BANDA KUBAVANA, GRUPO AFRO-CUBANO / CONGAS Y COMPARSAS DEL CARNIVAL HABANERO

キューバのカーニヴァルの音楽、コンガ、コンパルサを2つの一流バンドが演奏し、キューバ、パナルト・レーベルから1959年に発売された、同名アルバムのストレート・リイシューCD-Rです。演奏するのは、最初にレコーディングを行ったルンバ・グループと言われているルル・ヨンコリを作った、アフロ・キューバ系の重要人物アルベルト・サヤスが、ルル・ヨンコリと同時期に結成した …

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V.A. -Audio Film / CUADERNOS DE LA HABANA

もともとは1999年リリースの5CD BOX でした。その音源を精選し1枚のLPとしてリリースされた “AudioFilm” アルバムです。〜独ウィンター&ウィンターらしい主張が込められた音像によるキューバ音楽風景ドキュメント、とでも言えそうな内容でしょうか?ソン、カンシオーン、トローバ中心の90年代末現地フィールド録音が並びます。す …

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AMARANTO

★Amaranto Y Su Orquesta “Copacabana”‎– Amaranto En Varadero / Maype 1961 “リトモ・タコ=タコ” で知られる作曲編曲家、クラブ・コパカバーナ専属楽団を1954年から率いたアマラントの1961年LPストレート・リイシュー/ 曲順シャッフルCDです。ソン・ …

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SILVESTRE MENDEZ

1940年~1950年代、好景気で活気づいたメキシコ、特に首都シウダ・デ・メヒコ(メキシコ・シティ)には、多くのキューバ人ミュージシャン、プレス・プラード、ベニー・モレー、エル・グラン・フェジョーベ、キコ・メンディベなどなどが出稼ぎや移住のためやって来ました。その中でも割と早くからメキシコに拠点を移して成功したのが、このシルベストレ・メンデスです。やはりキュ …

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EL GRAN FELLOVE / AFRO-CUBANO Y TROPICAL

フィーリン・ムーヴメントにも深く関わり、ホセ・アントニオ・メンデスと同時期にメキシコに活動の場を求め渡った朋友、エル・グラン・フェジョーベ。その初期録音であるメキシコRCAのアルバムから、12曲を復刻盤です。スキャットを多用した歌い口と、ファンキーなキャラクターが、キューバ音楽~ラテン音楽では異彩を放っていますが、勿論しっかりキューバ音楽をベースにしています …

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RUDY CALZADO ‎/ RUDY CALZADO Y SU SEXTETO

ルディー・カルサド〜1929年サンティアーゴ・デ・クーバ生まれ、兄弟達も歌い手であり(オルケスタ・アラゴーン)、従兄弟は、やはり歌い手のフェルナンド・アルバレス、妹達はピアニストだったそう。そんな音楽ファミリーに生まれ、打楽器奏者、そして歌手として、マリアーノ・メルセローン楽団、ホセ・ファハルド楽団、エンリケ・ホリン楽団といったダンソン〜チャランガ系楽団を遍 …

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CANDITA VAZQUEZ …Y SU ORQUESTA CUBANA!

女性歌手カンディータ・バスケス(キューバ女性だそうですけど、どこの誰だかわかりませんな、カンディータ・バティスタと間違えて、ちぐはぐなこと書いてすみません…)の VENE-VOX盤LP アルバムとなりますが、それ以前のSP音源も含んでいる模様。それにしてもキュートな歌声!で、伴奏&制作をつとめているのは、1940年以降、べネズエラのトロピカル系ラ …

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DYME AROCENA / CUBAFONIA

ピーター・バラカン監修の音楽フェスティバル“Live Magic!”での来日、エラ・フィッツジェラルド、ビリー・ホリデイからの影響を公言し、何かと話題のキューバ女性歌手、ダイメ・アロセーナが2年ぶりの新作 / セカンド、共同プロデュースにLAエチオJAZZ気鋭のデクスター・ストーリー(!)を起用〜で、その内容、デジタル・マンボあり、ジャジー・ルンバアフロあり …

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ARSENIO RODRIGUEZ / CUMBANCHANDO CON ARSENIO, FIESTA EN HARLEM

ご存じアルセニオ・ロドリーゲスが、SMC(スパニッシュ・ミュージック・センター)に1963年(1960年説もあり)に残したレアーな名盤(SMC-1074)の全曲復刻(曲順はシャッフル)CDです。録音場所は、ニューヨーク。キューバを出た後は、徐々にリズムを鋭角化、トレスも電気増幅して行くのですが、この録音の時期はニューヨーク生活もすでに安定した時で、サウンドも …

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EL NEGRO PEREGRINO Y SU TRIO

メキシコはベラクルス出身のトレス弾き、エル・ネグロ・ペレグリーノと彼のトリオ。本作はそのアルバム『エル・ソン・クバーノ』(Dimsa DML-8100)を曲順シャッフルの上、全曲収めるCD-Rリイシューです。ボレロ、ボレロ・ソン、グアラーチャと、トレスの響きが導き出す軽快なキューバン・フィーリングと、メキシコのトリオものの心地よいハーモニーが程良くミックス。 …

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SON CLAVE DE ORO

1940年代からメキシコで人気を博したキューバ人とメキシコ人の混成グループ、ソン・クラーベ・デ・オロ。女性歌手トーニャ・ラ・ネグラのためアグスティン・ララが編成したソン・マラブーを前身とするとのことですが、バリバリのキューバン・スタイルなサウンドを聴かせてくれます。黄金期メキシコの音楽映画『コンガ・ロハ』などに登場し、オルケスタ・カシーノ・デ・ラ・プラージャ …

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EL INDIO NABORI / PUNTO CUBANO, Y SU GRUPO GUAJIRO DE GUITARRAS

エル・インディオ・ナボリことヘスース・オルタ・ルイスが、パナルト・レーベルに残したアルバムのストレート・リイシュー(曲順は変更)CDです。プント・クバーノなど、スペイン・ルーツで、韻を踏みながら即興で歌うスタイルを得意としたため、キューバでは、音楽家のほかに詩人としても高く認められていました。 このアルバムは、自身のグループ、グルーポ・グアヒーロ・デ・ギター …

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OMAR SOSA & SECKOU KEITA / TRANSPARENT WATER

キューバ出身の人気ピアニスト、オマール・ソーサ最新作。セネガル人でロンドン在住のコラ演奏家、セク・ケイタとの双頭リーダー作品。きっかけとなったのは、2012年での初共演。インプロを基本にした自由な表現とアンサンブルを目指すなかで作品創りが進められた。ヨー・ヨー・マ・シルク・ロード・アンサンブルに参加する中国の笙奏者、ウー・トン、パリ在住の琴奏者、宮崎美枝子、 …

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ROSITA FORNES / CANCIONES DE AYER Y DE SIEMPRE 

古くから活躍するカンシオーン系のキューバ人女性歌手で、かつて美人女優としてもならしたロシータ・フォルネス。1923年生まれで、2010年代に入ってからもアルバムをリリースするなど健在ぶりを示してきた彼女ですが、本作は04年リリースされた2枚組アンソロジーです。キューバのエルネスト・レクオーナやゴンサロ・ロイグ、メキシコのアグスティン・ララ、プエルトリコのボビ …

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