KUBINYI JULIA / MAGAM JAROM

1990年ハンガリー北部のシャルゴータリヤーン生まれ、幼い頃から現地民謡&ダンスに親しみ、ヴァイオリン&民謡を学んで来たそう。03年以来、地元コーラス・グループに属し、08年以来、ハンガリーの老舗トラッド・グループ、デューヴェ・グループに参加しているとのこと。本作もデューヴェの面々と録音した2015年のセルフ・プロデュース作だそう。飾りも衒いも屈託もないハン …

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MONSIEUR DOUMANI / GRIPPY GRAPPA

★ムシュー・ドゥマニ/グリッピー・グラッパ 来日記念盤! 地中海キプロスの伝統音楽を現代に蘇らせる人気トリオの記念すべきデビュー作!  地中海で3番目に大きな面積を誇る島キプロスの伝統音楽の刷新を目指すグループがムシュー・ドゥマニだ。ジュラ/ヴォーカル/エレクトロニック担当のアントニスを中心に、トロンボーン/フルート奏者、ギタリストという編成の彼らは、201 …

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GEMMA HUMET / RERE TOT AQUEST FUM

人気女性SSWの最新作!  カタルーニャ地方を代表する女性SSWジェンマ・ウメット(1988- )。Beans Recordsからも国内流通盤がリリース、また直近では同地方のヴェテラン・ギタリスト:トティ・ソレールの新作にゲスト参加するなど大活躍中の彼女の2022年最新作が登場しました。しみじみとした癒し系メロディ・ラインと透明感あふれる歌声、そして前作に引 …

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INES DE VASCONCELLOS / AMPLEXO

★イネス・デ・ヴァスコンセロス/抱擁(Rice Records × Museu do Fado Discos コラボ企画第5弾! 伝統を感じさせる高い歌唱力を持った女性歌手によるネオ・ファド作品!  リスボン市立ファド博物館“Museu do Fado”は、ポルトガルを代表する音楽ファドに関する様々なアーカイヴを収集/保存するだけでなく、その知識を世界に向け …

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MATILDE CID / PURO

Rice Records × Museu do Fado Discos コラボ企画第4弾! ワクワク感と安心感が同居したファドの逸材のデビュー・アルバム!  リスボン市立ファド博物館“Museu do Fado”は、ポルトガルを代表する音楽ファドに関する様々なアーカイヴを収集/保存するだけでなく、その知識を世界に向けて広める役割を果たしています。そしてその一 …

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JOAN MASDEU / ELS DIES QUE VINDRAN

ビートルズ・フォロワーたちの音がお好きな方に!  トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ、ロジャー・マッギン色強めのザ・バーズ、トラヴェリング・ウィルベリーズ辺りの音にかなり近いフォーク・ロック・サウンドが魅力!一連のジョージ・ハリスン周辺の音がお好きな方にはたまらない一枚でしょう(歌い廻しの雰囲気もジョージ・ハリスン風)。全8曲収録ですが、どれも出来の素晴ら …

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COMPAGNIE RASSEGNA / QUI VIVE ! 

ラ・コンパニー・ラセーニャはこれまでアルバムをBUDAやPLAYA SOUNDから発表してきた、マルセイユを拠点とする9人のミクスチャー・トラッド・グループです。2007年作では、各地のコブシを効かせたヴォーカルのアンサンブルを中心に聴かせていましたが、今作は、現代的なノイズやDJ的な手法も取り入れながら、新たなミクスチャー・トラッド・サウンドを模索していま …

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SANAH / UCZTA

サナ(本名ズザンナ・イレナ・ユチャック)1997年ワルシャワ生まれの歌手、ソングライターにしてヴァイオリニスト、2020年のデビュー・アルバムから早くも3作目とうことで、今年24歳になりますが、一曲ごとに豪華ゲスト歌手&音楽家達を(きっと現地シーンでは知られた人達なんでしょう)それぞれ招いての全11曲ということで、なかなか大物感も漂っています。 で、聴いてみ …

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Franck Tortiller, Yves Rousseau, Bojan Z, Louis Winsberg, Andy Sheppard, Thomas De Pourquery, Airelle Besson, Anne Paceo, Théo Ceccaldi, Fidel Fourneyron / SOUS LES POMMIERS

Live at Festival Jazz Sous Les Pommiers, 2022 CD 1 1 Here and everywhere 6:14   Composition ANNE PACEO   Texte ANNE PACEO, MARION RAMPAL 2 My wife’s gynaecologist doesn’t …

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ANESTIS BARBATSIS ‎/ TO PROIMO ERGO TOU VASILIS TSITSANIS

1915年にトリカラで生まれたヴァシリス・ツィツァーニスは、ごく幼い頃からブズーキを弾き、歌っていたとされています。そして、音楽で身を立てるため、20歳にしてアテネに向けて出発した時には、既に40曲の自作レパートリーを携えていたそうです。 そんなごく初期のツィツァーニスのレパートリーを研究し、書籍を出した音楽家であり、音楽教師でもあるアネステティス・バルバツ …

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SIMON CHENET / LE JOUR DES VERMEILLES

これまで、コマシ、ヤパ、ジョークといったバンドに参加、パリを拠点に活動して来たギタリストだというサイモン・シュネ、当店的には>こちら、ババ司令官のアルバムに参加していたくらいしか引っ掛かりがなかったんですが、こちらが初の自己名義作となります。大まかに言うなら、アフリカ&ラテン・アメリカの音楽を、ちょっとミュゼット・テイストのフュージョン系ギター・スタイルで奏 …

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MARY LINDA, MANOLIS HIOTIS / TA KINIMATOGRAFIKA

ライコ・パルコ〜初期エデフノの人気夫婦コンビ名曲10選!よりすぐりの10曲と言えるかも知れません。タイトルは “The Movies” すべて、映画の中の一場面で演奏された曲ばかり、ギリシャの高齢者にとっては、涙ものの曲ばかりなんでしょうね、きっと。ジャケも良し。   1 Ο Χασάν Αγάς 2 Είμαι Τσιγγάνα Φ …

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