CASCATINHA E INHANA / OS SABIAS DO SERTAO

      ★カスカチーニャ&イニャーナ/ブラジル内陸の歌鳥(サビアー) *ディスコロヒア・ラテン音楽コレクション<1> ブラジルの田舎の歌はとてつもなくインタナショナルだった! 選曲・解説:田中勝則 セルタジーニャはブラジルのサンパウロ発、内陸部の田舎の人たちに親しまれる大衆歌謡だ。おしどり夫婦デュオ、カスカチーニ …

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MART’NALIA / +MISTURADO

  もはやマルチーニョ・ダ・ヴィーラの娘さんと言うまでもないほど、独自のファン層と音楽性を確立した女性サンバ歌手マルチナーリアの最新作がこちら。父マルチーニョやカエターノ、ジルベルト・ジル、テレーザ・クリスチーナのナンバーのほか、自作曲も数曲取り上げています。(インポーター資料から)

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ALEXANDRE GROOVES / MULTI

amanhã eu não vou trabalhar —「明日はもう働かない」、衝撃的かつ、ある意味ブラジルらしいアルバム・タイトルでデビューを飾ったサンパウロのS.S.W.アレシャンドリ・グルーヴィス。現地を中心に数々の賞や年間ベストへのノミネイトを得るなど高い評価を得た作品は、輸入盤の流通がひと段落した頃、国内盤化もされたと記憶しています。 …

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BRENO RUIZ / CANTILENAS BRASILEIRAS

昨年の後半に入荷してきたタイトルで、ヘナート・ブラス(vo)やマリオ・ジル(g)、ホベルト・レァオン(vo)という音楽家たちとカテドラルな響きの落ち着いた作品「Mar Aberto」を発表しているのが、ピアノ奏者/コンポーザーのブレーノ・ルイス。このサンパウロ州郊外イタペチニンガ出身の音楽家は、テテ・エスピンドーラのバックのほか、イラナ・ヴォルコフやグラッサ …

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PATRICIA BASTOS / BATOM BACANA

アマゾン川流域の北部アマパ州マカパーで教師の父と歌手の母のもと生まれ、90年代からバンド活動を経てバーでソロ活動を開始、当初よりアマパの民間伝承をはじめとするローカライズされたルーツ音楽に敬意を表したレパートリーを中心に唄ってきたそう。webメディア www.embrulhador.com の選ぶブラジル音楽100選の第4位に選出されています。 自身6作目と …

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V. A. / MUSIQUES RURALES D’AMERIQUE LATINE

仏・世界音楽復刻コレクション・レーベル、フレモウ&アソシエの新譜です。フィリップ・ルサージュ(仏を代表するワールドミュージックのオーソリティ)&テカ・カラザンス(在仏のブラジル人ミュージシャンで南米音楽研究家)監修の中南米音楽コンピレーション3CD&24Pブックレット となります。アルゼンチンのアタウアルパ・ユパンキやロス・チャルチャレーロス、パラグ …

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ROBERTA SA / DELIRIO NO CIRCO

 昨年リリースされ、いまなお人気が衰えないロベルタ・サーの最新スタジオ録音作『DELIRIO』。バーデン・パウエル、アタウルフォ・アルヴェスが残した古いサンバのほか、シコやマルチーニョのカヴァー曲などを取り上げた同作を発表後に行ったライヴの模様を収録した作品がこちら。ゲストにはモレーノ・ヴェローゾやマルチーニョ・ダ・ヴィラが参加。CDは16曲、(インポーター …

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GASTAO VALLEROY / AMAZONIA AMAZONIA

アドリアーナ・カルカニョットやカエターノをバックアップするベーシストとして知られるガストーン・ヴィレロイが、ソロ・デビュー。ミルトン・ナシメントに歌うことを勧められたことが本作制作のキッカケだったとか。レニーニ、マリア・ガドゥ、ミルトン・ナシメント、セウ・ジョルジなどが参加している模様です。    

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JOANA GARFUNKEL / CURRUÍRA

ミルトン・ナシメントら多くの名ヴァージョンを生んだウルグアイ人レオ・マスリアー作”Guardanapos de papel”の冒頭から、すこしくぐもった印象的な女性の唄声が、澄んだアコースティック・アンサンブルに載せて叙情詩的に溢れ出します。(インポーター資料から)

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TRIO CURUPIRA / VINTE

エルメート・パスコアルのバンドを経て、吹奏楽オーケストラの指揮や、欧米のジャズ・プレイヤー(ジョン・パティトゥッチ、ブライアン・ブレイド)とエルメート・トリビュート作を発表しているアンドレ・マルケス(p)、ベース奏者として活躍しつつギター奏者としても自身のグループを率いるファビオ・ゴウヴェア(b, g)、ナイロール ・”プロヴェッタ”らのビッグバンド、バンダ …

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DANIEL CONTI / ESTADIA

サンパウロ、洗練と広がりを持った男性S.S.W.の良作! ~音楽学校ソウザ・リマやCLAMの出身者が圧倒的に多い、ノーヴォス・コンポジトーレス界隈ですが、前にSNSで出身音楽校とその傾向を分析しているのを見かけたことがあるくらいに、音楽の素養を積むための選択肢は豊富にあるようです。こちらのサンパウロ出身S.S.W.ダニエル・コンティは、カンピーナス州立大学( …

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HILDA MARIA / FEITA DE RENDAS

ピアノ奏者ルシアノ・フアスとのデュオ・ジョビニアンドとして、トム・ジョビンやミルトン・ナシメントを唄うショーに出演したり、ヂエゴ・リスボアの木管と一緒に伝統のショーロにテーマを絞ってショーを作り上げたり、こども向けの舞台演劇でギター奏者マルコ・アントニオ・サントスと共に唄ったり、とブラジル音楽の下地として十分なキャリアを積み上げてきたイルダ・マリア。管弦を伴 …

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ROBERTO LEÃO, BRENO RUIZ, MARIO GIL, RENATO BRAZ / MAR ABERTO

落ち着いたムードの現代ブラジル音楽最高峰、ヘナート・ブラスとマリオ・ジルのプロジェクト! クワイエットで落ち着いたムードのブラジル音楽ということになると、男性シンガー筆頭にあがるのは今このヘナート・ブラス(マオガニとのアルバム「Canela」も記憶に新しく、日本企画盤でもジョアン・ジルベルト・トリビュートをリリース)、そしてヒタ・グーロの作品をはじめ、音響技 …

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CÉSAR LACERDA, ROMULO FRÓES / O MEU NOME É QUALQUER UM

楽曲提供・制作に参加したエルザ・ソアレスのアルバムが、ラテン・グラミーを受賞したばかり。パッソ・トルトでの活動にソロ作のアナログ化と加速度を増すサンパウロ、エクスペリ・サンバの雄ホムロ・フローエス。ミナス・ジェライス出身でマルチ・プレイヤーであることを活かした蒼い幻想ポップの世界観のもと、フェルナンド・テンポラォンやジャナイナ・フェリーニらへの楽曲提供も行う …

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FERNANDO DEL PAPA / EU TAMBEM

20歳からパリに拠点を移しているカヴァッキーニョ奏者/歌手のフェルナンド・デウ・パパはロダ・デ・カヴァコ、オルケスタ・ド・フバなどの楽団やマルシオ・ファラコ、マイラ・アンドラ ーデなどとの共演で知られる。新アルバム “EU TAMBEM”はスワミ・ジュニア(オマーラ・ポルツオンド、ブエナ・ビスタ、シコ・セザール…)のプロデ …

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