SANDAYAR CHIT SWE / HIS MEMORABLE IMPROVISATION

サンダヤー・チッスウィ、完全インプロヴィゼーション、ピアノ演奏アルバムです!先にご紹介した>こちらが、タンズィンも含む、ややPOPな作品だとしたら、こちらはミャンマーの古典音楽ケールに即したフリー・インプロ・アルバム、ということになるでしょうね。アヴァンギャルド、と言っても過言ではありませんね! 驚きのピアノ・プレイの連発、東南アジア趣味とか、オリエンタリズ …

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SANDAYAR CHIT SWE / HIS ART, HIS TOUCH

おそらく盲目のピアニスト、見た目では50代という感じでしょうか?完全ソロ・ピアノが3曲、ベース&ドラムス入りピアノ・トリオ演奏が2曲、小型シンバル(Linkwin?)&ピアノ演奏が3曲、そして環状旋律打楽器パワインとのデュオが2曲ということで、全10曲の録音時期不明アルバムです。古典音階にだけ即した演奏ではなく、半ば軽音楽(?)的な遊びを感じさせる曲の並びで …

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BATURAY YARKIN & NAGME YARKIN / THE COLOURS OF ANATOLIA

ピアノ・トリオにケメンチェが加わり、アナトリア音楽を聴かせる! ジャズ・ピアニストのバトゥライ・ヤルクン率いるジャズ・トリオに、キュートな女性ケメンチェ(トルコ式ヴァイオリン)奏者ナーメ・ヤルクンが加わったプロジェクト。ちなみにバトゥライとナーメは兄妹とのことで、デュオでも活動しているそうです。ここではアナトリアの曲(古典やフォーク・ソング)を、ケメンチェが …

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EMILIO MORALES / TODOS LOS CAMINOS

フランク・エミリオの系譜を受け継ぐキューバン・ジャズ系ピアニスト、エミリオ・モラレスの2018年作です。CD-Rにてリリースされたものとなります。 エミリオ・モラレスは、これまでにオプス13、パウロFG、エネヘー・ラ・バンダ、アバナ・アンサンブル等一流バンドに在籍して生きた実力者。本作では、バックにトランペットのフリオ・パドローン、グイロのエンリーケ・ラサガ …

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SALOMÃO SOARES & VANESSA MORENO / CHÃO DE FLUTUAR

サンパウロ、ノーヴォス・コンポジトーレス発 ヴァネッサ・モレーノ(vo) & サロマォン・ソアレス(p) のデュオ作登場! 瑞々しいピアノのヴォイシングによる洗練、スキャットやマウス・パーカッションを交えた女性ヴォーカルのパフォーマンス。ルーツから現代ブラジル音楽に連綿と連なるパノラミックな世界観。サンパウロを拠点にベース奏者である夫フィ・マロスティ …

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EDA AND / AUGMENTED LIFE

新スターの予感!? ジャジーなピアニストがトルコから登場! 作曲家/ピアニスト/アレンジャーとして活躍するトルコ人女性音楽家エダ・アンド(1988年生まれ)はイズミル出身。ピアニストだった母より8歳からクラシック・ピアノを習い、ベーシストだった父からはジャズの基礎をたたき込まれた彼女は、13歳よりステージに上がってジャズをプレイしていたのだそうです。そんな彼 …

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DAMIRON / PIANO MERENGUES WITH RHYTHM 

1908年生まれ、92年に亡くなったドミニカ共和国出身のピアノのマエストロ、シモー・ダミロン。本作はアンソニアからリリースされたアルバム『ピアノ・メレンゲス』の第3集(ALP-1263)を、曲順はシャッフルされていますが、全曲収めるリイシュー盤です。 ダミロンのピアノとリズム・セクションの小ユニットに、男女のヴォーカルはダミロンとロス・アレグレス・トレスを編 …

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EVERARDO ORDAZ / RAFAEL HERNANDEZ A PIANO

1913年ハバナ生まれで、パウリーナ・アルバレスやフェルナンド・コジャソ、アベラルド・バローソのオルケスタで活躍した後、自身のバンドを立ち上げたピアニストのエベラルド・オルダス。本作は、50年代後半ないしは60年代の録音と思われる、プエルトリコの大作曲家ラダエル・エルナンデスのナンバーを取り上げたシリーズ作、『ラ・ムシカ・デル・インモルタル・ラファエル・エル …

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TAKAO / STEALTH

「“美しい水彩画のような”、“空想的パソコン室内楽”」(中村悠介/SAVVY) 「このアルバムには黄金色の海が広がる。僕にとって、その新しい音楽の海には、吉村弘、芦川聡を初めて聴いた時の感覚だったり、あの時のNuno Canavarroの質感、晩年のRobert Ashleyの構造にもたどり着く。音楽の深海へ、時空を超える面白さ。Takaoの秘めた好奇心にリ …

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MIAN TIARA & CHAKA PRIAMBUDI / CAKRAWALA

なんと7年ぶりに発表したPOP JAZZ INDONESIAの良心とも言える女性シンガーMIAN TIARAの新作はピアニストCHAKA PRIAMBUDIとのコラボアルバム。しっとりとシンプルに聞かせる彼女の世界はピアノとの相性も抜群!中にはアコギをバックに歌うボザノヴァナンバーなんかもあって、時代を感じさせない内容。(サプライヤーインフォより) 1. S …

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GILSON PERANZETTA / TRIBUTO A ORCAR PETERSON

ジャズ・ピアノの巨匠をトリビュート! 先にイヴァン・リンスとの連名で“CUMPLICIDADE”(FINA FLOR)を発表した鍵盤奏者のジルソン・ペランゼッタが、今度はソロ名義で新作を発表。タイトルからも分かるように、ここではジャズ界の巨匠オスカー・ピーターソン(1925-2007)をトリビュートした内容に仕上がっています。また「チコ・チコ」や「イパネマの …

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BOLA DE NIEVE / UNA BIOGRAFIA

★ボラ・デ・ニエベ/キューバのピアノ弾き語り 名人一代記 30年代ルンバで培われたキューバン・エンタテインメントの最高の到達点がここにある! キューバ音楽の歴史の中でももっともユニークな個性の持ち主。それがボラ・デ・ニエベだ。エルネスト・レクォーナやエリセオ・グレネらキューバでもっとも優れた作曲家たちが30年代に残したポップでエキゾティックなルンバを受け継ぎ …

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BOLA DE NIEVE (Perlas Cubanos)

1950~60年代にキューバはもちろん、ラテン諸国やヨーロッパでも大もてだったキューバの伝説的なピアノ弾き語り歌手ボラ・デ・ニエベ。その独特でウニコ(唯一)なピアノ弾き語りによって国境を越え、音楽というジャンルさえ越え愛された希有な存在です。録音もキューバ、メキシコ、スペイン、U.S.A.、多分その他のラテン諸国で多岐のレーベルで行われ、かなりの数になると思 …

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松倉如子と渋谷毅

表情豊かな歌声で注目を集めるシンガー・松倉如子とジャズピアニスト・渋谷毅の初の共作アルバム!2012年から2013年にかけ、西荻窪のアケタの店で録音された。渋谷毅作曲の童謡5曲、松倉如子の詞・曲「うたうたう」を収録。暗く小さな部屋で、聴こえてくるのは、懐かしい記憶。「あまだれピチカート」「ふたりでひとつ」は渋谷毅の素朴な歌声が微笑ましい。ゆったりとした時間に …

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