SALVADOR SOBRAL / EXCUSE ME

在母国ポルトガルだけでなく、欧州を中心に圧倒的な人気を誇る男性歌手が、こちらの サルヴァドール・ソブラル (1989- ) です。SSWルイーザ・ソブラ ルの弟さんとして知られていますが、さらにその名前を不動のものとしたのが、2017年の ユーロヴィジョン・ソング・コンテストのポルトガル代表に選ばれ、ルイーザが作詞作曲/ プロデュースした楽曲‘ Amar p …

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SARA CORREIA

25歳、デビュー・アルバムです。家族に連れられ、3歳からファドハウスに通い、8歳でファドのための詞をノートに書くようになり、13歳でコンテストで優勝、ずっとファドを歌い続けて来たそうです。そして3年間をかけてこのデビュー・アルバムにたどりついたそう(プロデュースはディオゴ・クレメンチ〜カルミーニョの別れた夫…)。このアルバムを作る際にこのサラ・コ …

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EUGENIA MELO E CASTRO / CANTA VINICIUS DE MORAES

ポルトガル出身の女性歌手がヴィニシウスをトリビュート!  ポルトガル出身でブラジルをメインに活躍するベテラン女性歌手の新作は、ご存知ヴィニシウス・ジ・モラエスが関わった楽曲を取り上げた内容。注目は2曲でエグベルト・ジスモンチが参加しているほか、生前ジョビンが残した演奏をフィーチャーした「CANTA, CANTA MAIS」をレパートリにしている点。ボサ・ノー …

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CARMINHO / MARIA

当店人気のファド女性歌手、カルミーニョ新譜5作目となります。前16年末の作はトム・ジョビンの作品集にて、ファドのみならず広いファン層に訴える作品となりましたが、本18年末の作は再びファドに特化したスタイルを聞かせます。冒頭、自作のファド、しかもアカペラで始まるところ、気合入ってますねえ、で、おおむねギターラ&ギターのみのバックによるオーソドックスと聞こえるフ …

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AMALIA RODRIGUES / COLISEU 1987

>☆ ファドの女王アマリアが晩年に残したライヴ音源が未発表音源を加えて復刻! 〈ファドの女王〉アマリア・ロドリゲス(1920-99)。没後20年が経過した今でも新たなファンを増やし、その歌声は多くの人々に愛され続けている。そして彼女の作品は、近年のファド・リヴァイヴァル・ムーヴメントの波に乗って再発や発掘が進んでいる。そんな中登場した本作は、「コリゼウ」と呼 …

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LUISA SOBRAL / ROSA

★ルイーザ・ソブラル/ローザ 在ポルトガルでもっとも高く評価されている女性シンガー・ソングライターの最新作! 2017年のユーロヴィジョン・ソング・コンテストで優勝したサルヴァドール・ソブラルの実姉で、その優勝曲「Amar pelos dois(二人の愛)」を作曲したことでも知られるのが、現在ポルトガルでもっとも高く評価されている女性SSWルイーザ・ソブラル …

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AMALIA RODRIGUES / AMALIA SINGS TRADITIONAL FADO

〈ファドの女王〉アマリアが残したトラディショナルなファド・ナンバーを集めた編集盤! 〈ファドの女王〉アマリア・ロドリゲス(1920〜99)。56年「暗いはしけ」のヒットを皮切りに、その名声は世界的に広まっていった。当時アマリアはマルシャや外国曲なども含めた多彩なレパートリを数多く録音していたが、本作では50年代録音に残した伝統的なファド・ナンバーを中心とした …

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AMALIA RODRIGUES / FADOS 67

ファドの女王アマリア・ロドリゲスの名作を豪華な特典やブックレットを付けて復刻する試みが進んでいる中、またまた凄いアルバムが登場しました。 今回は1967年にLPで発表されたアルバム『アマリア 67』(IYR-5266/現在は廃盤)をベースに、様々な貴重音源を加え3枚組にした作品です。1966年にEP3枚で発表されものをLPにまとめたのがアルバム『アマリア 6 …

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JORGE TUNA / ENSAIOS

コインブラの重要ギターラ奏者の私家録音をアルバム化! ファドの伴奏楽器として知られるポルトガル・ギターの中でも、ポルトガル中部の都市コインブラでは〈コインブラ型〉と呼ばれる少し大きめのギターが主に使われていて、それを操る大御所演奏家のひとりがこのジョルジェ・トゥナ(1937年生)だ。コインブラ・ファドに長年携わってきた彼だが、歌の伴奏だけでなくクラシック・ギ …

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CARMEN SOUZA / CREOLOGY

★カルメン・ソウザ/クレオロジー ジャズとソウル、ワールドの間を渡り歩くボーダーレスな女性歌手!  ファドのイメージが強いポルトガルから、なんともマルチ・カルチュラルな女性シンガーが登場した。かつて植民地支配されていたカーボ・ヴェルデのDNAを受け継ぐカルメン・ソウザは1981年リスボン生まれ。幼少期よりカーボ・ヴェルデの音楽/文化に親しんできた彼女は、その …

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AMALIA RODRIGUES / LIVE IN PARIS

★アマリア・ロドリゲス/ライヴ・イン・パリス~ボビノ&オランピア アマリアが世界に向けて飛び立ったパリにおける2公演から選曲したライヴ音源集 ! 〈ファドの女王〉アマリア・ロドリゲスがその活躍の場を世界に広げるきっかけとなったのが、50年代後半のパリにおける成功だった。本作はかつて〈Paris 1960〉のタイトルでLP化されていた60年ボビノにおけるライヴ …

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CHICO GOUVEIA / MODA VELHA

ポルトガルの知られざる弦楽器ヴィオラ・ブラゲーザの魅力を紹介! ポルトガル北西部の街ブラーガで生まれたヴィオラ・ブラゲーザ(ブラゲーザ・ギター)は全長90センチ、弦のスケールは50センチほどの小型ギター。複弦5コース(弦の数は10本)の構造で、歌の伴奏や、他の弦楽器との合奏でパレードの音楽などを演奏するために用いられてきた。そのヴィオラ・ブラゲーザをかつて使 …

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VICENTE DA CAMARA

ファドの聖堂CNMのアーカイヴ・シリーズ第1弾 貴族ファド最後の大物の50年代録音! マリア・テレーザ・デ・ノローニャの親戚筋にあたる男性ファド歌手ヴィセンテ・ダ・カマラ(1928年生まれ)は、20歳のとき国営ラジオで歌手デビュー。早くから注目を集めるようになった彼は50年代初頭にレコード・デビューを果たし、現在までファドのトップ歌手として君臨している。本作 …

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RICARDO RIBEIRO / HOJE E ASSIM

リカルド・リベイロの5作目(2016年作)。その歌声はますます安定感が増し、体重も増し? 新作のファドのみならず、シャンソン 「Chanson D’automne」シャルル・トレネや、ネルソン・ゴンサルヴィスの「Serenata do Adeus」サンバ歌謡などを取り上げ、自らのファドの恰幅を広げる試みも。ちょっと歌馬鹿(褒め言葉)の雰囲気も漂う …

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