KARI BREMNES / DET VI HAR

  1956年生まれ、アルバム・デビューから30年が経つカリ・ブレムネスの2017年9月リリースの最新作〜5年の歳月をかけて録音された16作目だそうですが、なるほど、深みありますねえ、タイトル “DET VI HAR” は “WHAT I HAVE” の意味だそうです(2015年リリースのシングル & …

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SILVIA & THE FISHES ON FRIDAY / DRIFTING

★シルヴィア&ザ・フィッシング・オン・フライデイ / ドリフティング 宇宙的迷子 こんどのフィッシズは漆黒の闇を漂う孤独な衛星。 決して出会うことのない軌道を描く恋人たち。 母星を離れて旅を続ける。 ここは深く暗い水の中なのか・・・ 1. Curiosity 2. The Sound of Stars 3. 385 Days 4. An Uncomforta …

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DANILLA / LINTASAN WAKTU

気怠い歌声が魅力の女性SSWのデビュー作と2017年最新作! 才能ある女性シンガー・ソングライターが続々と登場して賑わうインドネシアのジャズ・シーン(インドネシアではジャジーなポップス、シティ・ポップを単にジャズと呼びます)。その流れの中で、独自の存在感を醸し出しているのがダニラ(・リヤディ)です。彼女の3年ぶりの新作リリースとともに、これまで紹介出来ていな …

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MIKAYA BEHAYLU / GIZE BINEGUDIM

とても残念なことに、5年前の2013年の12月24日、入院先で亡くなってしまったということです(〜bunboniさんよりご教示、未だ30代の半ばだったそうです)。なので、このタイミングでのセカンド・アルバムのリリース(ファーストは2007年)が何を意味するのか、ちょっと不明ですが、おそらく、生前の未発録音に手を加えてリリースされたCDなんじゃないかと。という …

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TANIA SALEH / INTERSECTION

レバノンの女性SSW、これが6作目になるかと思います。いわゆるアラブ歌謡のPOP路線とも違うし、あるいはヤスミン・ハムダンのようなインディー / アンダーグラウンドなシーンから出てきた新世代のSSWとも違います。も、ちょっとアーティスティックな指向というべきでしょうか? その歌は古いアラブの定型詩にインスピレーションを受けているということですが、アラブの政治 …

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MURNI SURBAKTI / NGULIHI SI TADING

スマトラ北部、カロ(トバ湖の北)の出身、 バタックの夏木マリと異名のある(ない?) ムルニ・サーバキティ、 もともとはジャズ・ヴォーカリスト〜 故郷カロの伝統音楽をベースに ジャカルタのJAZZ系ピアニスト、 ラモナ・プルバ とともに、 4年間かけて作ったという新作がこちら。 意欲作です! で、レコオヤジさん絶賛 !! ▽ >2017インドネシア・ベスト・ア …

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GUADALUPE GÓMEZ / VENDAVALES

世界的なコンテンポラリー・フォルクローレのギター奏者キケ・シネシの楽曲に唄を載せたデュオ作「Cancion Hacia Vos」の透明感溢れるヴォーカリゼーションで俄然注目を集めた’78年コルドバ出身・在住の女性S.S.W.グアダルペ・ゴメス。共に国際ジャズ・フェスティヴァルに参加したルイス・レビン(p)と作り上げた前作「Estelas」、マグノ …

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MALLU MAGALHAES / VEM

  サンパウロの新世代SSWが新作を発表! マルセーロ・カメーロがプロデュースした2011年作品『PITANGA』が話題になったサンパウロの女性SSWマル・マガリャンエスが新作を発表してくれました。本作収録の英語曲「Love You」はマルセーロを再び招き制作された模様。コレまで以上に刺激を与えてくれそうな内容(サプライヤーインフォより)

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ALINE REIS

ギターとアコーディオンを弾き語りするサンパウロ出身の女性SSWアリーニ・レイス、デビュー作だそうです。飾らない素朴な歌い回しと、オーガニックな味付けのアレンジには独特のアクあり、ジャケの逆さまも伊達じゃなし。が、聴き進むうちに奇妙な浮遊感にもなれて、適度に乱調のあるアレンジにだんだん居心地良さを感じます。ギタリスト、スワミ・ジュニオルが参加。

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INE MAGUIRE / IRME

硬い芯を持った梢の蕾がいよいよ外に向かって開花しだした瞬間。フレッシュさを損なわない芳しい唄声はアコースティックな音場に寄り添うように。新しい世代のアルゼンチン音楽を提示するアインダ・デュオも”Canto Versos”(J.ファンデルモーレ)に参加し、ペドロ・バルボーサ(g)、デュオで共にスペイン・バルセロナへ赴くダリア・モンタルド …

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MON LAFERTE / TRENZA

チリ、03年CDデビュー、バラーダ系POP歌手兼女優として活動開始、2010年代に入り本腰入れてアルバムを制作、インディーロック系という印象でしたが、この5作目(共作は含まず)となる新作では、これまでになくボレロ、カンシオン、ヌエボ・フォルクローレ、そしてクンビアなどを、インディーロックのフィルターを経た歌心で聞かせて、これはちょっと当店的にも見逃せないなあ …

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HALO / GREEN

>http://fromayako.exblog.jp 諸事情あって、制作完了から10年ほど眠っていた色彩三部作の3枚目 (”BLUE” 2000年 / “YELLOW” 2001年リリース)。三枚のアルバムのプロデューサー・ミキサーだった藤井暁さんが、2013年に急逝しました。また、その他にも、アルバムに参加 …

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GAYE SU AKYOL / DEVELERLE YASIYORUM

2017年夏〈スキヤキ・ミーツ・ザ・ワールド〉で来日決定! 2016年の話題作『ホログラム帝国』のプロトタイプがここに有り!  2016年に発売した世界デビュー作『ホログラム帝国』(ライス INR-7108)が、オルタナティヴでエスニックな音楽を好むワールド・ミュージック・ファンから圧倒的に支持されたトルコの女性SSWガイ・ス・アクヨル。歌謡大国トルコから世 …

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