QVA LIBRE / ROCKDUROMAMI

カルロス・ディアス・ソトを中心としたキューバのオルタナ・ファンク・ロック・ユニット、クバ・リブレによる2016年のサード・アルバム。ファンクやロックに、ティンバ、クンビア、レゲトン、ラップ/ヒップホップ要素などあわせた音楽性で、アバナ・アビエルタらによって開拓されてきたキューバ新傾向ポップを引き受けつつ、メスティサッヘ(ミクスチャー)な音作りに対するキューバ …

続きを読む>

ORQUESTA ESTRELLAS CUBANAS

ファハルド・ス・エストレージャスが1959年に来日し帰路の途中、リーダー、ファハルドが米国に亡命、残されたメンバーを中心に、再結成されたチャランガ・バンド、オルケスタ・エストレージャス・クバーナス。それをとりまとめたのが、このファハルドの他、アメリカやアルカーニョといった一流のチャランガ・バンドで活躍してきたヴァイオリニスト、フェリックス・レイナでした。結成 …

続きを読む>

TRIO SERVANDO DIAZ

トリオ・マタモロスと共に歴史的にも有名なキューバのトリオ・グループ、トリオ・セルバンド・ディアス。1937年に、リーダーでトップ・ヴォイスのセルバンド・ディエス、第一ギターで第3声のオティリオ・ポルタル、セカンド・ヴォイスでマラカスのクソ・メンドーサ(後に、マリオ・レシオに交代)の3人によって結成され、キューバ国内はもとより全ラテン・アメリカで人気を博し、ニ …

続きを読む>

V.A. / INVITACION LA RUMBA EN NUEVA YORK

★V.A./ルンバの神話(改訂版)ニューヨーク篇(2CD) 武蔵野美術大学「中村とうようコレクション」シリーズの第3弾! 1930年代に世界で一世を風靡したキューバ音楽「ルンバ」の歴史を紐解く ドン・アスピアス楽団、アントバルズ・キューバンズなど  田中勝則が主宰するディスコロヒアから、武蔵野美術大学の「中村とうようコレクション」シリーズの第3弾が登場するこ …

続きを読む>

V.A. / CUBA 1923-1995

キューバ音楽の名曲、名演といわれる録音を年代順に並べた2枚組。したがって、ほぼキューバ音楽の歴史をざっと知ることの出来るアルバムでもあります。 マリア・テレサ・ベラやエウセビ・デルフィンのトローバ(トラディシオナール)から始まり、ナシオナール、マチン、マタモロスらのソン、リタ・モンタネールのミュージカル・レビュー音楽、アントニオ・マリア・ロメウのダンソーン、 …

続きを読む>

GIRALDO PILOTO Y KLIMAX / MIS 21 ANOS 

★ヒラルド・ピロート・イ・クリマックス / ミス 21 アニョス ティンバ・シーンを、その揺籠期から引っ張ってきたヒラルド・ピロート率いるクリマックス。2013年(録音は2012年)以来実に4年ぶりとなる2017年(録音は2016年)新作は、各曲毎に豪華ゲストが参加した記念碑的アルバムとなりました。 ●1990年代半ばから2000年代に掛け、キューバ音楽界を …

続きを読む>

ORQUESTA HERMANOS CASTRO

1929年に、カストロ4兄弟によって結成された、キューバで最も早いジャズ系ビッグ・バンド、オルケスタ・エルマーノス・カストロ。このグループが1931年にニューヨークで録音した「セントルイス・ブルース」がキューバ音楽とジャズをミックスした最初の録音といわれているそうです。また、このバンドにいたメンバーの何人かが独立し、あのオルケスタ・カシーノ・デ・ラ・プラヤや …

続きを読む>

SON CLAVE DE ORO / CHEPILLA, MOSCOVITA Y CASCARITA

1940年代からメキシコで人気を博したキューバ人とメキシコ人の混成グループ、ソン・クラーベ・デ・オロ。女性歌手トーニャ・ラ・ネグラのためアグスティン・ララが編成したソン・マラブーを前身とするとのことですが、バリバリのキューバン・スタイルなサウンドを聴かせてくれます。黄金期メキシコの音楽映画『コンガ・ロハ』などに登場し、オルケスタ・カシーノ・デ・ラ・プラージャ …

続きを読む>

MARIO PATTERSON Y SU ORQUESTA ORIENTAL

キューバのサンティアーゴ・デ・クーバを代表するビッグ・バンド系名門オルケスタ、チェピン・チョーベンでも活躍したマリオ・パターソンが、1960年代初頭にパナルト・レーベルに残したアルバム(LD-3100)のストレート・リイシューです。 マリオ・パターソンは、セプテートのバンドで活躍した後、トロピカル系のバンドを経て、チェピン・チョーベンに参加。その後、自身のバ …

続きを読む>

WALFREDO DE LOS REYES, JR. / CUBAN JAM SESSION 

デスカルガ(キューバン・ジャム・セッション)の歴史的重要人物であるドラマー/ティンバレス奏者、ワルフレード・デ・ロス・レジェス。ティンバレスの奏法に、ドラムのスティック・コントロールを持ち込んだ人物ともいわれています。本作は革命前キューバで録音~リリースした『サボール・クバーノ』から1曲(「ポコ・ペロ」)をマイナスした復刻盤です。 ピアノにジョジョ・カステレ …

続きを読む>

LOS PAPINES DE RICARDO ABREU PAPIN / AUTENTICO GUAGUANCO

キューバのアーバン・フォークロア・ミュージック、ルンバ。パーカッション・アンサンブルとコール・アンド・リスポンスで構成されるルンバで最も歴史あるグループの1つが、昨年(2016年)来日した、ロス・ムニェキートス・デ・マタンサスです。そして、このグループの元になったのが、グアグアンコー・マタンセーロというグループ。このグループからは、ムニェキートス以外にグアグ …

続きを読む>

V.A. / CANTA CUBA

キューバ録音を中心にラテン全般、ジャズや映画音楽などの1950年代以前の録音のめずらしい音源を復刻し続けるレーベル、VINTAGE MUSICのの豊富な音源を使用して編集された、キューバ音楽のコンピレーションです。といっても、さすがVINTAGEですから、他のアルバムに入っていない音源も多く含まれているようです。コンフント・カシーノ、コンパイ・セグンド、ルイ …

続きを読む>

JUSTI BARRETO / BATANGA 

キューバのパーカッショニスト&コンポーザーで、従兄弟のモンゴ・サンタマリーア、シルベストレ・メンデスらと同様に、早くからメキシコに渡って活躍した後、U.S.A.でも活躍、サルサのミュージシャンにも大きな影響を与え、特にアフロ・キューバンのリズムの神髄を何枚かのアルバムで伝えたミュージシャンズ・ミュージシャンでもあります。 本アルバムは、1958年にメキシコで …

続きを読む>

ARSENIO RODRIGUEZ Y SU CONJUNTO

ご存じアルセニオ・ロドリーゲスが、アンソニア(Ansonia)レーベルに残した2枚のアルバムの内のVOL.2(Ansonia ALP-1418)の全曲復刻(曲順はシャッフル)です。録音は、1960年と言われています。トレスの電気増幅を推し進め、サウンドもバンド全体で突き進むアグレッシヴさをますます強調した、1960年代以降のアルセニオ・サウンドがほぼ完成した …

続きを読む>

ANTONIO “CHOCOLATE” DIAZ MENA / DRUMS OF THE CARIBBEAN

以前ボンバ・レコードから、名だたるジャズ・メンと共演した1982年リリース盤の復刻CDが発売されていたパーカッショニスト、アントニオ“チョコラーテ”ディアス・メナによる、1954年録音のレア10インチ・アナログ・レコード(Audio Fidelity AFLP-902)のストレート・リイシューCD-R。著名なキューバおパーカッショニストで、早くから国外で活躍 …

続きを読む>

go top