LOS COMPADRES (Perlas Cubanas 013)

2度の来日を通して日本のラテン・ファンにもお馴染みのデュオ、ロス・コンパドレス。結成当初は、お馴染みコンパイ・セグンドが参加していたことでも有名です。人気が上がったのは、コンパイ・セグンドからレイナルド・イエレスエロにメンバーチェンジしてからで、兄の巨匠ロレンソと兄弟コンビで、キューバのみならず世界中を演奏して回りました。 本作は、1977年にアレイートから …

続きを読む>

ARMANDO OREFICHE (Vintage Music-iLatina)

1911年ハバナ生まれのピアニストで、有名なレクオナ・キューバン・ボーイズの実質的リーダーとしても知られるアルマンド・オレフィチェ。ヨーロッパ、U.S.A.などへのキューバ音楽の波及に大きく貢献したオレフィチェが、レクオーナ・キューバン・ボーイズでの成功の後、自身のハバナ・キューバン・ボーイズを結成しました。オレフィチェは、この楽団でも名作と言われるアルバム …

続きを読む>

FERNANDO ALVAREZ / (Amar y Vivir)

サンティアーゴ・デ・クーバ生まれのフェルナンド・アルバレスはマリアーノ・メルセロン、ベニー・モレーのバッキング・ヴォーカリストとしてやコンフント・カシーノで活躍した後、フィーリン系ソリストとして50~60年代に、活躍した人気歌手です。人気者らしく多くの録音を残しましたが、2002年に没しました。少し粘っこくも男の哀愁を感じさせる歌い口は、フィーリン系のモダー …

続きを読む>

ABELARDITO VALDES Y LA ORQUESTA ALMENDRA / DANZONES DE CUBA

ダンソーンの代表的名曲「アルメンドラ」の作者として知られるアベラルディート・バルデースが創設した名門、オルケスタ・アルメンドラ。本作は、1950年代リリースと思われるマイペ・レーベルからのアルバム『ダンソーネス・パラ・レコルダール(第1集)』を、曲順はシャッフルされていますが、全曲収めるリイシューです。 艶やかな歌声が印象的な2声のヴォーカルは、若き日の名歌 …

続きを読む>

MIGUELITO CUNI (Perlas Cubanas 120) 

ポピュラー音楽史上アフロキューバの伝統の最高の具現者といわれた名歌手ミゲリート・クニ。アルセニオ全盛期のリード・ヴォーカリストで、アルセニオ渡米後も直系バンド、チャポティーンのコンフントで活躍しましたが、本作は1958年にヘマからリリースされた、ソンやボレロ系の名曲を多く残したビエンベニード・グティエーレスの作品を歌ったアルバム『ソネス・デ・アジェール』(L …

続きを読む>

V.A. / AFRO CUBAN JAZZ (Vintage Music)

ヴィンテージなデスカルガ、キューバン・ジャズ、ラテン・ジャズ系の名演を様々に詰め合わせたCD-Rによるアンソロジー。カチャーオやペルチーン、カチャイート、フスティ・バレート、ウィルソン&ヒズ・コンボ、ノロ・モラレスなど、ヴァラエティ豊かに愉しめる全17曲を収録しています。定番中の定番ばかりでなく、とりあえず、この分野をいろいろ聴いてみたい方にオススメです。 …

続きを読む>

RAUL PLANAS

★ORQUESRA KUBAVANA De CARLOS BARBERIA Canta RAUL PLANAS 古くはソノーラ・マタンセーラやチャポティーンなど、近年ではアフロ・キューバン・オールスターズ、そしてなんと言っても、コンフント・ルンババーナでの活躍で知られる名歌手ラウル・プラナス。本作は、1950年代後半のリリースと思われるパナルトからのアルバム …

続きを読む>

WILSON & HIS COMBO / MAGIC CUBAN GUITAR

UNIKO RECORDSからもCD-R復刻されていましたが、スペインのヴィンテージ・ミュージックからも復刻されています。こちらは、オリジナルアルバムから2曲マイナスでに復刻ですが、ヴィンテージ・ミュージックらしいアナログの野太さを活かした音にまとめられています。 オリジナル・アナログは、イーベイなどでがかなり高額で出品されている、1960年前後発売と思われ …

続きを読む>

CHICO O’FARRILL (PERLAS CUBANAS)

キューバ出身の名アレンジャー/作曲家/バンド・リーダー、チコ・オファリル。本作は彼の指揮によるアントバルズ・ラテン・オール・スターズの1962年作『ザット・ラテン・ビート!』(Dot Records : DLP 25445)を、曲順はシャッフルされていますが、全曲収めるリイシューです。 チコ・オファリルの他、ペルチーン、レネ・エルナンデスが編曲を手掛けたビッ …

続きを読む>

MARIA TERESA VERA / SENORA DE LA TROVA CUBANA

キューバ音楽界においてリタ・モンタネールと共に最初の女性スターであり、またトローバとソンの架け橋となった伝説のアーティスト、大名曲「ベインテ・アーニョス(20年)」の作者としても知られるマリーア・テレーサ・ベラ。KUBANEYからリリースされていたLP『レコルダンド』(SMT-415 or MT-223)を、曲順はシャッフルされていますが、全曲収めるリイシュ …

続きを読む>

CONJUNTO ARSENIO RODRIGUEZ / POR LA CALLE DE ARSENIO 

キューバ音楽の巨人、至宝アルセニオ・ロドリーゲスの名前を引き継いだ、1954年生まれのベーシスト、ホセ・ドゥメー率いるコンフント・アルセニオ・ロドリーゲス。2012年の『エステ・エス・エル・ソン・デ・アルセニオ』に続く、CD+DVDの15年作です。 もちろん、アルセニオの奏でたトレスを含むコンフント編成で、収録曲も骨太のソン・モントゥーノやボレロなど、「ミラ …

続きを読む>

YUMURI Y SUS HERMANOS / CHANGANERO 

キューバのナンバーワン・サルサ野郎!ユムリの最新作の登場です。来日経験もあり、兄弟2人ペドロ・バジェとルイス・バジェが日本で活動し、さらに元イラケレで現代ラテン・ジャスの中心人物の一人マラカも兄弟というキューバ音楽DNA一家出身の出世頭でもあります。 本作は1992年の立ち上げから、かれこれ四半世紀にならんとする自身のオルケスタを率いての2016年録音作。共 …

続きを読む>

MACHITO AND HIS AFRO-CUBAN ORQUESTA (iLatina)

マンボ~アフロ・キューバン・ジャズを代表するバンドリーダー/歌手のマチート。本作は、1950年代前半の米コロムビア社への録音からの12曲(CD『MAMBO MUCHO MAMBO』に全20曲としてまとめられているもの)に、ミゲリート・バルデース&ヒズ・オーケストラ・ウィズ・マチート&ヒズ・アフロキューバンズ名義のLP『キューバン・ナイツ』としてリリースされた …

続きを読む>

CARLOS BARBERIA Y KUBAVANA / RITMO Y METALES 

1936年結成のキューバの名門楽団を引き継いだカルロス・バルベリーア率いるクババーナ。本作は、58年頃にSP盤用録音を中心に編集発売されたパナルトからのアルバム『リトゥモ・イ・メターレス』(LP-2034)を、曲順はシャッフルされていますが全曲収めるリイシューです ソン・モントゥーノ、グアラーチャ、チャ・チャ・チャからメレクンベなどの新リズムまでを、フル・ブ …

続きを読む>

V. A. / CUBA JAZZ, Jam Sessions, Descargas 1956-1961 

*キューバに於けるJAZZ〜器楽インタープレイの感覚というものがどういうものか?その問に答えてくれるコンピレーションの登場です!つまりデスカルガの感覚をきっちりと備えた往年の名演が一同に会した曲の並び、このデスカルガからハミ出していく感覚のキューバン・ジャズは、単なる北米JAZZの模倣と考えてもいいかも知れません。というわけで、デスカルガが何たるか教えてくれ …

続きを読む>

go top