A1 Wganda Kenya / El Caterete 4:13 A2 Julian Y Su Combo / Enyere Kumbara 3:38 A3 Myrian Makenw / Amampondo 3:04 A4 Wasamaye African Rock / Wasamaye 2:36 B1 Grupo Abharca / Shallcar …
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続きを読む1990年代前半からバジェナートのポップ化を推進してきたコロンビアを代表するスター、カルロス・ビベスの2020年作です。『クンビアーナ』とタイトルに掲げ、クンビアに用いられる笛や太鼓といったフォークロア要素などを散りばめながら、レゲトン、R&B、ラップ/ヒップホップ、ラガマフィン、サルサなんかと併せてトロピカル・ポップに仕立てています。その仕上がりの …
続きを読むオークランドを拠点に活躍する新世代クンビア・クルー、ディスコス・レサカ・コレクティヴの最新シングル。A面は、中心人物であるIvanのアコーディオンをフィーチャーした超強力クンビア。スロー・テンポに近づけたレバハーダ・タイプ。現場ではさらにピッチを下げてプレイされているのかもしれません。途中のブレイクも実に見事。B面はTHE FUZZのカヴァーで大注目を受けた …
続きを読む嬉しいですね、レナ・モルフィの新作!>前ファースト・ソロ作はエマニュエル婦人風でしたが、今作もなんだか見たことあるよーなナイよーなジャケ…。 ま、それはともかく、本作を聴いて、ギリシャで異彩を放って来たミクスチュアー・ユニット、>イマーム・バユルドゥの紅一点というイメージに密着しながらも一本立ち? ソロ歌手としてのキャラが立って来たなあと感じもし …
続きを読む★民謡クルセイダーズ&フレンテ・クンビエロ 2019年夏にコロンビア・ツアー、秋にヨーロッパ・ツアー、2020年3月にオーストラリア~ニュージーランド・ツアーを敢行し、今やワールドワイドな存在になりつつある東京の10人組、民謡クルセイダーズ。日本国内においては、NHKや複数の通信社にも取り上げられるなど、今やお茶の間にもその名を広めつつある彼ら。かたや、マッ …
続きを読む2014年の『サルバドーラ・ロボット』が、P-Vineを通じて日本でも紹介されているコロンビアのユニット、メリディアン・ブラザーズの2020年作です。ギタリスト/コンポーザーのエブリス・アルバレスのもと、1998年に活動をスタートさせ、クンビアやバジェナート、サルサをエレクトロに溶解した、独特のサイケな脱臼系電子トロピカル音楽で、注目を集めてきました。前作『 …
続きを読むコロンビアのトラディショナル・クンビアの老舗楽団ロス・ガイテーロス・デ・サン・ハシントのトラックを、UKダブの大物エイドリアン・シャーウッドの共同プロデュースのもとダブ・ミックス。もともとクンビアとレゲエは相性がよく、ナイヤビンギ的でもあるトラディショナル・クンビアのタンボールのリズムと木管楽器ガイタのプリミティブなメロディの繰り返しが、ダビーな演出を伴って …
続きを読むコロンビアのカリブ海岸カルタヘナを県都とするボリーバル県のサン・ハシントに発するトラディショナル・クンビアの老舗楽団ロス・ガイテーロス・デ・サン・ハシントの2019年作です。ポピュラーなダンス音楽として親しまれてきているクンビアですが、この楽団が演じられるのは、そのルーツ形態。ヴォカールとコーラス、タンボールなどの打楽器、そして先住民起源とされる木管楽器ガイ …
続きを読む“我々のストーリーがこの音楽のなかに溢れています。リアルで、ベイエリアのバリオの人生観のようなものを感じてもらえるはずです”。⇒ 遂に入荷。ベイエリア発!クンビアとR&B OLDIESが共存するバリオ仕様の一枚。明日からいつもの店頭に並びます。通販はメッセージで!https://t.co/l7MiLxZzhS pic.twitter.com/8su3 …
続きを読む1 Lito Barrientos Y Su Orquesta / Cumbia En Do Menor 2 Lisandro Meza Y Su Combo / Arrebata 3 Combo Los Yogas / Coco May May 4 Peregoyo Y Su Combo Vacaná / La Pluma 5 Adolfo Echever …
続きを読む01. Silvestre Montez Y Sus Guantanameros – El Saltamontes 02. Los Cóndores Del Cusco – Lamento Del Cóndor 03. Los Gitanos – La Manzanita 04. Los Orientales De Par …
続きを読む94年デビューですから、もう四半世紀の活躍、メキシコの女性SSW、リラ・ダウンズ新作がリリースされました。前作では、メキシコシティの前時代の恋歌を想わせるボレーロ、カンシオーン、ランチェーラ、バラーダに特化した、シットリ系アルバムでしたが(シットリ系がこの人に似合うかどうかは別として)、今作はその反動なのかどうか、この人なりのインディオ風味が効いたクンビア、 …
続きを読むアナログLPで再入荷! おおっ!18年ぶり?フロール・デル・ファンゴ復活!いや〜歳とったなあ(アンナちゃん、太ったなあ…)、って、お互いさまですが、が、再結成にせよ何にせよ、あんた達エライ!Daniel Jamet(guitar)Philippe Teboul(drums)、Napo Romero(vocal & guitar)Sven …
続きを読む14 tracks from 1963 to 1983 of south american female singers. 1973, Medellin, Colombia The well-known Hornythologist Tom Stakhanov, traveling in the South America for bird watching …
続きを読む●最近、急速に注目を浴び始めた、南米ペルーやコロンビアのトロピカル系サウンド。本場といえるカリブのサウンドに比べ、アゲアゲなパーティー・サウンドからトロトロの甘~いロマンチックこの上ないサウンドまで、ベタなラテン色たっぷりなのが、南米のトロピカル系サウンドの特徴です。 ●本アルバムは、そんなサウンドを象徴するバンドの最新の録音ばかりを集めた、入門にピッタリな …
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