GRUPO MONO BLANCO / FANDANGO

土着の伝統を継承する、ソン・ハローチョの伝道師たち メキシコ湾岸、ベラクルス州南部の農村部で300年以上も歌い継がれてきた伝承音楽“ソン・ハローチョ”。 グルーポ・モノ・ブランコは結成以来、歴史に深く埋もれつつあったソン・ハローチョの復興に大きく貢献してきました。そして近年、アメリカ合衆国各地で起こっているハローチョ・ムーヴメントを先導した重要なグループでも …

続きを読む>

MARIA VICTORIA / SERIE DEL RECUERDO

マリア・ビクトリア、メキシコRCAビクトールからリリースされた2枚のベストLPをカップリングした復刻CD〜やっぱりメジャーのマスター音源、音質は上々です。 01. Soy feliz 02. Mucho, mucho, mucho 03. Que bonito siento 04. Venganza 05. Todavia no me muero 06. M …

続きを読む>

V.A. / BIRTH OF THE FOURTH WAVE OF SKA

南カリフォルニアで盛り上がるスカ~レゲエ・シーンを牽引するレーベル、エンジェル・シティ・レコードが放つコンピレーション! 世界各国から60年代のジャマイカン・ヴィンテージ・サウンドを彷彿させるスカ~ロックステディ・ナンバー24曲が集結。イーストLAを拠点にする同レーベルが大プッシュする女性シンガー、ジャッキー・メンデスや日本でも熱烈ファンをもつデ・デリリアン …

続きを読む>

LYDIA MENDOZA / THE LARK OF THE BORDER 

1916年生まれ2007年に亡くなったテキサスのメキシコ系女性歌手、テハーノ・ミュージック界の大スターとして君臨したリディア・メンドーサ。米名門レーベル、アーフーリーからのアンソロジー的なアルバムが発売されていました。そんな彼女の愛称である『ラ・アロンドラ・デ・ラ・フロンテーラ(ザ・ラーク・オブ・ザ・ボーダー=境界のヒバリ)』を冠したLP(PALOMA-10 …

続きを読む>

MOROS Y CRISTIANOS / NOTAS DE VIAJE

★モーロス・イ・クリスティアーノス『ノータス・デ・ビアヘ』 「イスラム教徒とキリスト教徒」という意味深なバンド名を冠したインテリジェンス溢れる大注目グループ。ベラクルスに伝わるアフロ系リズムをもつソン・ハローチョ音楽の伝統楽器、ハラーナやマリンバ、またメキシコ農民音楽では欠かすことの出来ないアコーディオンといった素朴な生楽器を使って、クラシック、現在音楽、タ …

続きを読む>

LOS TRES DIAMANTES

メキシコを代表する名流トリオ、ロス・トレス・ディアマンテス。キューバのフィーリンに通じるところがあるとも言われる、モダンで洗練されたハーモニーが特長です。本作はLPで1958年にリリースされたベスト盤『ウステー・イ・オートロス・エクシトス』収録12曲中10曲をはじめ、50年代RCA音源からセレクトしたものと思われる、オムニバス形式の23曲入りリイシュー。ホセ …

続きを読む>

MARIA VICTORIA / (Aquí Me Encontrarás, Boleros, 076)

*実はここ数年、マリア・ビクトリアのベスト盤CDを当エル・スール・レーベルで出せないものかと、シングルやLPの状態のイイものを買い集めたりもしていたんですが、Mexico RCA の “Serie Del Recuerdo” やら、この スペイン VINTAGE MUSIC からの2枚のCDやら、結局、おいしいところ(50年代後半音源 …

続きを読む>

SONIA LOPEZ / SERIE DEL RECUERDO 2 EN 1

1946年メキシコ生まれ、1961年、未だ15歳の時、キューバの人気楽団、ソノーラ・マタンセーラのメキシコ版とでも言うべきソノーラ・サンタネーラ(金管トランペット&ピアノが入るソノーラ・スタイル楽団)の歌手として迎えられ、キューバ系トロピカル歌謡を歌って大きな人気を得た女性歌手です。彼女がいなかったら、キューバンやプエルトリコ系といったいわゆる”トロピカル音 …

続きを読む>

NATALIA LAFOURCADE / MUSAS Vol. 2

Un Homenaje al Folclore Latinoamericano en Manos de Los Macorinos VOL.2 ナタリア・ラフォルカデ、昨年の作 >“MUSAS” の続編、VOL.2 が届きました。今回もギター伴奏をつとめるのはヴェテランのミゲル・ペーニャ&フアン・カルロス・アジェンデのロス・マコリーノス。前作 VOL.1 で …

続きを読む>

LUPITA PALOMERA / SERIE DEL RECUERDO

  エルビラ・リオスが京マチ子なら、このルピータ・パロメーラの役どころは原節子(…なんか違うような気もしますが)、40年代のメキシカン・ボレーロ女性歌手といえば、やっぱりエルビラとルピータ、後年のマリア・ビクトリアとビルヒニア・ロペスみたいなものでしょうか? 本CDは60年代録音のLP2作復刻収録ながら、未だ清純派、何と言っても &#8 …

続きを読む>

ELVIRA RIOS

1930年代から歌手として、ショー・キャバレーへの出演者として、そしてフィルム・スターとしても活躍したメキシコのボレロ女性歌手エルビラ・リオスの録音を復刻した、アンソロジーです。 情熱を秘めながら、クールさを持ち合わせた歌声が魅力の彼女。ストリングスやオルガンをバックにした、洒脱なムードの漂うボレロを中心に、アグスティン・ララ作の「アスール」はジャズ調に仕立 …

続きを読む>

LOBO Y MELON / AMALIA BATISTA

キューバン・スキャットの巨人、グラン・フェジョーベのバック・バンドとして出発し、その後、ロボ_イ・メロンとして活躍した、パーカッションのカルロス・ダニエル・“ロボ”・ナバーロと、後にニューヨーク・サルサ・シーンで活躍し、ジョニー・パチェーコともコンビを組んだ歌手のルイス・アンヘル・シルバ・“メロン”率いるメキシコのコンフント。結成年(フェジョーベからの独立年 …

続きを読む>

LOS PIKADIENTES DE CABORCA / LA CUMBIA DEL RÍO

    奇跡の再入荷!?(非シールドですが新品、でしょう?)なんか、もう、激しく、しょーもない!…と、08年作ですが、複数売れ残りデッドストックを発見してしまったもので(売れたという記憶もありません)、一応、アップしておきます。で、9年前の快挙?こんなんでラテン・グラミーにノミネートされたのか? おんぼろバンダ、ロス・ピカディ …

続きを読む>

LOS COJOLITES / REMA REMA

★ロス・コホリーテス『レマ・レマ』 1990年代後半、メキシコ東海岸に面したベラクルス州南部の村、コソレアカケで地元の伝統復興運動のなかから誕生したソン・ハローチョ・グループ、ロス・コホリーテスによる3年振りの第5作。ベラクルス地方を流れるコアツアコアルコス川の歴史などをテーマに、巨大産業が生み出す公害などメキシコの地方が抱える問題などを告白している。プロデ …

続きを読む>

ELVIRA QUINTANA / BOLERO INMORTAL 

1935年生まれで68年に亡くなった、メキシコ(スペイン生まれ)の女優で歌手エルビラ・キンターナ。本作は彼女をスターの座に押し上げた、ラファエル・ポルティージョ監督の1958年の歌謡映画『ボレロ・インモルタル』から、彼女の歌ったレパートリーを収めるアルバム全12トラックのうち、11曲を収めたリイシューです。 コンスエロ・ベラスケスの「ベサメ・ムーチョ」、アル …

続きを読む>

go top