タイ出身の女優にして演劇芸術教師、ソンディ・ソッサイ(本名ソッサイ・ワーニワッタナー)が米国留学中、1959年に残したオリエンタル・エキゾティカの人気盤! 1 Sondi 2 Rose, Rose, I Love You 3 Buddha Knows 4 China Nights (Shina No Yoru) 5 Siamese Cat Song 6 Lo …
続きを読むタイ出身の女優にして演劇芸術教師、ソンディ・ソッサイ(本名ソッサイ・ワーニワッタナー)が米国留学中、1959年に残したオリエンタル・エキゾティカの人気盤! 1 Sondi 2 Rose, Rose, I Love You 3 Buddha Knows 4 China Nights (Shina No Yoru) 5 Siamese Cat Song 6 Lo …
続きを読む早くも、>こちらで紹介されていますよ〜(無断リンク陳謝&感謝)! タイ北部(イサーンじゃないですよ、北東部ではなくて、北西部に近い感じでしょうか)、ランナー地方のチェンマイを中心に行われて来た伝統音楽、ソーの忘れ得ぬヴェテラン歌手、実に奔放な歌口を聞かせるイー・トゥアム&ウケてトボけるようなキュートな歌い口のイー・トゥアムのCDです。バックの演奏はブンシーに …
続きを読む早くも、>こちらで紹介されていますよ〜(無断リンク陳謝&感謝)! タイ北部(イサーンじゃないですよ、北東部ではなくて、北西部に近い感じでしょうか)、ランナー地方のチェンマイを中心に行われて来た伝統音楽、ソーの大物(54年生まれのブンシーの大先輩と言ってイイでしょうね)、カムパーイ・ヌピンのCDです。ブンシーと較べると、かなりノドカな歌い口、バックも繊細な弦の …
続きを読む早くも、再入荷しました! 早くも、>こちらで紹介されていますよ〜(無断リンク陳謝&感謝)! イサーンじゃないですよ、タイ北部(北東部ではなくて、北西部に近い感じでしょうか)、ランナー地方のチェンマイを中心に行われて来た伝統音楽、ソーの第一人者、ブンシー・ラッタナンによる伝統的な “ソー” アルバム、同時初入荷の >POP アルバムの若々しい顔写真と較べても、 …
続きを読むタイ北部(北東部ではなくて、北西部に近い感じでしょうか)、ランナー地方のチェンマイを中心に行われて来た伝統音楽、ソーの第一人者、ブンシー・ラッタナンによるルークトゥン・マナーのPOPアルバム 1986年作です! 〜以下、当方タイ音楽サプライヤー、大畑さんによるコメントを引用させていただきます。 「ソーにも、80年代以降にルークトゥンを取り入れる動きが生まれま …
続きを読む★『旅する旅するタイ・イサーン音楽ディスク・ガイド TRIP TO ISAN』p.352参照のこと。 Originally released in 1979 on LP by Sound Of Siam Records オリジナル 1 st アルバムに3曲プラスされての復刻盤〜2011年リリースのCDとなります。ルークトゥン・イサーンの名曲  …
続きを読む以前、複数まとめて入荷し、ご好評をいただいたモンルディー・プロムマチャック- MONRUDEE PROMJUK – イサーン出身のラーオ人にして、ラオスへモーラム修行し、中国雲南あたりから発し、ベトナムやラオス〜イサーンへも移り住んだ少数民族プータイ人のモーラム“ラム・プータイ”を学んだそう。その後、イサーンに戻ってからも“ラム・プータ …
続きを読む実に若い写真ですねえ、ふっくらしてますね、当然、若い頃、おそらく70年代半ばぐらいまでの(?)録音集だと思いますが、曲によって、あまり音質の良くないナンバーも並んだモーラム系トラック23曲収録、あるいは、同じような曲が幾つか並んでいるところをみると、アウトテイク・トラックも収録しているような気がします。それだけに、レアーということになるかも知れませんね。聴い …
続きを読むえ〜、あんたら、ジャパニーズ歌謡ファンじゃなかったのかよー!?>★(参照)という感慨がないこともないんですが、ま〜亜細亜歌謡マニアックなんでしょうね。チャイニーズTVヒッツということで、も〜1作、前作 “Memoir of Japanese Oldies” (2020) に続き、2021年にこんなアルバムもリリースしていたフォーキー・デュオなのでした。もう、 …
続きを読むおっ、熟女の横座り、ま、いろんな意味でいろんな感慨、人それぞれでしょーが、そーゆーことはともかく、タイ大手レーベル GRAMMY で専属ヴォイス・トレーニング講師をしているという音大卒の声楽家、ダオ・クリーパニの初録音(かと?)〜で、コレは、もしかして、近年マレに聴く “ルーククルン” なんじゃないかと!?思ったりもして、…(最近はフツーの欧米 …
続きを読むいま一つ意味不明ながら、タイのフォーキー&ボサな男女ふたり組による「北酒場」の日本語カヴァー、実にイイ湯加減ですねえ、青々とした水田で小さなマラカス振りながら小躍りしつつ歌う youtube クリップ、是非ご覧ください。ほか、“Let’s go!! Rider Kick” とか “Chotto Matte Kudasai ” とか “Minato …
続きを読む男はだまって、タイ・ビートルズですよ!って、相変わらず意味不明ですが(ちなみに、女もだまってタイ・ビートルズですね、と、そっと耳打ちしましょーね)って、それは、ビートルズだって聞くけど、演歌の花道だって見るんですよー、ってことなんですねえ、って、深まる一方の意味不明ですが…、それはさておき、前代未聞、未だかつて、こんなビートルズ・カヴァー、聴いた …
続きを読む「タイの東北部、イサーン地方のモーラム楽団を率いた父のもと、幼い頃から歌っていたというラスミー・ウェイラナ、17年のデビューから19年まで、毎年リリースしていたCD3作は、達者なモーラム唱法を活かしながら、いかにもオルタナティヴなタイ音楽を目指す意欲的な3作だったと思う。が、どうして知り合ったのかは不明だけど、ニューオーリンズの新世代ジャズ歌手&プロデューサ …
続きを読む<a href=”https://emrecords.bandcamp.com/album/classic-productions-by-surin-phaksiri-2-molam-gems-from-the-1960s-80s-1960s-80s”&am …
続きを読むおなじみ、タイのルークトゥン〜POPシーンを代表する人気女性歌手、ターイ・オラタイの過去ヒットの数々を、自身によるセルフ・カヴァーを皮切りに、タイ最大手グラミー・レーベルの男女オール・スター達が歌い綴ったグラミー・ゴールド / カヴァー企画!2019年にリリースされ現地でベストセラーとなっているCDです。引き続きタイPOPシーン王道と言うべき人選、音作りをた …
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