1 Inside This Heart Of Mine 3:08 2 All The Cats Join In 3:38 3 We The People 2:51 4 Troubled Waters 4:32 5 As Long As I Live 3:33 6 November 3:50 7 Just Because You Can 4:09 8 Long …
続きを読む1 Inside This Heart Of Mine 3:08 2 All The Cats Join In 3:38 3 We The People 2:51 4 Troubled Waters 4:32 5 As Long As I Live 3:33 6 November 3:50 7 Just Because You Can 4:09 8 Long …
続きを読む1 Jimmie Rodgers– Gamblin’ Bar Room Blues 2 3:21 2 Ethel Waters– Frankie And Johnny 3:05 3 Sonny Boy Williamson– Your Funeral My Trial 2:28 4 Lord Executor– Seven Skeletons F …
続きを読む1. Suey (Sidney Bechet) 3’40 2. Happy Go Lucky Blues (Sidney Bechet) 4’53 3. Le Marchand de Poissons (Sidney Bechet) 4’49 4. I’ll Be Proud of You [INEDIT] (Sidney Bechet) …
続きを読むたまには、ということで(って、ホントのこと言うと、間違えてオーダーしてしまったんですが…)、イタリアのピアニスト、エンリコ・ピエラヌンツィ、フランスのベーシスト、アンドレ・チェッカレリ、アルゼンチンのドラマー、ディエゴ・インベルト〜ピアノ・トリオのアルバムです。ピエラヌンツィの軽快かつ繊細、時に流れるようなピアノ・タッチ、チェッカレリのバランス良 …
続きを読むイタリアの異才ダニエレ・セーペ。毎回奇想天外なサウンドで楽しませてくれますが、今作のテーマは、~ナポリ的なユーモアにこだわったポリティカルなストレンジ・ミュージック・プラス・アンサンブル・ジャズ?~ジャズのようでジャズでなく、ジャズでないようで実はジャズ、これぞゴッタ煮サウンドの魅力!と言える、まさにダニエレ・セーペ独自のオペラ的奇想天外、見世物小屋劇場音楽 …
続きを読む紅一点、1976年生まれのエンマ・サロコスキー&トランペットとピアノ・トリオの中年クァルテットによる北欧ジャズ・マナーのフィニッシュ・トラッド風アルバム、2009年作。この作以降、同じメンバーで2018年 & 2022年にもう2作のアルバムを吹き込んでいます。 1 Får Jag Lämna Några Blommor Arranged by Emm …
続きを読む出ました!(遅くなりました…)ロシアとポーランドのユダヤ系の血を引くアメリカ人ヴェテラン・クレズマー・クラリネット奏者 David Krakauer 当年とって66歳〜デヴィッド・クラカワーのレトロ・モードなクレズマーFUNK新作(2022)の登場ですよ〜!北米 “Tzadik” レーベルからアルバム・デビューしたのが 1995 年、 …
続きを読むイタリア映画『愛の嵐』1973(リリアーナ・カヴァーニ監督作品〜ルキノ・ヴィスコンティ絶賛の映画でした…)ナチ帽かぶって上半身裸&サスペンダーの名演があまりにも有名?ジャン・ミッシェル・ジャールの奥さんでもあった(離婚)英国生まれの女優さんですが、歌い手(語り手)としては70年代半ばからドーナッツ盤を幾つかリリース、後年、フランス語と英語で3枚の …
続きを読む★エラ・フィッツジェラルド&ルイ・アームストロング / エラ&ルイ Originally released in 1956 on LP by His Master’s Voice 1 Can’t We Be Friends Written by Swift, James 2 Isn’t This A Lovely Day …
続きを読むA1.Life is an Experiment 04:56 A2.Holy Wings 05:48 A3.Fly in the World 03:50 A4.Holy Dub 03:27 B1.Step in Space 07:45 B2.Conquer The Sin 12:27 New Age Doom follows up its criticall …
続きを読むハモンドオルガン、キーボード奏者の山口ゆきのりによるソロユニットの一つのトリオ。 1999年ハモンドオルガンのインストバンド、FULL SWING のリーダーとして活動を開始。並行して、曽我部恵一 PINK BAND への参加や、サニーデイサービスのレコーディング、真心ブラザーズなどのライブ参加などサポート活動、CM音楽など、ハモンドオルガンを軸に精力的に活 …
続きを読む1 Moleman 2 Listening Glasses 3 Rollando 4 Time’s Got A Hold 5 Wassoulou 6 Grown Bass – Joe Downard Congas, Percussion – Ernesto Marichales Drums, Percussion, Producer – Ben Brown …
続きを読むLive at Festival Jazz Sous Les Pommiers, 2022 CD 1 1 Here and everywhere 6:14 Composition ANNE PACEO Texte ANNE PACEO, MARION RAMPAL 2 My wife’s gynaecologist doesn’t …
続きを読む★テオ・パスカル/クアムンドス 2(feat. カルメン・ソウザ) ポルトガル・ミュージック・シーン最高のベーシストが 〈国境のない音楽〉をコンセプトに構築した多文化混交ジャズ・サウンド! ワールド・ジャズ・シーンにおいて国際的な評価を得ているポルトガル出身のベーシスト/作曲家/プロデューサー、テオ・パスカル。同国最高のベース奏者と称賛される一方で、カーボ …
続きを読むマルチニーク出身の女性ベーシスト兼歌手のセカンド作。 テナー・サックス、トランペット、ヴァイオリン、チェロと共に、コンテンポラリー~アヴァンギャルドな音像を聞かせる音楽性ですが、マルチニークの伝統的太鼓“カ”と“ベレ”の名手も参加し、クレオール~フレンチ・カリブ色もかなり濃厚に感じさせます。そのことは、アルバム・タイトルが、ハイチやマルチニークのヴードゥーの …
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