KLO PELGAG / L’ETOILE THORACIQUE

★クロ・ペルガグ / あばら骨の星 不可思議と狂気の超現実的世界。全身から音楽が溢れ出す、今世紀最もキュートな鬼才クロ・ペルガグ。 ●一度聴いたらどうしても気になってしまう不思議な名前。クロ・ペルガグのセカンド・アルバムです。 ●カナダ、ケベック州出身、1990年生まれの26歳。2012年に4曲入りEPでデビュー。翌年には初のフル・アルバム『L’ …

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ASTERISKA / DISTANCE

ゲラルド・シツモランの参加する若手実力派揃いのバンド、Barasuaraのヴォーカルの一人、アスタリスカが2015年にリリースしていたソロ作。ジャカルタのカフェで歌うことで音楽キャリアを始めたという彼女、そういったライヴで培われただろうポップで親しみやすい曲もさることながら、バラードではそのクールな美貌とあいまって、どこか近寄りがたいような神秘的な雰囲気を放 …

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MARIA PAPAGEORGIOU / MNIMI

Μαρία Παπαγεωργίου   1984年、西マケドニア生まれの女性SSW、マリア・パパジョルジュウ、デビューSOLOアルバム作(初録音は、2010年〜ソングライターのニコス・ハルヴァツィスと共同名義でアルバムあり、2013年にはシングルもリリース)。アルバム・タイトルは『記憶』。自らのギター(orピアノ)弾き語りを中心としたアコースティ …

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MARIANA LUCIA / MI CORAZON

ブラジル生まれ(11歳まで過ごしたとのこと)のウルグアイ人女性シンガー・ソングライター、マリアナ・ルシア。アルゼンチンのロス・アーニョス・ルス・ディスコスを通じてリリースとなった、2016年の4枚目のソロ作です。ポップな雰囲気のジャケットとなっていますが、オルタナ・テイストの音作りで、パンキッシュなナンバーなども聴かせてくれます。時にポルトガルなども混ぜ合わ …

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PAULINA VOULGARAKIS / LABYRINTHS

1990年生まれのSSW、パウリーナ・ブルガラキス、2014年のデビュー・アルバム再入荷です。といっても見逃していました。初入荷はこの秋、そのジャケのポートレイトのクールビューティーぶりに惹かれての入荷。一昨年から去年にかけてギリシャでヒット、大きな話題を呼んだアルバムとのことだったので…。 で、ほとんどの曲が自作自演、ゲストはグリークロックの雄 …

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MARIZA RIZOU / MEGALI YIORTI

アテネ在、2007年にキャリアをスタート、その後、アムステルダムでジャズ・ヴォーカルのレッスンを受けたそうですが、2012年ビッグバンドを従えたジャジーなボサノーヴァ・ナンバーをシングルでリリースし注目され、翌2013年のファースト・アルバム “Glyko Proi (=Sweet Morning)” で成功、で、2016年10月に本 …

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JOANA GARFUNKEL / CURRUÍRA

ミルトン・ナシメントら多くの名ヴァージョンを生んだウルグアイ人レオ・マスリアー作”Guardanapos de papel”の冒頭から、すこしくぐもった印象的な女性の唄声が、澄んだアコースティック・アンサンブルに載せて叙情詩的に溢れ出します。(インポーター資料から)

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EMMA ELLIANE / DOVDDUT EAI GIELIS

16歳(にしては大人びているルックスですが)、フィンランド在サーミ女子SSWフォーキーROCK&POPな2016年作(既にセカンド)!(言い訳がましく聞こえるかも知れませんが)ハイティーンだとか、可愛いとかじゃなくて、その声、北欧のサーミ人ならではの少しばかり霧に烟ったような、どこかカスレたようでいてキュートな発声が、やっぱり気になりますよね、癖になります。 …

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CHRISTINA ROSMINI / LALITA

マルセイユ在の女流自作自演歌手、フラメンコ〜アラブ・アンダルシア〜オリエンタル〜シャンソン・ フランセーズにまたがるフランス語地中海歌謡〜なんだか飾らず上品、淡々としていますが、たっぷりと地中海の陽光、潮風を含んだ異国情緒満点、海洋性シャンソンといった趣き。これもまたマルセイユですね。よくありそうで、なかなかない、得難い1枚です。

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MELINA MOGUILEVSKY / MUDAR

★メリーナ・モギレフスキー / ムダル  ●2012年の衝撃のデビュー作『アルボラ(ARBOLA)』が高い評価を受けたメリーナ・モギレフスキー。日本でもTOYOTAのCMに楽曲を提供するなど、そのハイトーンで透き通るような歌声と、ミニマルかつ現代的な解釈でフォルクローレを再構築していく瑞々しい世界観が注目を集めました。 ●プエンテセレステのクラリネット奏者で …

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LEONORE BOBLANGER / FEIGEN FEIGEN

★レオノール・ブーランジェ「ファイゲン・ファイゲン」 彼女がときとして外国語で歌うのは、コントロールできない言葉を発して、曲に異和感をもたせるためだ。そしてその感覚はフランス語にもある。 「歌詞を意味から解放して、音として捉えなおしたい。 言葉が語法から離れたとき、声は器楽性を取り戻す。 すると歌の芯がふくらみ、祈りや愛撫や雷やグロソラリアになる」 と、彼女 …

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EMMA TRICCA / RELIC

  こちらは finders keepers からのセカンド、エマ・トリッカの2014年作です。ロンドン在住のイタリア人で、ジョン・レンボーンを聞いて、歌をうたい始めたという健気でアナクロニズムな女性SSW?往年の UKトラッドを彷彿させる、飾り気のない歌声は変わらず。淡々と我が道を行っている風です。でも、よくよく聴くと、すみずみにまで行き届いた音 …

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EMMA TRICCA / MINOR WHITE

ゲテモノ復刻レーベルとして知られるfinders keepersから、2010年にリリースされた、現代の新人女性アシッドフォーク歌手エマ・トリッカ。ロンドン在住のイタリア人で、ジョン・レンボーンを聞いて、歌を歌い始めたというアナクロニズムな人物。 往年のUKトラッドを彷彿させる、飾り気のない歌声が良いですね。

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LUISA MAITA / FIO DA MEMORIA

★ルイーザ・マイタ/記憶の糸 サンパウロ出身の新世代SSW 〜6年振りの新作はエレクトロニカに急接近した問題作 ! ワールド・ミュージック・シーンを牽引する現在もっとも元気のあるアメリカのレーベル〈クンバンチャ〉からインターナショナル・デビューした、サンパウロ出身のSSWルイーザ・マイタの、6年振り2作目となる新作が登場した。前作はサンバやボサを基盤としたナ …

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KRISTI STASSINOPOULOU & STATHIS KALYVIOTIS / NYN

ギリシャのアンダーグラウンド・ミュージック・シーンの歌姫が、混迷の母国に捧げる歌  ギリシャの伝統音楽とサイケデリック・ロックやパンク・ロック、エレクトロニカなどを融合させた独自の音楽スタイルで世界的に高い評価を得る、ギリシャ・アンダーグラウンド・ミュージック・シーンのカリスマ、クリスティ・スタシノープルの4年振りの新作が登場した。本作のテーマは経済危機に端 …

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