1 Orchestre National De Barbès– Alaoui 2 Rachid Taha– Ida (Si…) 3 Khaled– Baroud 4 Cheb Zahouani– Aiya Ensahlou 5 Nass El Ghiwane– Ya Bani Insane 6 Jil Jilala– Malle Gelbi 7 …
続きを読む1 Orchestre National De Barbès– Alaoui 2 Rachid Taha– Ida (Si…) 3 Khaled– Baroud 4 Cheb Zahouani– Aiya Ensahlou 5 Nass El Ghiwane– Ya Bani Insane 6 Jil Jilala– Malle Gelbi 7 …
続きを読むあ、見逃していましたよ。喉の手術をし、復帰したエンリコ・マシアスの2019年作、それにしてもジャケに並んだ男たち、なんとも全員イイ面構えじゃないですか…中身聞かずにオーダーしてしまいましたよ。見た目で分かる男たち?の、シャンソンmixed シャアビ&ルンバ・フラメンコ!ですよね、 詳しくは後刻〜 1 Le Grain De Blé 2 Adieu …
続きを読む>あれから9年、セネガル出身ファーダ・フレディ(本名 Abdou Fatha Seck)の新作がとうとう届きましたよ!前作同様、ヴォーカリゼーション&ボディ・パーカッション・アルバム!前作同様、POPこの上なし! 以下サプライヤーインフォより〜 ヒップホップ・ユニット<ダーラ・J>としてもおなじみのセネガルのシンガー/ソングライター、ファーダ・フレディ待望の …
続きを読むルイ・アームストロングと並び、ジャズ創世記の偉大なるソロイストとして知られるニューオリンズの伝説的なソプラノ・サックス(&クラリネット)奏者、シドニー・ベシェの息子、ドラマーのダニエル・ベシェの五重奏団 が、シドニーのフォロワー、オリヴィエ・フランとともに、父没後50年のベシェ名曲集+2曲のベシェ未発表曲を演じたアルバム、ということです。というワケで、ジャケ …
続きを読むアルバム「Celebration」は、フランス系ジューウィッシュのクラリネット奏者、Yom の今のところ最新作となる2021年のスタジオ・アルバム。本作は、クレズマーなどのユダヤ的音楽に拘らず、Yom はならではのインスト音楽の幅を更に広げるもので、アフリカや中東、ヨーロッパ各地の音楽的影響を溶け合わせたものと感じられ、その上で、存分にクラリネットによるイン …
続きを読むたまには、ということで(って、ホントのこと言うと、間違えてオーダーしてしまったんですが…)、イタリアのピアニスト、エンリコ・ピエラヌンツィ、フランスのベーシスト、アンドレ・チェッカレリ、アルゼンチンのドラマー、ディエゴ・インベルト〜ピアノ・トリオのアルバムです。ピエラヌンツィの軽快かつ繊細、時に流れるようなピアノ・タッチ、チェッカレリのバランス良 …
続きを読むバラフォン奏者を含むアンサンブルが特徴的なフランス発アフロ・ミクスチャー・バンド、バラフォニックスによる2023年のサード作です。前作では、ブルキナファソ人女性シンガーのカンディ・グィラなどをフィーチャリングしていましたが、今作では、フランス在住のアフリカ女性シンガー、マリー・メイを全面的にフィーチャリングしています。 バラフォニックスは、管楽器セクションを …
続きを読む1 Jacqueline Taieb– Le Coeur Au Bout Des Doigts 2:36 2 France Gall– Laisser Tomber Les Filles 2:04 3 Anna Karina– Roller Girl 2:22 4 Arlette Zola– Je Suis Folle De Tant T’aim …
続きを読む《エレクトロニック・ライのパイオニア》 マリク・アドゥアンの全盛期録音! アルジェリアの大衆音楽ライにエレクトロニックの要素を取り入れ、大きな成功を収めたアーティストのひとりがマリク・アドゥアンだった。フランス北部の都市ランス近郊で生まれた彼は、JBやバリー・ホワイトといった米国のブラック・ミュージックからアラブ古典歌謡~ライまで、様々な音楽を聴いて育った。 …
続きを読む1 Devil 2 Love Shnorer 3 Mayn Ketsele 4 Sugar Pie (The Synopsis) 5 Papir Iz Dokh Vays 6 Elephant Mentsh 7 Water 8 No I.D. 9 7 Worlds 10 The Circle 11 Der Bosfor 12 Good Night & …
続きを読むCaribe ANA CARLA MAZA ★アナ・カルラ・マサ / カリベ パリとバルセロナを拠点に活動するキューバ出身の若手チェリスト~ヴォーカリスト、アナ・カルラ・マサ。キューバに育ったチリ人ピアニストのカルロス・マサと、ギタリストであるミルサ・シエラの間に生まれた娘さんです。音楽一家で育ち、ティーンエイジャーの頃から父親名義のアルバムに参加するなどし …
続きを読むアンビエントかつメディテーション・テイストのフリーフォームな演奏を、中世のハーディーガーディー、ヴィエールや、ルネサンス期の6コース複弦ガッド・ギター、ヴィウエラ、あるいは古代ギリシャのフレームドラム、テュンパノン、同じくギリシャ起源のツィター型弦楽器、プサルテリオンほかで演じた伝統的前衛楽団?アンサンブル・オブシディエンヌの2019年作。いにしえの音楽的瞑 …
続きを読むフランスはナンシーのフレンチ・キューバ系音楽バンド、フーズ・ザ・キューバンによる2023年のセカンド・アルバムです。 といっても、在仏キューバ人ヴォーカリスト、フリオ・ダビ・ロペス・ペレスを中心として、09年に立ち上げられ、3枚のアルバムを放ったソン・デル・サロンを発展的に解消したとのことで、キューバ音楽をベースに、エレキ・ギターやドラム・セットなどをフィー …
続きを読むブラジルの女流詩人イルダ・イルスト(1930-2004)の詩にギタリストのダヴィッド・クルパンスキが曲をつけ、メランコリックな味の女性ヴォーカリスト、ミレーナ・ルソーがポルトガル語中心に歌い上げます。ギター伴奏が中心、一部生活音を加わるほか、シンケオ・パニャ(ギター、クラリネット)、ギヨーム・アルボンヴィル(パーカッション)、アレクシ・ブーシェ(チェロ)とい …
続きを読むレオ・フェレ、デヴィッド・ボウイ、ジム・モリソンの息子と称賛される鬼才 バビックスによるピアノ・ソロ作品 古き良きシャンソンならではの優美さを踏襲した楽曲群に、ランボーやボードレールなどの有名詩を重ねた2015年リリースの作品『Cristal Automatique #1』が注目を浴び、〈レオ・フェレ、デヴィッド・ボウイ、ジム・モリソンの息子〉と称賛された …
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