TRIO MAFUÁ / TANTA SAUDADE

ハギレ良く過不足のないギター&パーカッション、しなやか、かつ透明な女声、そして一歩下がって吹かれるソプラノ・サックスと、音数を絞りつつも、なかなかクォリティー高いバランスの取れた演奏です。欧州で活動したブラジリアン・トリオ中心の録音、かと思われますが、…このジャケはなかったな、と思います。結構、ジャケは大切です。今は、どうしているんでしょうね、 …

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LE LUCI DELLA CENTRALE ELETTRICA / C’ERAVAMO ABBASTANZA AMATI

“発電所の灯り” なるソロ・プロジェクト名を冠されたイタリアはフェレーラ出身のインディー系SSW バスコ・ブロンディの2010年録音。“発電所の灯り”名義では3作目となります。途中からバスコ・ブロンディ名義に代わって、2024年までに通算8枚のアルバムをリリース、新作も良さそーですけど、円安過ぎて仕入れられないのでした…なので、旧作在庫品をHPに …

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MINA / NAPOLI

おっさん達のうしろにちょっと写っているひと、 個人的にはそんなに聴くことのない イタリアのビッグネーム、女性歌手なんですが… このアルバムは好きです。 淡々とナポリへの想いを歌い綴っています。 1996年の作ですね、 バックもフツーにサイコーです。 職人仕事、というものでしょうね、 1 Aggio Perduto O Suonno 2 Amaro …

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ENRICO PIERANUNZI, ANDRE CECCARELI, DIEGO INBERT / MANAGE A TROIS

たまには、ということで(って、ホントのこと言うと、間違えてオーダーしてしまったんですが…)、イタリアのピアニスト、エンリコ・ピエラヌンツィ、フランスのベーシスト、アンドレ・チェッカレリ、アルゼンチンのドラマー、ディエゴ・インベルト〜ピアノ・トリオのアルバムです。ピエラヌンツィの軽快かつ繊細、時に流れるようなピアノ・タッチ、チェッカレリのバランス良 …

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DANIELE SEPE und ROTE JAZZ FEAKTION / UNA BANDA DI PEZZENTI

イタリアの異才ダニエレ・セーペ。毎回奇想天外なサウンドで楽しませてくれますが、今作のテーマは、~ナポリ的なユーモアにこだわったポリティカルなストレンジ・ミュージック・プラス・アンサンブル・ジャズ?~ジャズのようでジャズでなく、ジャズでないようで実はジャズ、これぞゴッタ煮サウンドの魅力!と言える、まさにダニエレ・セーペ独自のオペラ的奇想天外、見世物小屋劇場音楽 …

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NINO ROTA / BANDES ORIGINALES DE FILMS 1956-1961

20世紀を代表するイタリア人作曲家ニーノ・ロータ作の代表的映画音楽を、オリジナル・サウンド・トラックで集めた3枚組です。収録されているのは、『戦争と平和』『カリビアの夜』『太陽がいっぱい』『甘い生活』『イル・ブリガンテ』『若者のすべて』『ボッカチオ’70』の8作品。 CD1 BANDE ORIGINALE DU FILM GUERRE ET PA …

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V.A. / LA MUSICA DELLA MAFIA

南イタリアは~シチリアのマフィアの間に伝えられて来た、鎮魂歌〜バラードが、初めて録音されCDとなりました。血と名誉、そして自由を謳い上げた数々の哀愁深いバラードが、ギターほかシンプルなバックで歌われます。いかにも、男臭い、飾り気のない歌の見本、ですね。メキシコのナルココリードなんかとも共通する感覚があるかも知れません…? 1 Parlato 0: …

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GIANNI SAFRED / FUTURIBILE, the life to come

素晴らしきレトロ・フューチャーの世界 イタリアの鍵盤楽器奏者/作曲・編曲家:ジャンニ・サフレッドが1980年にリリースしたフューチャリズム風作品。モーグをはじめとするシンセサイザーを駆使し、宇宙探検や惑星間の物語など〈未来〉をコンセプトとした全12曲を収録しています。アンビエント〜シンセ・ポップからテクノ、ディスコに至るまでと、その当時の世相が反映されたポッ …

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