Country blues recorded in Memphis, Tennessee 1928 & 1929 1 Jim Jackson – I’m Wild About My Lovin’ 2 Jim Jackson – This Morning She Was Gone -previously unissued 3 J …
続きを読むCountry blues recorded in Memphis, Tennessee 1928 & 1929 1 Jim Jackson – I’m Wild About My Lovin’ 2 Jim Jackson – This Morning She Was Gone -previously unissued 3 J …
続きを読む1 Inside This Heart Of Mine 3:08 2 All The Cats Join In 3:38 3 We The People 2:51 4 Troubled Waters 4:32 5 As Long As I Live 3:33 6 November 3:50 7 Just Because You Can 4:09 8 Long …
続きを読む1 Jimmie Rodgers– Gamblin’ Bar Room Blues 2 3:21 2 Ethel Waters– Frankie And Johnny 3:05 3 Sonny Boy Williamson– Your Funeral My Trial 2:28 4 Lord Executor– Seven Skeletons F …
続きを読むイイ雰囲気のジャケですね、1988年仏リリースのオリジナルCDです。このアルバムあたりを聴けば、アリ・ファルカ・トゥーレのギター弾き語りスタイルは、マリアン・ブルースではなしに、北米ブルースのフォロワーだったことがハッキリしますね。ともあれ、今となっては、珍しいCDじゃないかと思います。90年には、北米の Shanachie からリリースされていたし、その後 …
続きを読む見逃していました…、去年の作ですね、近年は主にドイツ系のジャズ音楽家達と共演、ミクスチュアーや即興を交じえながら、どちらといえば、フリーフォームなインストゥルメンタリストといった印象だったモロッコのゲンブリ&ギター奏者にして歌い手、マジッド・ベッカス 66歳の新作となります。 が、この作では、初心に帰ったのか?低音弦ゲンブリの演奏が野趣溢れるブル …
続きを読むソフィタ、このアルバム1枚残して、どこへ行ってしまったものか…。テッサロニキの>“SAL.A.T.A.”バンド(ヴァラエティ〜お笑い系?)で5年間、歌っていたそーですが、そんな彼女の、ブルースあり、フォーキーあり、スウィングやオールド・タイミーありのこの最初で最後のアルバム。結構好きだったんですが…、たぶんバックはSAL. …
続きを読むハモンドオルガン、キーボード奏者の山口ゆきのりによるソロユニットの一つのトリオ。 1999年ハモンドオルガンのインストバンド、FULL SWING のリーダーとして活動を開始。並行して、曽我部恵一 PINK BAND への参加や、サニーデイサービスのレコーディング、真心ブラザーズなどのライブ参加などサポート活動、CM音楽など、ハモンドオルガンを軸に精力的に活 …
続きを読むRecorded on November 23, 1964(unreleased live) 1 Forever on My Mind 2 Preachin’ Blues 3 Empire State Express 4 Death Letter 5 The Way Mother Did 6 Louise McGhee 7 Pony Blues …
続きを読む1 My Baby Done Changed The Lock On The Door 4:16 2 The Midnight Special 3:26 3 Hooray Hooray 4:20 4 Deep Sea Diver 5:18 5 Pick A Bale Of Cotton 3:03 6 Drinkin’ Wine Spo-Dee-O …
続きを読むRecorded in 1959 at Como, Mississippi by Alan Lomax A1 Shake ‘Em On Down 2:45 2 Good Morning Little Schoolgirl 2:58 3 Keep Your Lamps Trimmed And Burning 3:11 4 F …
続きを読む熟練奏者によるテクニカルなギター・アルバム ! ミズーリ州スプリングフィールド出身のギタリスト:パット・ウェッブ(1931-2013)。ピアノ奏者ブラインド・トミー・ハントとやC/Wグループ:ザ・ウェスタンアイルズなどのツアー・ステージでキャリアを積み、演奏者として円熟期を迎えていたた彼が、1977年にリリースした作品がこちらです。長年の間に培われた巧みな技 …
続きを読むClassic R&B, Blues Christmas Cuts 1953 – 56 1 Oscar McLollie / Dig That Crazy Santa Claus 2 Jackie Wilson & The Dominoes / Christmas In Heaven 3 Phil Moore / Chincy …
続きを読む>こちらに続く三作目、去年の年頭にリリースされていたようですが…>こちらで知りました(毎度のことですが、陳謝&感謝)(って、今どきのアメリカン・ミュージック新譜に対してまったくアンテナがない当方で、新譜が出ていることも全く知りませんでした。前作けっこう好きだったのに、…すみません)。 ともあれ、たいしたもんですねえ、ヴァン・ダイクとラ …
続きを読む★ブルース・クリスマス 楽しく切ない、ヴェテラン・ブルースマンたちによる珠玉のクリスマス・ソング・コンピレーション! 毎回ユニークなコンセプトと共に世界の様々な音楽を分かりやすく紹介している米国のレーベルPUTUMAYO WORLD MUSICより、ヴェテラン・ブルースマンたちによるクリスマス・ソングの編集盤が登場しました!数々のブルース・クリスマス・ソン …
続きを読むピレウス派レベーティカの巨人、マルコス・ヴァンヴァカリスの息子さん、ステリオス・ヴァンヴァカリス、09年の作です。 1947年生まれ、7歳の時からブズーキを弾き、17歳で父のバックをつとめるようになり、その後、ヤニス・パパイオアーヌやヴァシリス・ツィツァーニス、ケティ・グレイ、ヴィッキー・モスコリウ、そしてヨルゴス・ダラーラスら、レベーティカ〜ライカのスター …
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