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V. A. / BOLERO 1952-1959, Anthologie Des Musiques De Danse Du Monde

1952年から59年にかけてのボレロのヴィンテージ録音20曲を収めた、仏フレモー社のアンソロジーです。プエルトリコのボビー・カポーにダニエル・サントス、キューバのアントニオ・マチンやビエンベニード・グランダ、オルガ・ギジョー、チリのルーチョ・ガティカ、ブラジルのトリオ・イラキタン、メキシコ系アメリカ人のアデリーナ・ガルシア、メキシコのトーニャ・ラ・ネグラのト …

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LOS LABTRADORES / MUNDIAL DE LA CUECA

クエッカはチリ、並びにボリビアの8分の6拍子のダンス音楽で、もともと19世紀にペルーで興ったサマクエッカの流れを汲んでいるそうです。本作はチリのクエッカ・グループの60年代録音復刻コレクションです。   1 Patrona De Chile 2 Adios Pancho 3 El Guerrillero 4 Aniversario 5 Tomando Tin …

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ANA CARLA MAZA / BAHIA

★アナ・カルラ・マサ / バイーア  独特でミニマムなチェロ弾き語りで、2020年発売のセカンド・アルバムが、欧米を中心に日本でも話題を集めたアナ・カルラ・マサ。そんな彼女が、2年ぶりに発表したサード・アルバムは、幼年期を過ごしたキューバの地に思いを馳せつつ、中南米への広い共振をも表した作品となりました。 ● ピノチェトによる軍事独裁政権下のチリを逃れて、1 …

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VIOLETA PARRA / GRACIAS A LA VIDA

チリが生んだ最高のフォルクローレ歌手が残した珠玉の名曲の数々!社会変革を目指したヌエバ・カンシオン(新しい歌)運動の先駆者として活躍した南米チリの女性フォルクローレ歌手ビオレータ・パラ(1917—67)。チリ各地を回り知られざる民謡を発掘して伝統回帰への方向性を模索した彼女だったが、67年にピストル自殺を図り49歳という若さでこの世を去ってしまった。本作はそ …

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MON LAFERTE / 1940 CARMEN

チリ出身女性歌手ながら、メキシコを拠点に活躍。ナタリア・ラフォルカデからの影響を自ら認めているようですが、確かにこの2021年作、ソングライティングから歌い口まで、これまでになくナタリア嬢路線に沿ったアルバムでしょうね…。同じく2021年5月の作>こちら “SEIS” は、その道のスター男声&人気クンビア楽団も迎え、マリア …

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MON LAFERTE / SEIS

モン・ラフェルテ2021年5月の作、再入荷しています。チリ人ですけど、マリアッチ、ランチェーラ、バンダ・スタイル&クンビア・メヒカーナに特化した内容…。時にグッとコブシをこめ情念ほとばしる熱唱を聞かせ、時に柔らかなロリ声をしんみりと聞かせる、この人らしい自在な喉使いの2面性を強調した作とも聞こえます。そんな歌い口の振り幅において、過去、メキシコ歌 …

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LOS HUASOS QUINCHEROS

1937年に結成されたチリの4人組フォルクローレ&ボレロ・グループ、ロス・ウアソス・キンチェーロス。本作は、59年にオデオンからリリースされたアルバム『チレ・カンタ』を、曲順はシャッフルされていますが、全曲収めるリイシューす。クララ・ソロベーラ、ニカノール・モリナーレといったチリの名ソングライターのナンバーや伝承曲を、ベンハミン・マッケンナらによる美しいコー …

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MON LAFERTE / SOLA CON MIS MONSTRUOS, En Vivo

Live @ El Lunario del Auditorio Nacional, Mexico ギター弾き語りと腕の入れ墨とサポート・ギタリストと、きゃー!と声援する女子達と、この人の歌心、唇、わけわかんない舞台セット、というわけで…どうでしょう?(随分前に京都の先達Kさんからご教示いただきましたが〜感謝!コロナで入荷が遅れました。) 1 Pa …

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ELIZABETH MORRIS / ENCUENTROS Y DESPEDIDAS 

チリのシンガー・ソングライター、エリザベス・モリスによる2016年の4作目です。ギター、コントラバス、ドラムス、ヴァイオリン、チェロ、ピアノ、さらにクアトロ・ベネソラーノ、ケーナ、サンポーニャ、カホン、などをあしらって、ラテンアメリカ各地のフォルクローレ要素もブレンドした、心地よいフォーキー・ポップ系のサウンドを展開しています。本作では、ペルーのチェブーカ・ …

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V.A. / CHILE URBANO Vol.1 & 2

★Fonagramas de Música Chilena, 1927-1957 お客さまのHaradaさんにご教示いただいた2CDです(感謝!)。 南米の国々の中でも一番、その音楽の成り立ちがよくわからないのは、チリでしょうか?やっぱり…(なにしろ、あんまり聴けないですし)。そんなチリのSP録音時代の様々なスタイルのポピュラー音楽、フォルクロー …

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V.A. / EL FOLKLORE DEL TIEMPO DE 78 RPM

★ V.A./南米フォルクローレの原風景(2CD) 南米フォルクローレがもっとも輝いていたSP時代の音源を2枚のCDに凝縮! フォルクローレとは英語のFolkloreをスペイン語読みした言葉。もともと「民間伝承」の意味だが、なぜか南米の国々ではこれが伝統的な要素を取り入れた「ポピュラー音楽」の意味になった。そんなポピュラー音楽としてのフォルクローレがもっとも …

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EVA AYLLON & INTI-ILLIMANI HISTORICO

ペルーのクリオーヤ音楽の女王エバ・アイヨンと、1967年に結成されたチリのヌエバ・カンシオーン/フォルクローレを代表するグループ、インティ・イジマニの創設メンバーであるオラシオ・サリーナスやオラシオ・ドゥランらが04年に再結集したインティ・イジマニ・イストリコという得難い組み合わせの共演ライヴ。2012年にチリのサンティーアゴで収録されたものです。ペルーから …

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ELIZABETH MORRIS / PAJAROS

チリのシンガー・ソングライター、エリザベス・モリスによる2012年のサード作です。飾り気のない清楚な佇まいの歌声が印象的。ギター、フルート、コントラバス、ドラムス、ヴァイオリン、クラリネット、さらにクアトロ・ベネソラーノ、ケーナ、チャランゴ、クアトロ・プエルトリケーニョなどをあしらって、ラテンアメリカ各地のフォルクローレ要素もブレンドした、心地よいフォーキー …

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LUCHO GATICA / LUCHO EN LA INTIMIDAD 

チリ出身で、ラテン・アメリカ中で人気を得た1950~60年代を代表する大ボレロ歌手、ルーチョ・ガティーカ。典型的ボレロからフィーリンのムーヴメントに呼応した録音まで、真に幅広い歌唱を残してきました。本アルバムは、60年代前半にオデオンからリリースされたメキシコ録音盤のストレート・リイシューCD-Rです。 ストリングスを伴ったホセ・サブレ・マロキンのオーケスト …

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LUCHO GATICA / REGRESA A MI

チリ出身で、ラテン・アメリカ中で人気を得た1950~60年代を代表する大ボレロ歌手、ルーチョ・ガティーカ。典型的ボレロからフィーリンのムーヴメントに呼応した録音まで、真に幅広い歌唱を残してきました。本アルバムは、原盤はオデオン(ODEON)ながら、キューバのパナルト・レーベルから発売されていたアルバムのストレート・リイシューCD-Rです。 メキシコのホセ・サ …

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LUCHO GATICA / RECORDARE TU BOCA

チリ出身で、ラテン・アメリカ中で人気を得た1950~60年代を代表する大ボレロ歌手、ルーチョ・ガティーカ。典型的ボレロからフィーリンのムーヴメントに呼応した録音まで、真に幅広い歌唱を残してきました。本アルバは、原盤はオデオン(ODEON)ながら、キューバのパナルト・レーベルから発売されていた5枚のアルバムの中の1枚をCD-Rで復刻したものです。 本アルバムで …

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ALFREDO SADEL / EL TENOR DE VENEZUELA

1930年カラカス生まれ、89年に亡くなった往年のベネズエラ人人気男性歌手アルフレード・サデル。本作は、1958年にシーコ(後にトロピカル)からリリースされたアルバム『ウルティモス・エクシトス・デ・アルフレード・サデル』を、曲順はシャッフルされていますが、全曲収めるリイシューです。 オペラで鍛えられた端正な歌声で、ビセンテ・フローレス・イ・スス・ジャネーロス …

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CARMEN BARROS / EL MANISERO

1925年生まれのチリの歌手/女優カルメン・バロス。本作は、フランスのパテ社から50年年代半ばにリリースされた、ヨハネス・フェーリング指揮のオーケストラをバックとする10インチ盤収録の全8曲に、イギリスのボックス社から50年代後半にリリースされた『レディ・ウィズ・ザ・ラテン・エアーズ』(VX-1290)からの4曲を加えたリイシューです。 歌手として、ジャズ系 …

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MON LAFERTE / NORMA

チリ出身の女優兼歌い手、モン・ラフェルテ2018年の新作です!03年CDデビュー、はじめはバラーダ系POPを歌っていたものの、しだいにインディーROCK系の作風に傾いていましたが、>前作では、オールド・ラテン〜ボレロも歌うなど、ラティーナとしての自分の活かし方を考えているのかな、と。メキシコのナタリア・ラフォルカデからの影響を自ら認めていたようですが(声質も …

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