テキサス・オースティンのインディ・レーベル、トルーチャ・ソウルから女性MCによるブーティ×クンビア×ベース=ヤンチャな一枚。国境沿いのヌエボ・レオンの生まれ。10代の頃から旅が好きでバンドのツアーなどで各地を周る。クンビアは母親が聴いていたことで大好きに。ストリートのこと、恋愛のことなどを題材にクンビアとヒップホップをミックスさせたサウンドに言葉を綴る。 S …
続きを読むテキサス・オースティンのインディ・レーベル、トルーチャ・ソウルから女性MCによるブーティ×クンビア×ベース=ヤンチャな一枚。国境沿いのヌエボ・レオンの生まれ。10代の頃から旅が好きでバンドのツアーなどで各地を周る。クンビアは母親が聴いていたことで大好きに。ストリートのこと、恋愛のことなどを題材にクンビアとヒップホップをミックスさせたサウンドに言葉を綴る。 S …
続きを読む★ CUMBIA, PORRO, GAITA & MAPAL FROM COLOMBIA’S CARIBBEAN COAST (1946-1961) Disc 1 A1.Mi Cumbia A2.Mi Pueblo A3.Colombia Tierra Querida A4.Nelly A5.A Orillas Del Chicagua …
続きを読むベイエリアのインディペンデント・クンビア・レーベルから今夏発売と同時に売り切れになった人気盤。映画『ラ・バンバ』の冒頭で使用されたことでも知られるサント&ジョニーの スチール・ギター名演を超スロー・テンポ(レバハーダ)でクンビアにした大人気盤。〜サプライヤーインフォより ※この商品は輸入盤です。(日本語テキスト等は付属していません) Side A: Bail …
続きを読む>こちらで紹介されていたCDですね(無断リンク陳謝&感謝!)、お得意さんのHさんに教えてもらったCDですが(どーしても欲しいとリクエストいただいたので)、コロンビアの発売元に問い合わせてみましたが、ナシのつぶて、あ〜あ、と、bunbobniさんにトトーの新譜が出ていたんですが、でも、もう入手困難みたいで、ダウンロードで我慢しようと思ってますよ…、 …
続きを読む1 El Baile Del Gavilán 2 Güe – Güe – Güepa 3 Muévete Más 4 Toma Que Toma 5 Asereje 6 Vato Loco 7 El Berembembem 8 El Mal 9 Rica Y Apretadita 10 Ladrón 11 Cumbia Sampues …
続きを読む独特のミックス・カルチャーを生むサンディエゴ~ティフアナの米墨国境地帯から登場したクンビア・ユニット。あのチカーノ・パークがあるバリオ・ロガーンの雰囲気がぷんぷんと匂ってくる粘着力100%のクンビアが13曲も収録。伝統のコロンビア発クンビアを基調に生演奏&打ち込みを巧みに編集してダブ~Gファンク~レゲエのアクセントも取り込んだ妖しい世界観は実に魅力的。そして …
続きを読むNY新コロンビア音楽運動の旗手による最強のラテン・ダンス・アルバム! NYクイーンズを中心に拡大している新コロンビア音楽運動。現在同シーンを牽引しているのが、アフロ系コロンビア伝統音楽の継承/普及を目的に結成されたダンス音楽グループ〈レボルー〉だ。伝統打楽器タンボーラ他による土着のリズムに、縦笛ガイタの音色や開放感溢れるヴォーカルを重ね、クンビアやコロンビ …
続きを読むコロンビア発!クンビア・アコーディオン界のレジェンド、アンドレス・ランデーロの血を継ぐ(孫)イエイソン・ランデーロの初アナログ盤!タンボールの音も響くまさに黄金時代(Epoca De Oro)の正調スタイル2サイダー。Side Aは、その昔、祖父がメキシコ・ツアーの際にメキシコ・シティでコロンビア発クンビアを広めていたソニデーロたちと出会ったことについて綴っ …
続きを読む1950年代にジャマイカで活動していたメントのグループ、ザ・リグラーズの復刻や、バミューダ・スウィングのパイオニア、ザ・タルボット・ブラザースの復刻など、カリプソ/メントへの愛と、こだわりのプロダクションで注目を浴びたフランスのレーベルMaAuLa Recordsが押す、フランスのナントでサイケデリック・クンビアを標榜する4人組パシオン・ココ。2021年12 …
続きを読むモン・ラフェルテ2021年5月の作、再入荷しています。チリ人ですけど、マリアッチ、ランチェーラ、バンダ・スタイル&クンビア・メヒカーナに特化した内容…。時にグッとコブシをこめ情念ほとばしる熱唱を聞かせ、時に柔らかなロリ声をしんみりと聞かせる、この人らしい自在な喉使いの2面性を強調した作とも聞こえます。そんな歌い口の振り幅において、過去、メキシコ歌 …
続きを読む>前作が “クラウト・クンビア” と評判を呼んだエブリス・アルバレス率いるメリディアン・ブラザーズと、コロンビア北部、カリブ沿岸の山岳地方、モンテス・デ・マリアに息づく伝統ダンス音楽 “クンビア・サバネラ” の継承者、コンフント・メディア・ルナの共作ということで、その内容は、まったく “クラウト・ク …
続きを読む2013年リリースのペルーの同時代ダンス・ヒットを満載した16曲入りコンピレーション。DJ仕様なクンビアのダンス・ミックス、サルサ系人気楽団のマルティン・ゲバラ率いるオルケスタ・ラ・ノベル、クンビアのエルマノス・ジャイペン、キューバからティルソ・ドゥアルテをフィーチャーするティンバ要素を取り入れてサウンドをリニューアルしたオルケスタ・カマグエイ(ヘイ・ヘイ・ …
続きを読むマリポサス・デル・アルマも参加するオークランドのクンビア・コレクティヴ、ディスコス・レサカからの大注目シングル。ベリエリアのサリーナスを拠点にする歌手、フラーコ・エル・ハンドロ。クンビアのリズムにメキシコの伝統音楽、ソンハローチョで使用される小型ギターやアコーディオンが入る哀愁のフォルクローレ的世界。切ない告白が続く吟遊詩人的な世界も素晴らしい。B面はレーベ …
続きを読むA1 Wganda Kenya / El Caterete 4:13 A2 Julian Y Su Combo / Enyere Kumbara 3:38 A3 Myrian Makenw / Amampondo 3:04 A4 Wasamaye African Rock / Wasamaye 2:36 B1 Grupo Abharca / Shallcar …
続きを読む1990年代前半からバジェナートのポップ化を推進してきたコロンビアを代表するスター、カルロス・ビベスの2020年作です。『クンビアーナ』とタイトルに掲げ、クンビアに用いられる笛や太鼓といったフォークロア要素などを散りばめながら、レゲトン、R&B、ラップ/ヒップホップ、ラガマフィン、サルサなんかと併せてトロピカル・ポップに仕立てています。その仕上がりの …
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