEW AUTHENTIC KELANTANESE TRADITIONAL MUSIC OF MALAYSIA PART 1

マレーシアの東海岸の北部に位置するクランタン州はイスラム教徒が多く住み、芸能が盛んであることで有名です。影絵芝居ワヤン・クリッや、ユネスコの無形遺産にも登録された歌舞劇マッヨン、護身術シラットなど、さまざまなスタイルの芸能がありますが、社会、宗教的な要因によりその存続が危ぶまれています。 芸能一家で構成されるゲン・ワッロンは、そんな芸能にまつわる音楽を残して …

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MOHAR / TIUPAN SEULING RAMBU

  シティ・ヌールハリザの名曲 “チンダイ” でスリン(竹笛)を演奏していたのがはこの人、モハールでした。で、そんな風にマレイシアの様々な歌い手達のバックでスリンを演じて来たモハールが、シティやノラニーザ・イドリスがスリア・レコードに残したそれぞれのヒット曲をスリン・インストで聞かせたアルバムが本作。歌うバンブー・スリンの魅惑…

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V.A. / MARI-MARI BERJOGET

  伝統を重んじるマレイシア音楽において、特に好まれて演奏されるのがジョゲットと呼ばれる伝統リズム。マレイシアの伝統リズムの多くはインドやアラブから伝わったものですが、ジョゲットだけはポルトガルから伝わったリズムとされています。ジョゲットの特徴は何といってもアジア音楽にはあまり見られない6/8拍子のリズムにあります。このアルバムはそんなジョゲットの …

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SAIDATUL ERMA

マレイシアの名門、スリア・レコードから04年に20歳でデビュー、現在も活躍しているサイダトゥル・エルマのファーストです、マレイらしい伸びやかな声質と柔軟な節まわしは同じスリアからデビューした先輩、シティ・ヌールハリザのフォロワーとも思われたものですが…、それより話題はアジア全域でカヴァー続出したマッチの「夕焼けの歌」収録の方が話題だったかも&#8 …

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V.A. / SENANDUNG MELAYU VOL.1

もともと LIFE レーベルでリリースしていた1984年リリースLPのストレート・リイシューCDですね。タイトルは『鼻歌ムラユー』!ライフ所属の中でも屈指の歌手たちが、オーソドックスなムラユー歌謡を生音伴奏で歌ってくれますよ。 向かって右が初復刻CD(?)で、1994年リリースのCDとなりますが、こちらも在庫あったりして、いったい、どーゆー店? が、オリジナ …

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JULIANA BANOS / JUN

  アイドル歌謡出身、ジュリアーナ・バノス、 2001年の作、R&B色香るアーティスティックな スタイルに路線変更したのでした (って、もう20年前ですけど)。 当時のマレイ HIPHOP シーンを引率した KRUレーベルからのリリース。

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Tan Sri P. RAMLEE & SALOMA / BIDUAN & BIDUANITA TERUNGGUL

ラムリー&サローマの1960年代前半、シンガポール独立前の映画挿入歌集ですね!多くはデュエットで歌っています! CD 1 1 P. Ramlee, Saloma / Hancur Badan Di Kandung Tanah 2 P. Ramlee, Saloma / Di Mana Suara Burung Kenari 3 P. Ramlee / Beg …

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NOH SALLE / ANGIN KENCANG

マレイシア、POP ROCK バンド、 ”HUJAN” のリード・ヴォーカルにして作詞作曲家、 プロデューサーもつとめるノ・サレーの ファースト・ソロ MINI アルバムです。 ムラユー風味がそこはかとなく漂う、どこか、 郷愁を誘う、メランコリックなPOP世界、 ジャケの雰囲気もイイですねえ。 1. Gelung 2. Angin Kencang …

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ELLA / THE BEST OF

エラ初心者にはこちらをオススメ! マレイ・ロックの女王エラの1992年から2005年までのナンバーを集めた2枚組ベスト盤。初期のしゃがれ声でのハード・ロック・ディーヴァっぷりから、円熟した大人の歌手としてのダンサブルな楽曲やバラードまで、スター歌手の道のりを追える入門編にも最適なボリュームたっぷりの作品です。(サプライヤーインフォより) CD 1 01 Ku …

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EXISTS / REUNION

  ある種の貫禄をたたえ2019年、堂々の再結成! バンド名を〈イグジスト〉から〈イグジスツ〉変更、2008年に解散-----そして2019年再結成の際にリリースされたアルバムがコチラ。11年の時を経たことにより、面立ちといい演奏のこなれ具合といい、まさに円熟の味わいです。ジャーニー辺りの商業ロック・ファンの方にはストライクな音なのではないでしょう …

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