★V.A./ニューオーリンズ・マンボ イージーなニューオーリンズ・サウンドをラテン風味のリズムでスパイス・アップ! 音楽と食の街ルイジアナ州ニューオーリンズ。この街ならではの音楽的特色といえば、ジャズにR&B、ブルース、ルンバ、カリプソなど、ありとあらゆる音楽要素をごった煮にした、陽気でソウルフルな〈ガンボ・ミュージック〉が挙げられます。今回の作品で …
続きを読む★V.A./ニューオーリンズ・マンボ イージーなニューオーリンズ・サウンドをラテン風味のリズムでスパイス・アップ! 音楽と食の街ルイジアナ州ニューオーリンズ。この街ならではの音楽的特色といえば、ジャズにR&B、ブルース、ルンバ、カリプソなど、ありとあらゆる音楽要素をごった煮にした、陽気でソウルフルな〈ガンボ・ミュージック〉が挙げられます。今回の作品で …
続きを読む>こちらに続く三作目、去年の年頭にリリースされていたようですが…>こちらで知りました(毎度のことですが、陳謝&感謝)(って、今どきのアメリカン・ミュージック新譜に対してまったくアンテナがない当方で、新譜が出ていることも全く知りませんでした。前作けっこう好きだったのに、…すみません)。 ともあれ、たいしたもんですねえ、ヴァン・ダイクとラ …
続きを読む★New Orleans Ukulele Maestro & Tent Show Troubadour – The 1959-61 Oster & Allen Recordings 1 Bourbon Street Parade 2:10 2 Papa Lemon’s Blues 2:28 3 Serenading W …
続きを読む★ラクー・ミジク / ヘイシャノラ ハイチの大所帯グループが、豪華ゲストを多数招き待望の新作を発表!ハイチとニューオーリンズの文化的繋がりを音楽を通じて実証する!! ハイチ大地震をキッカケに結成され、欧米にて大注目を浴びた2016年のデビュー作から3年。ハイチの大所帯バンド、ラクー・ミジクがセカンド作として発表した本作では、ハイチとは2世紀も前から繋がりを持 …
続きを読む*サンプル盤(という表記はありませんが、簡易紙ジャケ盤)で入荷しています。¥1200 フランスのデヴィッド・ウォルターズ(マルセイユ在クレオール系マルチ・インストゥルメンタル / ヴォーカル)&オリヴィエ・クンドゥーノ(チェロ)、加えて、ベニンはコトヌーのボナ・ディドランヴィ(ヴォードゥー系パーカッショニスト)、そして、ニューオーリンズの HaSizzle( …
続きを読む1stアルバムが好セールスを続けるオーカワ・アンド・ザ・ルーラーズ。Oi-SKALL MATESのWATARU BUSTERが歌う「いつものままで(Big Chief)」とジャマイカスカの貴重盤「Rumpelstillskin」のカヴァー2曲を収録した2ndシングル!! Side-A “いつものままで” (Big Chief) プ …
続きを読むドック・レゲエことブルーノ・ブルム監修選曲解説のニューオーリンズR&B〜ニューオーリンズSOULへ至る道〜集3CDということで。32ページブックレット(仏英語)!〜この内容とヴォリュームはなかなかのものです。じっくり聞くも良し、小さい音で流しておくだけでもOK〜ミシシッピを遡った内陸のソウルシティ、メンフィスとの違いは奈辺にあるのか?カリブに流れ込む河口の街 …
続きを読むルイ・アームストロングと並び、ジャズ創世記の偉大なるソロイストとして知られるニューオリンズの伝説的なソプラノ・サックス(&クラリネット)奏者、シドニー・ベシェ、の息子、ドラマーのダニエル・ベシェの五重奏団 が、シドニーのフォロワー、オリヴィエ・フランとともに、父没後50年のベシェ名曲集+2曲のベシェ未発表曲を演じたアルバム、ということです。というワケで、ジャ …
続きを読む伝統からコンテンポラリーまでのスタイルが楽しめる、これがニューオーリンズ・ブラス・バンドのいま! ハリケーン・カトリーナの悲劇から今年8月でちょうど10年め。また昨年は御大ドクター・ジョンが同郷のルイ・アームストロングへのトリビュート盤『スピリット・オブ・サッチモ』(ユニバーサル)が大きな話題になり、それにあわせてミュージック・マガジン誌がニューオーリンズ音 …
続きを読む1 Professor Longhair– Go To The Mardi Gras 2:47 2 The Dirty Dozen Brass Band– (Meet) The Flintstones 3:34 3 Irma Thomas– Don’t Mess With My Man 2:20 4 Tuts Washington– Do You …
続きを読むやっぱりこれは、名盤というしかないですね、何度聴いても、その時々に、こっちの耳に応じ、しっくり来ます。 基本、コルネット奏者(ギターやピアノも弾きます)として、北米ジャズやブラック・ミュージックの世界を中心に幅広く活躍してきた音楽家ですね。が、この1998年作がソロ・アルバムとしては58歳の初作、2001年にもう1枚 “Neighborhoods …
続きを読む今日のニューオーリンズ・ジャズシーンを代表するクラリネット奏者、エヴァン・クリストファーの「ジャンゴ・ア・ラ・クレオール」楽団のライヴ録音。 DOUCE AMBIANCE (DJANGO REINHARDT) • RIVERBOAT SHUFFLE (HOAGY CARMICHAEL / IRVING MILLS / DICK VOYNOW) • DEAR …
続きを読むチャールズ・ネヴィルのお嬢さんバンド1998年のファースト / 2003年再発?CDR〜やっぱりこのアルバム彼女のサイコー傑作!という方も多いんじゃないでしょうか?マルディ・グラ・マンボ / アイコ・アイコほか、ティピカルでセカンドラインでサイコー!山岸潤史も参加してます。 1. Shoofly 2. Mardi Gras Mambo 3. It Ain&# …
続きを読むニューオーリンズのレーベル SONO(プロデュー サー Gary Edwards)のカタログから、ブラスバンド総特集3枚組。24 ページブックレット(仏英語)〜1990−2005年の録音ということで、近年のニューオーリンズ・ブラスがどーなっているのか、キチンと教えてくれます!タイト&グルーヴィーな本場ブラスの洪水で溺れたい方にぴったりのラインアップであること …
続きを読むニューオーリンズ/ブラック・インディアン~セカンドライン・ファンクの雄ボー・ドリス率いるワイルド・マグノリアス!!NEWレコーディング×6曲&初期レアー・トラック集!=クレセント・シティ&バークレイ録音ほか!マニア必携ですね。
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