TRIO DA KALI & KRONOS QUARTET / LADILIKAN

★トリオ・ダ・カリ&クロノス・クァルテット/ラディリカン グリオーの伝統を受け継いだマリの新世代トリオが世界で最も先鋭的な弦楽四重奏と融合した! 西アフリカ音楽のリリースを重ねてきたイギリスの人気レーベル〈World Circuit〉から異色の新作が登場した。マリの伝統的なグリオー家系出身の新世代3人によるトリオ・ダ・カリと、これまで様々なアーティストと共演 …

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MAKAN BADJE TOUNKARA / DABA

★マカン・バジェ・トゥンカラ/ダバ~至極のンゴーニ アフリカの伝統弦楽器ンゴーニの響き 名手が5年振りに放つソロ・アルバム グリオー達の歌の伴奏に使われてきた西アフリカの伝統的な弦楽器ンゴーニ。その新世代を代表する演奏者としてバセク・クヤテとともに筆頭に名を挙がるのがマカン・バジェ・トゥンカラだ。有名なンゴーニ奏者を輩出している名門グリオー家系に生まれ育った …

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SONGHOY BLUES / RESISTANCE

  マリ北部、ソンガイ・ブルース系若手4人組ギター・バンド〜2年ぶりとなる英 TRANSGRESSIVE 制作のセカンド・アルバムで、>前作と変わらず、ロック的な前傾姿勢、エッジの効いた演奏を聞かせてくれます。一本調子になることなく、生ギターによるデルタ・ブルース風やカントリー・ロック調の曲、コラ奏者が参加した曲など、飽かせない工夫もされています。 …

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VIEUX FARKA TOURE / SAMBA

★ヴィユー・ファルカ・トゥーレ『サンバ』 サハラのジミヘン弾きまくり! 西アフリカ砂漠のブルースとモダン・ロックを融合する最重要ギタリストの最新作品。タイトルの「サンバ」とは二番目に生まれたことを指す。トゥーレの家系では、二番目の子孫(ヴィユー自身のこと)がその伝統を継承するという。本作では祖父に弾いてもらっていた曲なども収録。激しいアタックで弾かれる泥臭い …

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V.A. / AFRICA EXPRESS PRESENTS: MAISON DES JEUNES

デイモン・アルバーン、ブライアン・イーノ、ニック・ジナー(ヤー・ヤー・ヤーズ)参加 〜アフリカ・マリの若手ミュージシャン達をデイモンらがプロデュースしたコンピレーション! ブラー/ゴリラズのデイモン・アルバーンを中心として、ワールド・ミュージックのイヴェントを仕掛けるプロジェクト、アフリカ・エクスプレスの第一弾オリジナル・アルバム。イスラム過激派の台頭による …

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V.A. / THE ORIGINAL SOUND OF MALI

珍しいですねえ、英 MR.BONGO が70〜80年代マリの未復刻(シングル?)音源13曲をコンパイル、なかなか聴き応えある曲の並びに、へえ、ブラジルだけじゃないんだなあと、感心しましたが、仏ボルドー在住のジャーナリスト(音楽、紀行、アフリカ)にしてカメラマン、フローラン・マッツォレーニの仕事(選曲解説)と知れば、さもありなん、ということに。 1. Idri …

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OUMOU SANGARE / MOGOYA

★ウム・サンガレ / モゴヤ トニー・アレン参加! マリが誇る西アフリカ最高の歌姫の新作は、気鋭レーベル<NO FORMAT!>から! マリの伝統とモダンな音響美学が完璧に融合したキャリア屈指の傑作! ティナリウェン、トニー・アレンなどのファンはもちろん、刺激的なワールド・ミュージックを求める全ての音楽ファン必聴! マリ南西部ワスル地方が生んだ至 …

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AFRICA EXPRESS PRESENTS THE ORCHESTRA OF SYRIAN MUSICIANS & GUESTS

★アフリカ・エクスプレス・プレゼンツ・ジ・オーケストラ・オヴ・シリアン・ミュージシャンズ&ゲスツ デイモン・アルバーン、ポール・ウェラー、ラシッド・タハ、バセク・クヤテ 〜超豪華ゲスト陣が参加したシリアのオーケストラのライヴ・アルバム ! 戦乱の最中にあるシリアから逃れた数百万の難民の中には国立交響楽団のメンバー達もいた。本作は各国に離散した彼らが2016年 …

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MAH DAMBA / MALI, IN THE SHADE OF THE GREAT BAOBAB

久々に再入荷! マリのヴェテラン女性歌手/グリオの家に生まれ育ち、ファンタ・ダンバの姪にあたる存在~夫君のンゴニ奏者&ギタリストのママイエ・クーヤテとともに早くからフランスでも活動して来ましたが、その夫ママイエが亡くなってしまい、残された息子達とともに作り上げたのがこの作/追悼盤だそうです。ほか、ジャン=ジャック・アヴェネル(ベース)、ママドゥー・ディアバテ …

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SIBIRI SAMAKE / DJITOUMOU KONO / MALI: MUSIC OF THE HUNTERS

マリのマンデ系社会において、一種のトリックスター的な存在となっている狩人。ちなみにボロを着た乞食みたいに見えますが、狩人の正装です。カモフラ系ユニフォームと言い換えましょう(その割に動く度に音が鳴ってしまいそうなのは本当に狩りに向いているのか?) 動画はSiberia Samakeの別の作品ですが、参考までに!

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KALA JULA / MANDE KULU

唐十郎とは無関係(って、オイ!)。二人のマンダング・ギターのヴィルツオーゾ、サンバ・ジャバテ(マリ人)と ヴァンサン・ザネティ(スイス人)のデュオ、カラ・ジュラの新アルバム。ゲストに女流コントラバス 奏者エレーヌ・ラバリエールとヴィオラ&ヴァイオリン奏者ジャッキー・モラール(両者ともブルター ニュ人)を迎え、撥弦+擦弦のダイナミックな弦楽アンサンブル …

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LES AMAZONES D’AFRIQUES / REPUBLIQUE AMAZONE

マリ、ナイジェリア、ベナン、ガボン〜西アフリカの女性アーティストをフィーチャーしたウェスト・アフリカン・プロジェクト。英リアルワールドから〜スゴイ面子というよりも、新旧&有名無名(?)女性歌手達のフレッシュな顔合わせと言うべきでしょうね!DR.L こと Liam Farrell のプロデュースも Mbongwana Star よりハマってるような気がします。 …

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AWA POULO / POULO WARALI

オーサム・テープス・フロム・アフリカの2017年新録はマリのモーリタニア寄りディリー出身プール(フラニ  or フルベ)人の女性歌手アワ・プーロのワールドワイド制作最新録音。ンゴニとカラバシュ&ソク、フルート、ギター&ベース(&タマ?)、手拍子によるシンプルでいながら何とも複雑な味わいを醸し出すポリリズムをバックに素直な発声ながら歌う節をコネクリまわすような …

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TINARIWEN / ELWAN

3年ぶりとなるスタジオ録音、今回もUSレコーディング、で、北米の音楽家、カート・ヴァイル(ギター)やアラン・ヨハネス(歌)らの参加が話題といえば話題かも知れませんが、全体の流れとしては、ディープな砂漠のブルースであることに変わりなし(気持ち音が整理されているようにも)。そして、変わらず内省的な印象ですが(ユルイようでいてガッチリとしたその演奏、ぐらぐらします …

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MAKAN BADJE TOUNKAR / SODJAN

う~ん、久しぶりにマリものでイイCDに出会いました(~という気がしてしまいます)。グリオーの家系のンゴニ奏者ですが、自ら弾き語るちょっと枯れた歌声もOKですが、曲ごとに入れ替わるゲスト女性ヴォーカルがまた良し、なんか豪華です。どこか砂漠のブルースにも感覚が近い、ブルージーなフレーズが横溢する高低ンゴニ・デュオに各種パーカッションが加わるだけの生音演奏も、実に …

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