SYLVAIN RIFFLET / TROUBADOURS

1976年生まれのフランスのサックス&クラリネット奏者/コンポーザー、シルヴァン・リフレによる2019年作です。タイトルからも窺えるとおり、ドローンや勇壮な太鼓のリズムなども用いた中世のトルバドゥール音楽的世界を、ジャズ・イディオムを介した器楽曲へと翻案しています。トランペット、パーカッション、自身が奏でるハルモニウムなども交えたアンサンブルで、インプロ要素 …

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V.A. / THE ROUGH GUIDE TO WORLD JAZZ

ジャズと世界の民俗音楽との接点を探る試みはかなり以前からありますが、ここではそんな音楽(=ワールド・ジャズ)の中から注目アーティストの音源をチョイスした編集盤です。フランス人バンスーリ奏者を中心としたギヨーム・バロー・クァルテットをはじめ、メンバー全員が異なる国籍を有するバンドのアウト・オヴ・ネイションズ、さらにはギタリストのジョン・マクラフリンとインディア …

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騒乱武士 / 秋田・鎌鼬の里ライブ

「のなか悟空&人間国宝」でも知られる日本を代表するフリージャズドラマー・のなか悟空が率いる『騒乱武士』。爆笑、落涙、わめき、叫び、何でもありのジャズ、ロック、マンボ、チャチャチャ、タンゴ、ツイスト、民謡 、歌謡曲等を演じる昭和の哀愁漂う無頼の武士集団のライブアルバム! 舞踏家の元祖、土方巽(ひじかた・たつみ)が滞在し撮影をした事でも知られる 秋田県羽 …

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MARCELO MOGUILEVSKY, SEBASTIÁN ESPÓSITO / CLICHÉ

現代アルゼンチン音楽を代表するマルチ木管奏者とギター奏者の新たなデュオ作!! フォルクローレにジャズの即興性を持ち込んで革新を起こしたスーパー・グループ – プエンテ・セレステのメンバーとして、また 独りでルーパーなども駆使した完全ソロでも話題となったマルセロ・モギレフスキー(cl, flute, vo etc) とギジェルモ・デルガード(b)と …

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ALIM QASIMOV & MICHEL GODARD / AWAKENING

1999年にユネスコ音楽賞を受賞し、2007年にNHKの「新・シルクロード/激動の大地を行く」テーマソングでその素晴らしい歌声を日本にも知らしめて、翌08年には来日も果たした、アゼルバイジャンのカリスマ歌手アリム・ガスモフ。ウード奏者ラビ・アブ=カリルのバックなども務めてきたフランスのジャズ/インプロ/クラシカル系チューバ/セルパン奏者ミシェル・ゴダール(本 …

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AMALIA RODRIGUES & DON BYAS / ENCONTRO

アマリア・ロドリゲスとサックスの巨匠が残した異色作が復刻! 今年で没20周年となる“ファドの女王”アマリア・ロドリゲス(1922-99)ですが、今も新たなファンを増やし、その歌声は多くの人々に愛され続けています。そんな中、カウント・ベイシー楽団などの活躍で知られた米国ジャズ・サキソフォン奏者ドン・バイアス(1912-72)との連名で73年に発表された作品が、 …

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AWA JAZZ / LONG HOUSE

おおっ!ハモンド(クァルテット)とは意表を突かれました!しかも徳島で定年後で一発録り!う〜ん、なんかカッコイイじゃないですか! ところで、当店の徳島のお客様からお知らせいただきました。このCDの発売日に、ギターの坂野功幸さんがお亡くなりになったそうです。ご友人だったとのこと…。もちろん当方は、お会いしたこともございませんが、音楽を聞かせていただき …

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EDA AND / AUGMENTED LIFE

新スターの予感!? ジャジーなピアニストがトルコから登場! 作曲家/ピアニスト/アレンジャーとして活躍するトルコ人女性音楽家エダ・アンド(1988年生まれ)はイズミル出身。ピアニストだった母より8歳からクラシック・ピアノを習い、ベーシストだった父からはジャズの基礎をたたき込まれた彼女は、13歳よりステージに上がってジャズをプレイしていたのだそうです。そんな彼 …

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ANNA MARIA JOPEK, BRANFORD MARSALIS ‎/ ULOTNE (special edition)

ポーランド女性歌手、アンナ・マリア・ヨペックとブランフォード・マルサリスの共作アルバム〜2CDスペシャル・エディション。 CD1 1-1 W Polu Lipeńka 1-2 W Kadzidlańskin Boru 1-3 Niepojęte I Ulotne 1-4 Patrz I Słuchaj 1-5 Niezauważone 1-6 Czekani …

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GINO SITSON / VOISTRINGS

カメルーン出身、在ニューヨークの超絶ヴォーカリストの2013年作です。4.5オクターヴの声域。声とボディ・パーカッション、さまざまなエフェクトも使い、ピグミー・ポリフォニーとジャズ・コーラスの手法を融合させたユニークなヴォーカル・サウンドを展開します。本作は、2014年のアルバム。人気ベース奏者ロニー・プラキシコをはじめ、ブラジル人ピアニストのエリオ・アルヴ …

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