AIE, LUIZGA + EDGAR VALENTE / AIE

★アイエ(ルイスガ & エドガル・ヴァレンチ)/アイエ ルゾフォニア文化を称賛する《ブラジル × ポルトガル》混合ユニット、大注目のデビュー作! ブラジル北東部ミナス・ジェライス出身の音楽家ルイスガ(ルイス・ガブリエル・ロペス)と、ポルトガル内陸部コヴィリャン出身の音楽家エドガール・ヴァレンテによる新ユニット《アイエ》のデビュー作が、北欧のレーベル「 …

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EDU LOBO / OITENTA

80歳だそうです。ジャケ写真を見れば、充実した老境を過ごしているんだろうなあ、と感じます。エドゥ・ロボの新作です。新曲は見当たらないようですが、ヴィニシウスやシコ・ブアルキ、パウロ・セーザル・ピニェイロらとの過去の共作を中心に辿った曲の並びは、自らの来し方を振り返るような内容でしょうか。 全24曲のうち、エドゥ・ロボがソロで歌っているのは7曲、ほか、モニカ・ …

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KATHERINE DUNHAM Presents THE SINGING GODS / DRUM RHYTHMS OF HAITI, CUBA, BRAZIL

アフリカ系アメリカ人ダンサーにして、振付師、人類学者、社会運動家、著述家、教師として、多方面で活躍した女性、キャサリン・ダナム(1909-2006)が、1955年に制作したLPアルバムの初CD化がこちら。南北アメリカ、カリブ海のアフリカ起源のダンス及びリズム、音楽に通じていた彼女が制作した、ハイチ、キューバ、ブラジルの黒人系ダンスに特化したミュージカル “T …

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WILSON BAPTISTA & V.A. / EU SOU ASSIM

500曲以上のサンバを作ったというマランドロ、ウィルソン・バティスタ(1913−1968)のトリビュート盤といえば、>こちら、BISCOITO FINO 盤 2CD (2011)もありましたが、本作は新たに制作されたブラジル SESC 盤、やはり2CDということになります。なんでも、今年でウィルソン・バチスタ生誕百十年、そして没後五十五年となるそうで&#82 …

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BIXIGA 70 / VAPOR

★ビシーガ 70/ヴェイパー メンバーを入れ替えさらに強力な布陣となったブラジリアン・アフロビート・バンド! 2010年にブラジル・サンパウロで結成されたビシーガ70は、ドラム、ベース、ギター、鍵盤の各演奏者のほか、複数のパーカッショニストとブラス・セクションからなる大所帯バンド。フェラ・クティを敬愛する彼らは、アフロビートを中心としたアフリカ音楽に、サンバ …

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MIRODA / A ESTORIA DOS MEUS ROTEIROS

ブラジルの女流詩人イルダ・イルスト(1930-2004)の詩にギタリストのダヴィッド・クルパンスキが曲をつけ、メランコリックな味の女性ヴォーカリスト、ミレーナ・ルソーがポルトガル語中心に歌い上げます。ギター伴奏が中心、一部生活音を加わるほか、シンケオ・パニャ(ギター、クラリネット)、ギヨーム・アルボンヴィル(パーカッション)、アレクシ・ブーシェ(チェロ)とい …

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CANTO DO SOL / AVANT L’EQUINOXE

在仏ブラジル人バンド、こちらが初作になるんでしょうか、ポルトガル語とフランス語の歌詞、ボサ、サンバにノルデスチっぽい曲や、シャンソン、あるいは、カボヴェルデっぽい曲など、軽くチャーミングな発声で歌くれるソフィ・マグナーニ(マニャーニ?イタリア系ブラジル人女性でしょうね)が、なんとも魅力的じゃないですか。そんなソフィの涼しい歌声に寄りそうバッキングが、また、す …

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WANDARLEA / CANTA CHOROS

いわゆる、ジョーベン・グァルダのPOPスターとして60年代から活躍したヴァンダレア(1946-)ですが、彼女がまだ幼い頃、最初に心を奪われた音楽というのが、実は、ショーロ歌謡の女王、アデミルジ・フォンセカ(1921-2012)の歌だったというのは本人の弁。そんなわけで、77歳、未だ現役の歌い手として喉を保っているヴァンダレアが(アデミルジは90歳近くまで歌っ …

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