1 Till 2 Personalità 3 Nessuno Al Mondo 4 Percipitevolissimevolmente 5 Andalucia (The Breeze And I) 6 Concerto D’Autunno 7 Tipitipitipso 8 La Canzone Di Orfeo 9 Istanbul 10 M …
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続きを読むスペイン女性歌手ヴェテラン、 マルティリオの新作は、やはりヴェテランの スパニッシュJAZZピアニスト、 チャノ・ドミンゲスとの共作にて、 なんと、キューバのボラ・デ・ニエベ曲の カヴァー集にしてリビュート! フラメンコというか、コプラというか、 そのピアノにしても、ボラのあの感じとは、 ひと味違う感じ?無理に真似しようと していないところ、スペインならでは …
続きを読むコンテンポラリー・ジャズとクラシック、そしてPOPを横断する韓国女声(現在、主にフランスで活動中)、ユン・サン・ナの新作。 シュープリームズ「You Can’t Hurry Love」、マーヴィン・ゲイ「Mercy Mercy Me」、レナード・コーエン「Hallelujah」、そしてジョージ・ハリソンの「Is not It A Pity」、ミシ …
続きを読むいわずと知れたウエストコースト・ジャズの名トランペッター、チェット・ベーカーと数カ国語を操り、様々なポピュラー音楽を歌いこなしたカタリーナ・ヴァレンテの共演盤+αが復刻されました。録音は、1954年から1960年。1956年の共演盤アルバム1枚分に、それぞれ同時期にドイツなどヨーロッパで録音された貴重音源をプラス、全25曲77分の大ボリュームです。24ビット …
続きを読む*こちらギリシャの西田佐知子?? 女優であり歌い手、ジェニー・ヴァーヌの 1960年〜70年代初めにかけてのコレクションです!入手困難なギリシャ COLUMBIA 時代の音源も多いかと。 1-1 Η Σκλάβα 1-2 Κράτα Με Κοντά Σου 1-3 Εδώ Τελειώνει Ο Ουρανός 1-4 Αγάπη Μου, Που Είσ …
続きを読むこちら >「月刊ミニヨン」2019年6月号にて “だってチューだもん” 初めて聴きました。不覚にも知りませんでした。かなり気に入ってしまったので初入荷!品揃えさせていただきました。ためになります!当方、お客さまのお一人が、ふちがみとふなとは天才だ、と、おしゃってました。 京都発の歌&コントラバスduo”ふちがみとふ …
続きを読む☆ナット・キング・コール/キング・コールと行くラテンアメリカの旅 ナット・キング・コール㊗生誕100年記念アルバム! 全てのヴォーカル・ミュージック・ファンにお勧めしたい国内制作の編集盤が登場することになりました。「モナ・リザ」 「トゥー・ヤング」 「ルート66」 「アンフォーゲタブル」 など、曲名を聞けばその顔が自然と浮かぶような数々の大ヒットを放つも、人 …
続きを読むギタリストでマルチ・インストゥルメンタリスト Miloš Železňák (banjo, gitary, mandolina, buzuki, spev)とヴォーカリスト Anna A. Hlaváčová によるアコースティック・アレンジのロシア、ルテニア、ウクライナ、モンテネグロ民謡〜試聴できるところ、ドコにもありませんが…( …
続きを読むタイトルが端的に示すように、米国人アーティストたちがラテン・ナンバーを歌った1935~61年の録音、全69トラックを収録する、お馴染み仏フレモー社の3枚組アンソロジーです。『コール・エスパニョール』などラテン・アルバム3部作をリリースしているナット・キング・コールをはじめ、ペレス・プラード楽団をバックにしたローズマリー・クルーニー、メル・トーメやルイ・アーム …
続きを読むう~ん、久しぶりにマリものでイイCDに出会いました(~という気がしてしまいます)。グリオーの家系のンゴニ奏者ですが、自ら弾き語るちょっと枯れた歌声もOKですが、曲ごとに入れ替わるゲスト女性ヴォーカルがまた良し、なんか豪華です。どこか砂漠のブルースにも感覚が近い、ブルージーなフレーズが横溢する高低ンゴニ・デュオに各種パーカッションが加わるだけの生音演奏も、実に …
続きを読む北欧ボサ/ソフトROCK系フィメール~ビルギットと並ぶ人気シンガー=1971年のアルバムが複刻CD化が成りました!スティーヴィー・ワンダー”フォー・ワンス・イン・マイ・ライフ”のカヴァー1曲で、もう決まりですね。
続きを読むボラ・デ・ニエベの作品をキューバ出身~在メキシコのフィーリン&ジャズ系実力派男性歌手がカヴァーしたアルバムです。希代のSSWでありエンターテイナー、フィーリンのルーツにも繋がるボラのピアノ弾き語りをカヴァー / バックは極めてシンプルにゴンサーロ・ルバルカーバがピアノを奏でています。じっくりと歌い込んみながらも決して重くならず、ボラならではのセンティミエント …
続きを読むアンピル・バクバ / マリンガ・システム / キンスターを遍歴したコンゴ人男声 “ソロ・シータ” のベスト盤!この人ならではの、変わることのない明朗快活ダンサブルなスークース路線が楽しめます!夏向きですねえ、内陸の国コンゴなのに、海辺のジャケットに違和感ナシ~なんと現在、アンピル・バクバ再結成準備中とのこと!
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