こちらには、ブラジル以外の南米大陸の音楽が並びますが、米国のチカーノ音楽も含めています。

MARINERO / TROPICO DE CANCER

☆マリネロ『トロピコ・デ・カンセル~北回帰線』 カリフォルニア・サンフランシスコ~ロサンゼルス~メキシコ・グアダラハラの間を往復しながら活動する注目の奇才アーティスト、マリネロことジェス・シルベスター。一昨年にフランシスコ・イ・マデーロ名義でカセットテープのみでリリース。南米トロピカリアとチカーノ・オールド・スクールが融合した摩訶不思議な世界がチカーノ・シー …

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LORENZO GONZALEZ / 30 EXITOS

珍しくもベネズエラはカリブ海沿岸の パナキレ出身のボレーロ歌手(1923年生まれ)。 が、人気を掴んだのはマドリードでした。 50年代から80年代にかけて、 同地で歌い続けたボレーロ系歌手。 名曲(と勝手に思っている)”nunca” もちゃんと収録! 〜”FEELIN’ BOLERO” el sur CD に収 …

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BAJA FREQUENCIA / HOT KATS

仏産 BASS MUSIC キッド・カーラとダイ・バーガーのデュオだそうです。前ミニ・アルバムに続いて、こちらフル・アルバム。レゲエ、クンビア、サルサと、ビートメイクはより緻密、ヴァラエティに富んだ内容となりました。で、猫ジャケですよ!はい、 で、sknys さんから、本作 “HOT KATS” ザッパのパロディだと知らされました。ふ …

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CHELIQUE SARABIA / REVOLUCIÓN ELECTRÓNICA EN MÚSICA VENEZOLANA

Revolución Electrónica En Música Venezolana by Chelique Sarabia ☆チェリーケ・サラビア/レボルシオン・エレクトロニカ・エン・ムシカ・ベネソラナ(ベネズエラ音楽の電化革命) ベネズエラのマッド・サイエンティストが70年代初頭に残した奇盤が名門ファラウェイ・サウンドから初再発。 さりげないエフェクト …

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BARRIO LINDO / FULGOR SHIKA SHIKA

Fulgor by Barrio Lindo ☆バリオ・リンド/フルゴール ヴードゥーホップとも共振するスロウ・グルーヴと南米フォルクローレのたぐいまれなミクスチャ・スタイルを武器にニコラ・クルースやチャンチャ・ビア・シルクイートにも並ぶ注目アクトとして見事に開花したアルゼンチンの新鋭バリオ・リンド。 その待望の2019年最新アルバムが完成。 フェミナ、ウア …

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PIO LEIVA & BILLO’S CARACAS BOYS 

キューバでモントゥーノ(コール・アンド・リスポンス)といえばこの人といわれる、ピオ・レイバ。ベニー・モレー、ベボ・バルデースからノロ・モラレス、ビジョス・カラカス・ボーイズ、コンパイ・セグンド、エストレージョス・デ・アレイートなどなどとの共演でも知られ、常に第一線で活躍してきたソネーロです。映画ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブでもフィーチャーされていましたし …

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PIXVAE / CALI

轟音ハード・コア・サウンドでアフロ・コロンビアの伝統を継承! >前作“PIXVAE”から3年。あのアフロ・ラテン・コア・バンドが帰ってきました!アフロ・コロンビアの伝承歌を強烈な女性コーラス、ボンボ/クヌノスなどの伝統打楽器、ノイジーなドラムズ/ギター/キーボード、吠えるバリトン・サックスでヘヴィにアレンジした超轟音サウンドは本作でも健在。6曲目‘El Cu …

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LILA DOWNS / AL CHILE

94年デビューですから、もう四半世紀の活躍、メキシコの女性SSW、リラ・ダウンズ新作がリリースされました。前作では、メキシコシティの前時代の恋歌を想わせるボレーロ、カンシオーン、ランチェーラ、バラーダに特化した、シットリ系アルバムでしたが(シットリ系がこの人に似合うかどうかは別として)、今作はその反動なのかどうか、この人なりのインディオ風味が効いたクンビア、 …

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V.A. / GUITARE, Grandes Compositeurs Argentins

アルゼンチンの20世紀を代表する音楽家、フォルクローレのエドゥアルド・ファルーとアタウアルパ・ユパンキ、そして、クラシックのアベル・フレウリというギターの名手でもあった3者と、加えて、タンゴのアストラ・ピアソラという、それぞれに音楽性が異なる音楽家の残した曲を、カルロス・マルティネス(フォルクローレ&クラシック)、マキシモ・プジョル(タンゴ)という二人のギタ …

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LUCHO GATICA / RECORDARE TU BOCA

チリ出身で、ラテン・アメリカ中で人気を得た1950~60年代を代表する大ボレロ歌手、ルーチョ・ガティーカ。典型的ボレロからフィーリンのムーヴメントに呼応した録音まで、真に幅広い歌唱を残してきました。本アルバは、原盤はオデオン(ODEON)ながら、キューバのパナルト・レーベルから発売されていた5枚のアルバムの中の1枚をCD-Rで復刻したものです。 本アルバムで …

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EDGARDO CARDOZO / LAS CANCIONES DEL MUERTO

1964年生まれ、クラギ正統派の構え(脚の間にギターを挟む)から繰り出される妙技と澄んだファルセットを込んだ説得力抜群の唄声。この6年ぶりとなるソロ・アルバムは一曲以外ゲスト奏者を含まない、声とギターの完全な独奏作。12年前に自動車事故で生死の淵をさまよったというカルドーソは、序盤で人生の境界を描き出すかのようにタンゴやミロンガの様式を元にした、儚く物哀しい …

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MINGUNOS / OPUS II

ピアノ奏者アンドレス・マリーノとのデュオ作で澄んだ歌声を披露してくれた女性シンガー – ルシア・ボッフォもメンバーで参加。アルゼンチンらしい繊細でキメ細やかな解釈のビッグバンド・アレンジのもと、ジャズの巨匠チャールズ・ミンガスをトリビュートしようというプロジェクト、前作から間髪入れず2018年のコンテンポラリーな視点で制作されたミングノス第二作目 …

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