LUIS BARBERIA / FUERZA Y LUZ

1990年代後半からアバナ・オクルタ~アバナ・アビエルタという、当時の新世代シンガー・ソングライターらが集まって活動したユニットに参加してきたルイス・バルベリーア。2018年のセカンド・ソロ作となります。 前作では女声四声コーラスのセスト・センティードをフィーチャーしていましたが、本作では曲により、エル・ノロ、アライン・ペレス、アイデー・ミラネース、オサイン …

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PANCHO AMAT, EFRAIN RIOS, COTO, MAYKEL ELIZARDE / TRES POR CUATRO 

アダルベルト・アルバレスのグループでの活躍や、数度の来日などを通じ日本でもお馴染みのパンチョ・アマート、グルーポ・ライソーンを率い、キューバ伝統音楽の研究者としての顔ももつエフライン・リオス、ホーベネス・クラシコス・デル・ソンから独立して自身のバンド、エコ・デル・カリベを結成したサンティアーゴ・デ・クーバ出身のコト、1979年サンタ・クララ生まれで、トリオ・ …

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OMARA PORTUONDO / OMARA SIEMPRE

昨年(2019年)、ベニー・モレーに捧げるアルバムをダンソーンのオリジネイター、ミゲル・ファイルデの玄孫にあたるエティエル・ファイルデ率いるオルケスタと発表して、健在ぶりを示していたキューバの歌姫オマーラ・ポルトゥオンドの2018年録音盤が、初入荷しました。 アルバム・タイトル『オマーラ・シエンプレ』=“いつまでもオマーラ”が示すとおり、録音時87歳にして全 …

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AMAURY PEREZ / AMAURY CANTA A MEME SOLIS

ヌエバ・トローバ第2世代の代表で、メキシコでも人気を掴み、一時そこを拠点に活動をしていたキューバのシンガー・ソングライター、アマウリー・ペレス。2018年の本作は、エレーナ・ブルケなどのバックを務め、モライマ・セカダらを擁したカルテットを率いた1939年生まれのキューバ人名ピアニストで、シンガー/フィーリンの作曲家でもあるメメ・ソリスにオマージュを捧げた内容 …

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V.A. / AFRO CUBAN JAZZ (vintage music)

ヴィンテージなデスカルガ、キューバン・ジャズ、ラテン・ジャズ系の名演を12曲詰め合わせたアンソロジーです。お馴染みカチャーオやベボ・バルデースら、ここでは基本的にキューバ人リーダーによる録音がピックアップされています。 レネ・トゥーゼのピアノを中心としたスタンダード「キャラヴァン」はじめ、ビージョス・カラカス・ボーイズを率いたビージョ・フロメタがキューバ人女 …

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MARTIRIO & CHANO DOMINGUEZ / A BOLA DE NIEVE

スペイン女性歌手ヴェテラン、 マルティリオの新作は、やはりヴェテランの スパニッシュJAZZピアニスト、 チャノ・ドミンゲスとの共作にて、 なんと、キューバのボラ・デ・ニエベ曲の カヴァー集にしてリビュート! フラメンコというか、コプラというか、 そのピアノにしても、ボラのあの感じとは、 ひと味違う感じ?無理に真似しようと していないところ、スペインならでは …

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LOS MUNEQUITOS DE MATANZAS / LA BANDERA DE MI TIERRA 

パーカッション・アンサンブルとコール・アンド・リスポンスのヴォーカル&コーラスによるアフロ・ルーツのキューバ音楽ルンバの名門中の名門グループ、1952年に創設のロス・ムニェキートス・デ・マタンサス。2019年リリース作の登場です。CD-Rでの流通品となります。 マネージメントなどを通じムニェキートスとは付き合いの長い音楽学者にして、ラテン・グラミーを受賞した …

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ECOS DEL TIVOLI / TRIBUTO A RAFAEL HERNANDEZ 

1992年結成のトラディショナル・ソンのセプテート、エコス・デル・ティボリ。サンティアーゴ・デ・クーバのソンを代表するグループのひとつである彼らの2018年リリース作です。 ミゲル・マタモロスの作品ばかり取り上げた作品などのある彼らですが、ここでスポットを当てているのは、プエルトリコを代表する大作曲家ラファエル・エルナンデス。定番曲「ラメント・ボリンカーノ」 …

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ORQUESTA CUBANEO / LO CUBANO ESTA DE MODA

ギタリスト/歌手イバン・ドミンゲス率いるオルケスタ・クバネオの2018年作。CD-Rでの流通品となります。 1975年生まれのイバン・ドミンゲスは、トラディショナル・ソン系のグループ、ソン・デル・リオの一員として05年にアルバム『ア・ジェガード・エル・アモール』を発表。その後、このグループを自ら率いることになりました。キューバン・サルサ系で、リズム作りなど、 …

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MORAIMA SECADA / LA RAZON NO VALIA

キューバのフィーリン・ムーヴメントの最初の15人の1人で、その仲間であったオマーラ・ポルトゥオンド、エレーナ・ブルケ、アイーダ・ディエストロと伝説のコーラス・グループ、クアルテート・ラス・デ・アイーダを結成し活躍、その後もメメ・ソリスのクアルテートに在籍したり、ソロ歌手としても活躍したモライマ・セカダ。 1984年に54歳でその生涯を閉じた彼女の半生を振り返 …

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V.A. / SON DE CUBA

ヴィンテージなソン、マンボ系の名演を22曲詰め合わせたアンソロジーです。曲は、キューバを中心にプエルトリコなど他地域のものも含まれますが、キューバ人による録音を中心にピックアップされています。所謂、セプテート、セステートによるトラディシャナルな演奏というより、コンフント、オルケスタで演奏されるソン,マンボを中心に収録されています。 「ソン・デ・ラ・ロマ」「フ …

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GEMA 4 / VEINTICINCO

躍動感溢れるキューバ出身の女性ア・カペラ・グループの25周年記念作! 〈センティミエントの女王〉と呼ばれたエレーナ・ブルケによって命名されたキューバ出身の女性ヴォーカル・グループのヘマ・クアトロ。1994年にアルバム・デビューを果たした彼女たちは、フィーリンやボレーロといったキューバの歌謡音楽を、ア・カペラで歌うというスタイルで人気を博し、さらにオマーラ・ポ …

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V.A. / VINTAGE CUBAN LOUNGE

ヴィンテージなソン、グアヒーラ、トローバ、グアラーチャ、ボレロ系の名演を22曲詰め合わせたアンソロジーです。曲は、キューバ、プエルトリコのものですが、キューバ人による録音を中心にピックアップされています。 「グアヒーラ・グンタナメラ」から始まり、「ペンサミエント」「アシタ・シエンプレ」の元歌のような「パイサヘス・デ・ミ・クーバ」「カナヨーン」「エル・マニセー …

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ORQUESTA RIVERSIDE / HAVANA (1965)

1938年の結成で、50年代のキューバ・バンド音楽黄金時代にフル・バンドのゴージャスなサウンドで一世を風靡したオルケスタ・リベルサイド(リバーサイド)。本作は、ブラボ・レーベルからのアルバム『ア・ディベルティールセ・コン・ラ・オルケスタ・リベルサイド』(同タイトルのSirena盤10曲に、Suave盤『オルケスタ・リベルサイド』から2曲を追加したアルバム)を …

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ROBERTO LEDESMA (1965)

1924年生まれのキューバ人ボレロ歌手ロベルト・レデスマ。本作は、1965年にヘマからリリースされたアルバム『Tercer Album』(LPG-3018)全12曲の中から、10曲を収めたリイシューCD-Rです(*スリーブに記載のある11曲目は、実際には収録されていません)。 バックはキューバ人ピアニスト/コンポーザーのペペ・デルガド率いるオーケストラ。ゴー …

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