渡邊恭一, 加治雄太 / “対話 TAIWA” 蔵であそぶ 

本場NYホットジャズシーンにも招聘され、FoxCapturePlanから前川清まで幅広く活躍するサックス・クラリネット奏者・渡邊恭一と人気ビッグバンド「Gentle Forest Jazz Band」に参加するジャズギタリスト・加治雄太による“対話TAIWA”完全新作2ndアルバム! 『へたジャズ!』など戦前のおもしろ音源を復刻してきた<ぐらもくらぶ>による …

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MARY LOU WILLIAMS / MARY LOU WILLIAMS PRESENTS BLACK CHRIST OF THE ANDES

常に時代をイノヴェイトしてきた〈ファースト・レディ・オヴ・ジャズ〉が最後に築き上げたジャンル〈レリジャス・ジャズ〉の先駆的作品! セロニアス・モンク、ディジー・ガレスピー、チャーリー・パーカー、そしてデューク・エリントン…ジャズ界の巨星たちからの敬愛を一身に集めた不世出の女性ピアニスト/作曲・編曲家、メアリー・ルー・ウィリアムス(1910-81)。30年代ス …

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MICHAEL BAIRD & PINO BASILE / FERRARI SAFARI

先週末は SWP からの新作 "Ferrari Safari" を聴いていた。先日、大ボリュームのザンビア音楽のコンピをリリースした Michael Baird と Pino Basile による、ちょっと風変わりなパーカッション・デュオ。マイケルの作品は日本でもある層に人気がある。今回はどうかな?ところで、何故にフェラーリ?? pic. …

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NO TONGUES / LES VOIES DE L’OYAPOCK

ブラジルはアマゾンの奥地、仏領ギアナとの国境を流れるオヤポク川沿岸に住まう住民との交流、その音楽、環境音の採取を通して得た境地をここで聞かせる仏ジャズ・ユニット4人組2作目。2本のコントラバス、トランペットとサックス、あるいはベースクラリネットによるシンプルでミニマムながら、強烈な演奏、あるいは、そこに、採取した自然音やオヤポク川沿岸住民の音響的演奏もミック …

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EMY DRAGOI & JAZZ HOT CLUB ROMANIA / ETNO-FONIA 

ルーマニア出身、世界最速クラスの変態アコーディオン奏者エミー・ドラゴイの超過剰なサービスな変体アルバムの登場です!バック・バンドのツィンバロム奏者とキーボディストとギタリストも彼に負けない速弾きを余裕しゃくしゃくで披露。そんなアンサンブルが、あれもできる、これもできるとばかりに、東欧お涙叙情の泣きのインプロやら、ピアソラのシンフォニカル・タンゴの模倣やら、ミ …

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KRAKATAU / 2 WORLDS

元々テクニカルなフュージョン・バンドとしてデビューしたそうですが、次第にガムラン、グンダン、カチャピやスリンといった伝統楽器を取り込み、インドネシアでしかありえないエスノ・ジャズを展開するようになったユニットの伝統回帰路線2005年作〜米国ハープ奏者、ハワード・レヴィや、イタリアのサックス奏者、カルロ・アクティス・ダート、オランダのギタリスト、レッグ・シュワ …

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ARMEL DUPAS / BRODERIES

1984年、ナント生まれのフランスのジャズ系ピアニスト、アルメル・デュパの2019年作。ソロ・ピアノ作品となります。即興で自由にイメージを飛躍させていくようなジャズ的アプローチというより、箱庭的に風景を切り出していくような、“雨の日と月曜日は”的なメランコリックなムード交えた、ドビュッシーらに連なるリリカルなクラシカル寄りのサウンドに仕上げられています。曲は …

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V.A. / CHILE URBANO Vol.1 & 2

★Fonagramas de Música Chilena, 1927-1957 お客さまのHaradaさんにご教示いただいた2CDです(感謝!)。 南米の国々の中でも一番、その音楽の成り立ちがよくわからないのは、チリでしょうか?やっぱり…(なにしろ、あんまり聴けないですし)。そんなチリのSP録音時代の様々なスタイルのポピュラー音楽、フォルクロー …

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IGNACIO MONTOYA CARLOTTO TRIO / TODOS LOS NOMBRES, TODOS LOS CIELOS

水の風景を思い起こす透きとおった現代ジャズのヴォイシングと滲み出すメランコリア、コンテンポラリー・フォルクローレの美しき流麗なアンサンブルを女性voをフィーチャーした”うたもの”として全編にわたり展開したセプテート編成の傑作も記憶に新しい、ピアノ奏者/コンポーザーのイグナシオ・モントーシャ・カルロット。前作収録の“Nada …

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RACHAEL & VILRAY

遅ればせながら… 先月出たばっかりのデュオですが、話題騒然、って、そんなことはないんでしょうが(個人的には騒然、イイ顔したオヤジだ)、16年目のデビュー作! 1 Without A Thought For My Heart 2:27 2 Do Friends Fall In Love? 2:55 3 Alone At Last 3:16 4 Tr …

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