Afrobeat band from Portugal & Mozambique 1 Mahala 2 We Used To Be Africans 3 Black Gold 4 Big Business 5 Abouye 6 American Cop 7 Filhos Da Primavera 8 Wasa …
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続きを読むモザンビークはイニャンバネ州ムバラデニ、生ビールの製造で有名なザヴァラ地区の音楽家、ヴェナンシオ・ンバンジ、1933年生まれ、長年、南アフリカの鉱山労働者として出稼ぎしていましたが、1995年にモザンビークへ帰国、以降、次第にチョピ人の木琴、ティンビラ弾きとして有名になります。そして、こちらが最初のアルバム、ヴェナンシオは70歳になっていました。 この作では …
続きを読むハバナの郊外、ベフカールは、昔からカーニヴァルが盛んな地域で、電飾でデコレーションされた山車や花火などと共に多くのコンパルサのグループが練り歩きカーニヴァルを盛り上げていきます。本アルバムは、そのベフカールのカーニヴァルの中でも有名なグループ、タンボーレス・デ・ベフカールの2017年作です。 1963年にタンボーレス・デ・ベフカルを立ち上げた創始者ジェジョ( …
続きを読む★モノスウェージ/ア・イェ アフリカ音楽+北欧ジャズ+ミニマル・ミュージックの人気グループ新たな楽器を加えた待望の新作で次なる展開へ! モザンビーク(Mo)、ノルウェー(No)、スウェーデン(Swe)、ジンバブウェ(Zi)という、メンバーの出身国の頭文字を取って付けられたグループ名を持つモノスウェージ。高い評価を得た2015年の『モノスウェージ・ヤンガ』(ラ …
続きを読むキューバ革命後の新リズム、カーニバル音楽をアレンジした「モサンビーケ」のオリジネイターとして知られるページョ・エル・アフロカーン。大所帯のパーカッションと歌、ホーン・セクションが巻き起こす、圧巻のアフロ・キューバン・グルーヴはエディ・パルミエリらにも影響を与えました。 本作は、64年にエグレムからリリースされたLP『モサンビーケ』(LD-3144)のストレー …
続きを読む★V.A./ザ・ジャーニー・オヴ・サウンズ5 モザンビーク~マクワエラ 大航海時代以降世界に広がったポルトガル音楽の種を探して モザンビークに息づく合唱音楽マクワエラの魅力に迫る! 南欧の国ポルトガルは、かつてヴァスコ・ダ・ガマに代表される探検家たちが世界を船で渡り、様々な土地と交易を行って発展を遂げていった。そんな大航海時代から現在に掛けてポルトガルが世界 …
続きを読む“As Grandes musical dos 60, 70 e 80 Angola, Cabo Verde, Guine-Bissau, Mozambique e Sao Tome e Principe” 最近の当店顧客の皆さまのご要望の傾向をかんがみて(エディ・トゥッサが火つけ役?)、アンゴラつながりということになりますがR …
続きを読むアフリカ+スカンディナヴィアン・ジャズ+ミニマル・ミュージックが再び!親指ピアノを中心にした独自のサウンドがさらに深化した! モザンビーク(Mo)、ノルウェー(No)、スウェーデン(Swe)、ジンバブウェ(Zi)という、メンバーの出身国の頭文字を取って付けられたグループ名を持つモノスウェージが、2013年の『ザ・ヴィレッジ』以来2年ぶりの新作を発表した。ジン …
続きを読むノルウェー出身のジャズ・サックス/クラリネット奏者が、アフリカ南東部に位置するモザンビークのミュージシャンたちとセッションすることによって生まれたのがこのモノスウェジ。ノルウェーのベース奏者、ドラムス奏者の他、ジンバブウェの女性シンガー/親指ピアノ奏者、さらにモザンビーク出身の男性ヴォーカリスト/パーカッショニストによって結成されました。北欧ジャズの洗練、南 …
続きを読む☆幻のヒュー・トレイシー・レコーディング・シリーズ /蘇ったモザンビーク(ポルトガル語圏東アフリカ)のギタリスト達 – フェリシアーノ・ゴメス、オウレリオ・コワーノ他、1955 ’56 ’57 1950年代を中心に行なわれた、アフリカ・フィールド・レコーディング最高峰のヒュー・トレイシー・シリーズ中の一枚。本CDは、ジョハ …
続きを読む★幻のヒュー・トレイシー・レコーディング・シリーズ / コロニアル・ダンス・バンド、1950&1952 ヒュー・トレイシー復刻シリーズ完結編!本アルバムは、1950/51年に英国領だったケニヤ、タンザニア、ザンビア、ポルトガル領モザンビーク、ベルギー領コンゴの各都市におけるポピュラー音楽系バンドのフィールド・ワーク音源集!キューバ音楽やカリプソなど、カリブ音 …
続きを読む★幻のヒュー・トレイシー・レコーディング・シリーズ / 南モザンビーク-ポルトガル語圏東アフリカ 1943、’49、’54、’55、’57、’63 1950年代を中心に行なわれた、アフリカ・フィールド・レコーディングの初期録音にして最高峰のヒュー・トレイシー・シリーズ中の一枚。1992年にやっと内戦 …
続きを読むモザンビーク・ソウルフル&シンプル、ズールー&チムレンガ&リンガラ…をミックスしたようなダンス音楽=”マラベンタ”のヴェテラン男性~英で話題になった前作に続いて、自然体、飾らない円満アフロ・ポップを聴かせてくれます!丸みとコクが嬉しいちょっとぶっきらぼうなヴォーカルも愛嬌ですね。女性歌手も参加!
続きを読むFrom モザンビーク!バラフォン&パーカッション・アンサンブルのみのバックで、きれいなVOICE &コーラスを聞かせる新感覚!カクラバ・ロビとザップ・ママが共演したみたいな感じ!?モザンビークでこうゆうスタイルは初でしょう!
続きを読むキューバ革命後の新リズム、カーニバル音楽をアレンジした「モサンビーケ」のオリジネイターとして知られるページョ・エル・アフロカーン。大所帯のパーカッション、みんなが唱うボーカル、沢山のトロンボーンがうなりを上げる強烈なホーン、ハーモニー楽器なし、ベースさえ無し、このファンキーでアフロな感覚を押し出したページョのサウンドは62年に完成され、ニューヨーク・サルサの …
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