こちらには、ブラジル以外の南米大陸の音楽が並びますが、米国のチカーノ音楽も含めています。

GUADALUPE GÓMEZ / VENDAVALES

世界的なコンテンポラリー・フォルクローレのギター奏者キケ・シネシの楽曲に唄を載せたデュオ作「Cancion Hacia Vos」の透明感溢れるヴォーカリゼーションで俄然注目を集めた’78年コルドバ出身・在住の女性S.S.W.グアダルペ・ゴメス。共に国際ジャズ・フェスティヴァルに参加したルイス・レビン(p)と作り上げた前作「Estelas」、マグノ …

続きを読む>

DEBBIE MARTINEZ / DIOS, FAMILIA Y TIERRA – LA CHICANITA, VOL. II

>★1979 recordings >★1972 recordings 可愛い!という言葉、個人的に滅多に使わなくなってしまいましたが(この世には”カワイイ!”が溢れかえっているので)、このスミソニアン財団(英国貴族で鉱物学者のジェームズ・スミソンの遺言で、米国に寄付された彼の全財産から成り立った財団、って、今更一応)傘下のフォークウ …

続きを読む>

V.A. / THE YORBA, DAHOMEY COLLECTION Orishas Across the Ocean

  ブラジル(カンドンブレ)、ハイチ(ヴードゥー)、キューバ(サンテリア)、トリニダード(シャンゴー)〜といった大西洋を渡ったヨルバの神オリーシャを讃えるパーカッション・ミュージックをコンパイル 〜 recordings (1997) & produce by ミッキー・ハート(グレイトフル・デッド)!

続きを読む>

V.A. / SUENA CANDOMBE UNO-DOS

★V.A. / スエナ・カンドンベ ※日本語解説付(斎藤 充正) アルゼンチンとブラジルという南米の二大音楽大国に挟まれた小国ウルグアイ。その音楽的アイデンティティ=カンドンベを多角的に紹介する名コンピレーション。 ●南米の小国ウルグアイには、18世紀後半から主に家庭内労働の目的で、アフリカ各地から黒人が奴隷として連れてこられました。その黒人達のコミュニティ …

続きを読む>

ATAHUALPA YUPANQUI / ATAHUALPA YUPANQUI EN SUS PRIMEROS ANOS 1936-1950

★『アタウアルパ・ユパンキ/1936~1950』28歳のデビュー録音2曲収録! フォルクローレの最高峰音楽家 若き日の鮮烈な演唱集 アルゼンチンが生んだフォルクローレの最高峰アタウアルパ・ユパンキ(1908~1992)の初録音はかねがね41年3月録音の3曲とされてきたが、この定説が根底からくつがえされる幻の音源が発見された。すなわちユパンキがまだ28歳だった …

続きを読む>

FERNANDO KABUSACKI / LA MARAVILLA, Kabusacki 6.1

*フェルナンド・カブサッキ/ラ・マラビージャ 今年、また来日してくれるアルゼンチンのギタリスト=フェルナンド・カブサッキ通算6作目2005年作が再発されました!独特な音色の繊細なギターを要に展開するポスト・ロック的音響世界~万華鏡にも似た刻々と変化する多彩さ、全23曲、とはいえ目まぐるしさは全く無く、流麗な多彩さ、とでもいいましょうか。 〜以下、メーカーイン …

続きを読む>

LOS NUNEZ / 3FRONTERAS

アルゼンチン北東部リトラル地方の民衆音楽チャマメを代表するスター、チャンゴ・スパシウクのバックを担うなどしてきたフアン&マルコスのヌニェス兄弟による2017年作。ロス・ヌニェスの過去2作はパーカッションのルイス・ギニャスとトリオによるものでしたが、本作ではフアンのバンドネオン&アコーディオン、マルコスのギターに、ネルトル・マルコーニやディエゴ・スチッシらが参 …

続きを読む>

DÚO ARIAS CASTRO / CRIOLLO

アルゼンチン北部発祥のレパートリーをギターとバンドネオンのデュオでコンテンポラリーに ベテランのアコーディオン奏者チャンゴ・スパシウクをして「ディノ・サルーシと若い頃のエドゥアルド・ファルーがプレイしているかのようだ」と言わしめた、新しい世代のフォルクローレ・インストゥルメンタル・デュオがセバスティアン・カストロ(g)とサンティアゴ・アリアスからなるアリアス …

続きを読む>

ASTRA PIAZZOLA / 1946-1948

5年間在籍したアニバル・トロイロの楽団を抜けたのが1944年のことですから、ソロとなってごく初期のSP音源復刻集ということになるでしょう。すべて自作曲ばかり、ここから出発して、戦後タンゴの寵児となるアストラ・ピアソラでした…。 DISC 1 1 Se Armo 2 Adios, Marinero 3 Quejas De Bandoneon 4 S …

続きを読む>

ERNEST SNAJER, MATIAS ARRIAZU / DE DOS ARGENTINOS

過日マリアノ・ティキ・カンテーロ(アカ・セカ・トリオ)が参加した流暢なコンテンポラリー・フォルクローレのアルバム「Petei Pô」を発表している8弦ギター奏者のマティアス・アリアスが間髪入れず、アルゼンチン・ジャズ・ギター界のマエストロ – エルネスト・スナヘールとのギター x ギター・デュオ・アルバムを発表。テクニカルなパッセージが足取りも軽 …

続きを読む>

MANUEL DONAYRE Y LUCILA CAMPOS / PERU LEYENDAS

2017年1月には来日公演を行い、ソウル・スターと演歌スターを足して2で割ったようなダイナマイトぶりを見せつけてくれた1949年生まれのアフロペルー/ムシカ・クリオーヤの大スター、マヌエル・ドナイレと、1938年生まれ2016年に亡くなった、アルトゥーロ・サンボ・カベーロやオスカル・アビレスともアルバムを作ったこともあるやはりダイナマイト系アフロ・ペルー音楽 …

続きを読む>

JUANECO Y SU COMBO / VEN A BAILAR CON 

  ペルーはアマゾン・クンビアの代表グループである、ホァネーコ・イ・ス・コンボのペルー独自の編集盤。ビーンズ・レコードからのリリースで、同じくアマゾン・クンビアのロス・ウェンブレルス・デ・イキートスも大好評だっただけに、この辺は間違いなく定着したと言えるでしょう。この湿ったサイケなギターはラテンに疎いロック好きにも入りやすい!いやあ素晴らしい中毒性 …

続きを読む>

TOTO LA MOMPOSINA / OYE MANITA

コロンビア各地の多彩なフォルクローレを発掘し、アフロ・キューバンなどの他のアフロ・ラテンのテイストも加えて、現代に蘇らせてきたトトー・ラ・モンポシーナ。1940年生まれで、50年以上のキャリアを振り返る、豪華CDブック装アンソロジーです。 主にフランスに向けた内容となっていて、40ページほどのブックには仏語/英語併記のテキストを掲載。トトーが一時拠点を置いた …

続きを読む>

go top