主に在米チカーノ系ほか、合衆国のマイノリティー音楽を扱っていますが、いずれ、当店ならではの北米音楽もセレクトして行きたいと思っています。

NO-NO BOY / 1975

★ノー・ノー・ボーイ/1975 アメリカーナ・サウンドとアジア系アメリカ人たちにまつわる〈歴史の音〉を一体化させ 故国を離れて生きるアジア系移民/難民たちの繊細な魂を描き出した社会的重要作!  ヴェトナムの血を引く米国出身のミュージシャン/移民史学者ジュリアン・サポリティ。彼がアジア系アメリカ人たちの歴史研究をテーマに立ち上げた音楽プロジェクトがこの〈ノー・ …

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CHELO SILVA / LA REINA TEJANA DEL BOLERO

「ラ・レイナ・デル・ボレロ」(ボレロの女王)として名を馳せたコンスエロ(チェロ)・シルバ(1922–1988)は、テキサス、ブラウンズヴィル生まれ、1930年代後半にテキサスでキャリアをスタートさせ、最終的にはアメリカとメキシコの国境の両側でファンを獲得しました。 彼女の情熱的でありながらも、どこか醒めた歌い口と聞こえるボレロは、「失われた愛、そして台無しに …

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RICARDO LEMVO & MAKINA LOCA ‎/ N’DONA PONTE

リカルド・レンボ(1957-)、お爺さんは初めて聖書をアンゴラ系言語に翻訳した人だそう、ということでコンゴ生まれのアンゴラ人、現在は米国西海岸に移住し活動中、というわけで、アフロ・サルサ中心にコンゴ系ルンバやキゾンバっぽい曲も聞かせるインターナショナルな展開〜1996年デビュー作から数えて9作目となる2020年の新作です!   1 Arezú 3: …

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THEO LAWRENCE ‎/ SAUCE PIQUANTE

テオ・ローレンス、フレンチ・カナディアン(ケベック・フレンチ)、テオ・ローレンス&ザ・ハーツ名義で2016年シングル・デビュー、2018年にファースト・アルバム、その後バンド・メンバーがふたり入れ替わり(テオ・ローレンス&ザ・バンドと名称変更)、こちら2019年の自己名義仕様のセカンド・アルバム、カントリー&ウェスタン、ケイジャン、ロカビリー、R&B …

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FELIX LECLERC / LE QUEBECOIS 1957-1962

カナダのフランス語圏ケベックの歌手/詩人/作家/俳優で、ケベック独立派でもあったというフェリックス・ルクレール(1914-1988)の57年から62年にかけての録音を収める、仏フレモー社の2枚組アンソロジーです。フィリップスからリリースされた彼のキャリア初期の3枚のアルバムからの全曲と、ボーナストラックとしてオランダのセルジ・シンゲルがフェリックス・ルクレー …

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BLOSSOM DEARIE / LITTLE JAZZ BIRD 1952-1959 

ジャズ・ヴォーカリスト/ピアニスト、ブロッサム・ディアリーの1952年から59年にかけての録音、全71トラックを収める仏フレモー社の3枚組アンソロジーです。CD1は、パリ滞在時の彼女が55年と56年にフランスで録音しバークレー・レコードに残した、ピアノ・トリオによる10インチ盤からの8曲と、彼女の配偶者となったフルートのボビー・ジャスパーをフィーチャーしたカ …

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WASSIM MUKDAD, DAVID ROTHENBERG, VOLKER LANKOW / IN THE WAKE OF MEMORIES

シリア難民としてトルコを経由してベルリンにやってきたウード奏者、ワシム・ムクダッド、ベルリン在住のマルチ・パーカッショニスト、フォルカー・ランコウ、ジャズ・クラリネット奏者にして北米で音楽 / 哲学の教鞭を取るデヴィッド・ローゼンバーグの3者による即興演奏アルバム / ベルリン録音〜 1 Once Upon A Time In Damascus 5:35 2 …

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QUETZAL / PUENTES SONOROS

アカデミー賞受賞のチカーノ・バンドが放つ 土着の味わいと革新的なセンスが見事にブレンドされた力強い一枚! 1998年、イースト・ロサンゼルスで結成されたチカーノ・ロック・バンド〈ケッツァル〉。アルバム5作目の『イマジナリーズ』(ライス FLR-2089)ではメキシコ伝統音楽を基調としつつも、ソウルやファンク、ロックほか多彩なアレンジが内包されたボーダレス・サ …

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ルーベン・モリーナ著・宮田信訳 / チカーノ・ソウル~アメリカ文化に秘められたもうひとつの音楽史

以下、メーカーインフォより! メキシコ系アメリカ人たちによる魂の音楽=チカーノ・ソウル。 全音楽&レコード・ファンも必読! アメリカ・ポピュラー音楽史に隠されてきたもうひとつの音楽ストーリー! 「こんな町にもこんな録音があったんだよ!」 「まるで音楽の路地から路地へと彷徨っているかのようにみえた。その路地とは、チカーノ・バリオの「記憶」とも言い換えられるだろ …

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CONSTANTINE / IN MEMORY OF A SUMMER DAY

★コンスタンティン/イン・メモリー・オブ・ア・サマー・デイ 自主制作したシングルやLPがドノヴァンやインクレディブル・ストリングス・バンドなどと比べられヨーロッパを中心に好評を博し、かねてからルーツ筋で注目を集めていたシカゴのシンガー/ソングライターのプロフェッショナル・デビュー盤が、多くの再発リリースでおなじみゲルセン・レーベルから登場。 室内楽を思わせる …

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MOMBASA / SHANGO OVER DEVIL’S MOOR, Live At Stagge’s Hotel 1976

★モンバサ/シャンゴ・オーバー・デヴィルズ・ムーア ― ライヴ・アット・シュタゲズ・ホテル 1976 ニコ・ゴメスやワンネス・オブ・ジュジュと並ぶアフロ・レアグルーヴの人気バンド、モンバサが名作『African Rhythms & Blues』直後の76年に残したレアなライヴ盤。 乱れ飛ぶパーカッション、火を噴くホーン、揺らぐファンクとソリッドなグル …

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ASSOL GARCIA / ALMA DI MININO

  >こちらで紹介されていたアルバムですねえ(無断リンク陳謝&感謝!)あまりにもイイので、スワッとオーダーさせていただきますよ(来年の入荷になりそうですが)! 〜来年まで待てないという方、今は亡き(?)CDベイビー・カスタムメイドのCDR盤僅少在庫ございます。 もし、よろしければ…。

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MALIK MALO / TRIBUTE TO RALFI PAGAN VOL.1

70年代前半、ハスラー風の衣装も含めその存在はイースト・ハーレムでも極めて異彩を放っていたというラテン・ソウル界の異端児、ラルフィ・パガーン。その生々しい世界観は、自身の出自であるプエルトリコ系ではなくカリフォルニアのチカーノたちの若者を大きく魅了し、南米で謎の死を遂げる前の数年間、活動の舞台をロサンゼルスに移していたほどで、チカーノ・バリオにおいて永遠の人 …

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