FERNANDO DEL PAPA / EU TAMBEM

20歳からパリに拠点を移しているカヴァッキーニョ奏者/歌手のフェルナンド・デウ・パパはロダ・デ・カヴァコ、オルケスタ・ド・フバなどの楽団やマルシオ・ファラコ、マイラ・アンドラ ーデなどとの共演で知られる。新アルバム “EU TAMBEM”はスワミ・ジュニア(オマーラ・ポルツオンド、ブエナ・ビスタ、シコ・セザール…)のプロデ …

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TOQUINHO / 1970

  こちらはトッキーニョのソロ名義で1970年に発表されたもの。これもRGEに残したものでボサ・ノーヴァ・ギタリストとしてのスタイルを確立する前に、ジョルジ・ベンらをゲストに招き制作された意欲作。

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V.A. / ACCORDION IN AMERICAS 1949-1962

テカ・カラザンス&フィリップ・ルサージュ監修選曲解説の南北アメリカのアコーディオン集3CD。何と言っても、まずブラジリアン・アコーディオンのCD1、シキーニョ・ド・アコルジオンがいっぱい聴けるところ、ナイスですね。このシキーニョ収録が本3CDのキモと言っていいでしょう(今、CDでは他で聴けなかったんじゃないでしょうか?)。元アコ奏者だったジョアン・ドナートも …

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V.A. / PSYCHEDELIC BRAZIL

〈サイケデリック〉シリーズのカタログを国内配給化! 様々な音源で探るブラジルのサイケデリック・サウンズ! 『ラフ・ガイド』の人気ライン〈サイケデリック〉シリーズの一作としてリリースされた本作のテーマはブラジル。60年代リヴァイヴァル・バンドのラランジャ・フリークやミクスチャー・ノルデスチの先駆シバ、トロピカリアを現代に受け継ぐルーカス・サンターナら、現在注目 …

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7 SONORA / ANTITESIS

●ラテン・キューバ音楽を中心に、歌って踊る「NANA Cantarina」と、ラテン音楽をはじめ様々なジャンルで叩いて歌う「とくじろう」、そしてブラジルの7弦ギター Violao de 7 cordas を操る男「山田や~そ裕」の三人の有機的な絡みから生まれる、スピリチュアルなアーバン・ポップ・ユニット。それが、7SONORA(ナナ・ソノーラ)。 ●ラテン音 …

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IVAN LINS / CHAMA ACESA

MPBシーンを代表するSSWイヴァン・リンスがRCAに残した名作をリイシュー! ブラジルのMPBシーンを代表するシンガー・ソングライターのひとり、イヴァン・リンス(1945年生まれ)。1970年にソロ・デビューし、80年代にはアメリカのジャズ・フュージョン・シーンでも活躍するなど、幅広いファン層に親しまれてきました。その彼の初期を代表する2作がこの度ブラジル …

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IVAN LINS / MODO LIVRE

MPBシーンを代表するSSWイヴァン・リンスがRCAに残した名作をリイシュー! ブラジルのMPBシーンを代表するシンガー・ソングライターのひとり、イヴァン・リンス(1945年生まれ)。1970年にソロ・デビューし、80年代にはアメリカのジャズ・フュージョン・シーンでも活躍するなど、幅広いファン層に親しまれてきた。その彼の初期を代表する2作がこの度ブラジルKU …

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RENATA ROSA / ENCANTACOES

フランスを拠点に活動を続けるブラジル・ノルデスチのハベッカ奏者/女性SSWヘナータ・ホーザの2015年作。ハベッカと生ギター、パンデイロなどを中心にしたアコースティックなサウンドとノルデスチならではの中世ヨーロッパ的なメロディー(南仏トロバドールの流れを汲む?)が魅力です。 1. ENCANTACOES / 2. JUREMA / 3. SAUDADES D …

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PEDRO VIAFORA / FELIZ PRA CACHORRO

洗練されたアーバンなコンポージング、ブラジル音楽のリズムとegのリフ、フォーキーなアコーステック楽器とイフェクトなどテクノロジーの複合で生み出すハイブリッドなサウンド。古典や定番ばかりでなく、自分たちの世代のことばで作られた楽曲を、というノーヴォス・コンポジトーレスのシーンのなかで、5人のS.S.W.が横一線に並んでパフォーマンスを行なうというユニークなグル …

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QUARTETO SONORO / SONORIDADES

極めて室内楽的なアコースティック楽器 – チェロ、ピアノ、フルート、ガット・ギターから成るサンパウロのクアルテート。ギターのフェルナンド・コへーアがアレンジをまとめあげるのは、ジョビン”Chovendo na roseria”、シコ・ブアルキ”Choro Bandido”、トニーニョ・オルタ&#82 …

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TIGANA SANTANA / TEMPO & MAGMA (2CD)

「これはまさしくブラジルとアフリカの架け橋であり、アフロ・ブラジルそのものである。各曲を録音していたとき、そこにはさまざまな神々が降臨していたのではないだろうか。それほど霊妙不可思議なフィーリングとパワーが感じられるし、しかもすべての人類の記憶の古層を刺激するような叙情性と物語性をたたえている。このスピリチュアルな歌の数々は、どこか懐かしく、聴いていると、心 …

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ROMULO FROES / BARULHO FEIO

ネルソン・カヴァキーニョに影響を受けた哀しみのサンバと現代的なエッセンスを融合させ、ソロ作に、ユニットーパッソ・トルトにと活躍するサンパウロのシンガー・ソングライター – ホムロ・フローエス。彼や盟友ホドリゴ・カンポスらをご紹介さしあげる際にエクスペリ・サンバということばをキーワードに用いてきましたが、2枚のアルバムを発表しているパッソ・トルトで …

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MARCOS CATARINA / ENTRE CANCOES

まるで私信を綴るように親密で、センシビリティに富んだミナス、ベロ・オリゾンチ出身の男性S.S.W. マルコス・カタリーナ。 自身の唄とギターに、楽曲も共作するマルチ・プレイヤーのマリオ・ワムザーのギターやドラム、加わってもアコーディオンやサックス一本と至ってシンプルな構成で、コンポージングの秀逸さを際立たせるマルコス・カタリーナのアルバム。ビトゥーカ大学でポ …

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VIRGINIA RODRIGUES / MAMA KALUNGA

アフロ・ブラジル音楽の聖地バイーア出身のアフリカ系ブラジル人女性シンガー、ヴィルジニア・ホドリゲス、前作から7年を経て発表された5枚目のアルバム。母性的な包容力と凛と張った祈りにも似た唄声でブラジルのみならず、国外でも高い評価を得てきたシンガーでもあります。今作では5弦ギターと唄の研ぎすまされた表現で人気のチガナ・サンタナが楽曲提供/ギター、唄で参加/プロデ …

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TRUPE CHA DE BOLDO / PRESENTE

トゥリッパ・ルイスの実弟で現在ブラジル新世代音楽の世界でも屈指のプロデューサーに数えられるグスタヴォ・ルイスがプロデュース、ストーリー・キング・ジャケの1st、クレズマーのバンドがブラジルの演劇舞台音楽を演っているような2nd、サンパウロらしいシニカルな視点が輝く大編成のトゥルーピ・シャ・ヂ・ボルド、この3rd アルバムではエクスペリメントなアフロ・ファンキ …

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