こちらでは、ブラジル以外のメキシコを含む南米大陸の音楽を扱っています。

MAGNOLIA CUARTETO DE CUERDAS intérprete luis chazarreta / MÚSICA ARGENTINA PARA CUARTETO DE CUERDAS

キケ・シネシ+グアダルペ・ゴメスとの”Seras Verdad?”名演、ロドリゴ・カラソ「Octogono」でのキーとなった弦楽パート担当と話題を振り撒いてきたコルドバの弦楽四重奏楽団、マグノリア・クアルテート・デ・クエルダス。ただ美しいだけじゃ物足りないあなたに、ドラマティックに雄弁に、寄せては返す波のように、表情豊かなインストゥル …

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MAGDALENA SANCHE / CALI CALI

1915年生まれ、2005年に亡くなったベネズエラ・フォルクローレ~ムシカ・クリオージャの女王マグダレーナ・サンチェス。本作は、ベネズエラのCymbalからリリースされたLP『マグダレーナ・サンチェス』(5012)を、曲順はシャッフルされていますが、全曲収めるリイシューです。 クアトロ、アルパ、コントラバス、マラカスからなる自身のコンフントをバックに、パサヘ …

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AMANDA DEL LLANO / CUANDO SALE LA LUNA

1920年チアパスの生まれ、64年に亡くなったメキシコの女優/歌手アマンダ・デル・ジャノ。本作は、50年代後半にRCAからリリースされたEP盤の楽曲を組み合わせたものと思われる、10曲入りアンソロジー形式のリイシューです。 高く張りのある歌声で、伸びやかなファルセットやエモーショナルなグリート(叫び)など表情豊かなのですが、嫌みなくコントロールされています。 …

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ANA MARIA GONZALEZ (MEXICO 068)

1920年ベラクルス州ハラパに生まれ、83年に亡くなった20世メキシコで最も重要な歌手のひとりアナ・マリア・ゴンサーレス。50年代後半から60年代前半にかけて、コロムビアからリリースされた3枚の4曲入り7インチ盤を組み合わせた、アンソロジー形式の12曲入りリイシューです。 ボレロやランチェーラでの堂々とした歌唱はもちろん素晴らしいのですが、同7インチ盤に収録 …

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MARIA SUAREZ / FABULARIO

注目の女性シンガーによる、メロウでAORフレイヴァーも感じる上質なコンテンポラリー・フォルクローレ発掘盤。 アカ・セカ・トリオ(アンドレス・ベエウサエルト、マリアノ・カンテーロ)、トリオ・ファミリア(マルコス・アルチェッティ)の各メンバーが参加したゲストも豪華な入魂の一枚。 ラ・プラタ出身で多数の音楽家を輩出しているUNLP(国立ラ・プラタ大学)を卒業、ネウ …

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YMA SUMAC / QUEEN OF EXOTICA, The Complete Studio Recordings 1943-1959

1950年代に活躍した4オクターヴとも5オクターヴともいわれる声を持つペルー出身のソプラノ歌手ユマ(イマ)・スマック。エキゾチック・サウンド、モンド・ミュージックを代表するアーティストとして、「インカの末裔」というキャッチフレーズで、レス・バクスター、ビリー・メイらのバックアップにより欧米で人気を博しました。 本作は、1943年から59年にかけての彼女のスタ …

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SUSANA BACA / VESTIDA DE VIDA 

ペルー新政権で文化大使に任命されたスサーナ・バカの1997年作。デヴィッド・バーンのルアカ・ボップからも多くの作品が発売され、以前から「ペルー音楽大使」の異名を持っていましたが、これで名実ともにペルーを代表するアーティストとなったわけです。 本作は、アメリカス(アメリカ大陸各地)における「黒人音楽」を綴った内容。キューバの「カント・ア・エレグア」に始まり、ベ …

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BALLET FOLKLORICO DE MEXICO

今も存続している、1952年に結成されたメキシコのフォークロアなダンス&音楽をシアトリカルに公演する舞踏団による、1963年のレパートリー録音アルバム復刻CD(1988)。ダンサ、ミチョアコン、革命歌、ケッツァレス、ベラクルース、ダンサ・デ・ロス・サナへロス、タナンツィントゥラ、テフアンテペク、エル・ベナード、ナヴィダド・エン・ハリスコ、ハリスコと11項目1 …

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ATAHUALPA YUPANQUI / EL LEGADO

アタウアルパ・ユパンキの2004年のドキュメンタリー『エル・レガード』のDVDです。アタウアルパ・ユパンキ基金が製作、息子ロベルト・チャベーロの監督で、現在は博物館となっている別荘のあったコルドバ州セロ・コロラドで撮影されています。生い立ちやパブロ・ネルーダ、ボルヘスについてなど、本人の語りを主体に、自然に囲まれたセロ・コロラドの風景を背景にした弾き語りやギ …

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MERIDIAN BROTHERS / CUMBIA SIGLO XXI

2014年の『サルバドーラ・ロボット』が、P-Vineを通じて日本でも紹介されているコロンビアのユニット、メリディアン・ブラザーズの2020年作です。ギタリスト/コンポーザーのエブリス・アルバレスのもと、1998年に活動をスタートさせ、クンビアやバジェナート、サルサをエレクトロに溶解した、独特のサイケな脱臼系電子トロピカル音楽で、注目を集めてきました。前作『 …

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RODRIGO AGUDELO / AERONAUTAS

アルゼンチン、スムースなトーンを紡ぐコンテンポラリー・ジャズ・ギターのクアルテート。ギンガのカヴァーも〜 1983年ブエノス・アイレス生まれでコロンビアのボゴタに音楽留学、のちにルシア・ボッフォやデュオ作を発表しているアドリアン・イアイエスなど多くのミュージシャンのプロジェクトに参加、その数ゆうに20を数えます。自身のリーダー作となる本盤ではアエロナウタス、 …

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MAYRA DÓMINE / INMERSA

ブエノス・アイレス南部郊外出身の女流ピアノ奏者のパッションが詰まった劇的なソロ・ピアノ集〜 アベジャネダ音楽学校を卒業したピアノ奏者/コンポーザー/アレンジャー、そして高校・大学の美術講師でもあるマイラ・ドーミネは、P.メセニーをカヴァーしたりもしている川沿い音楽のジャズ・グループ、アクーニャ-マンへ・クアルテートでも活動。マルチ木管奏者のマルセロ・モギレフ …

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NATALIA LAFOURCADE / UN CANTO POR MEXICO

早々と再入荷!って、分納ということですが…よろしく、どうぞ! 大変、お待たせしました。メキシコの女性歌手(SSW)ナタリア・ラフォルカデの新譜ですね。タイトルは『メキシコのための歌』と直訳できますが、前作&前々作の“ムサス” Vol.1&2 に続いて、すべて生音仕様、カンシオン・ランチェーラ、マリアッチ、ノルテーニョ、ソン・ハ …

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