BRUNO ANGELINI, FABRICE MARTINEZ, ERIC ECHAMPARD / TRANSATLANTIC ROOTS

1965年南仏マルセイユ生まれのピアニスト、Bill Evans Piano Academyの教鞭を取ったことがあるそう。03年から、セッション・アルバム含め、今作が13作目となるそう。基本、エレクトロニカ、エフェクトも含むフリーフォームなジャズということになると思いますが、例えば1曲目、“デヴィッド、スパイク、ジム” というのは、デヴィッド・リンチとスパイ …

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JUN MORITA / UNAUFFRICHTIGE ANLEITUNG

wine and dine 04 1.Mirage (4:06) 2.Risque (1:42) 3.Zunageln (6:05) 4.Song Of Lemko (4:19) 2021 ピアノ音のみを使ったケアレスな小品集。ロシア、ブラジル、ドイツ、ウクライナの音楽をモチーフにして、複数の微分音スケールを重ね合わせています。ハンドメイドのCD-Rです。( …

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PABLO JIAREZ / ENCUENTROS

広大な平野をゆったり流れる大河、その生命の育みを思わせる瑞々しいハーモニーとピアノ・トリオの躍動するリズム。今や入手困難となってしまった「SUMERGIDO」、S.S.W.フリアン・ベネガスとのデュオ作「DOS CAUSES」、ソロ・ピアノ作「EL AMANECER DE LOS PÁJAROS」、2019年の12月の来日公演を経て、ピアノ奏者パブロ・フアレ …

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OMAR SOSA / AN EAST AFRICAN JOURNEY

★オマール・ソーサ『イースト・アフリカン・ジャーニー』 2008年の傑作『アフリーカノス』の発表後、東アフリカ7か国を巡るツアーへ旅立ったオマール・ソーサと彼のトリオは訪れた先でローカルの偉大な演奏家や歌手たちとフィールド・レコーディングを敢行。素朴かつエネルギッシュな民族音楽に誘発されたオマールは音源をパリに持ち帰り演奏素材にミックスを施して楽曲を完成させ …

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BLOSSOM DEARIE / LITTLE JAZZ BIRD 1952-1959 

ジャズ・ヴォーカリスト/ピアニスト、ブロッサム・ディアリーの1952年から59年にかけての録音、全71トラックを収める仏フレモー社の3枚組アンソロジーです。CD1は、パリ滞在時の彼女が55年と56年にフランスで録音しバークレー・レコードに残した、ピアノ・トリオによる10インチ盤からの8曲と、彼女の配偶者となったフルートのボビー・ジャスパーをフィーチャーしたカ …

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TALI GAK / ESTELAS

プエンテ・セレステでも知られるエドガルド・カルドーソのワークショップで、コンポジションに覚醒した女性S.S.W.タリ・ガクによるデビュー・アルバム、2019年作。コンテンポラリー・ジャズとブラジル音楽のエッセンスを絡めて。 エドガルド・カルドーソに師事を受けていますが、タリ本人の本職はピアノ/ヴォーカルでアンサンブルも鍵盤と木管を中心に据えたものとなります。 …

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LUCIA FUMERO / UNIVERSO NORMAL

バルセロナ出身のジャズ系ピアニスト/シンガーのルシア・フメーロ。スペイン・カタルーニャに移り、テテ・モントリウのバックを担うなどしてきた名アルゼンチン人ベーシスト、オラシオ・フメーロの娘さんです。本作は2020年のデビュー作。自身のピアノとヴォーカルに、ダブルベース/レオナ、ドラムス/パーカッションのトリオを基本に、曲によりコーラスを伴ったアンサンブルで、ジ …

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MAYRA DÓMINE / INMERSA

ブエノス・アイレス南部郊外出身の女流ピアノ奏者のパッションが詰まった劇的なソロ・ピアノ集〜 アベジャネダ音楽学校を卒業したピアノ奏者/コンポーザー/アレンジャー、そして高校・大学の美術講師でもあるマイラ・ドーミネは、P.メセニーをカヴァーしたりもしている川沿い音楽のジャズ・グループ、アクーニャ-マンへ・クアルテートでも活動。マルチ木管奏者のマルセロ・モギレフ …

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MARY LOU WILLIAMS / MARY LOU WILLIAMS PRESENTS BLACK CHRIST OF THE ANDES

常に時代をイノヴェイトしてきた〈ファースト・レディ・オヴ・ジャズ〉が最後に築き上げたジャンル〈レリジャス・ジャズ〉の先駆的作品! セロニアス・モンク、ディジー・ガレスピー、チャーリー・パーカー、そしてデューク・エリントン…ジャズ界の巨星たちからの敬愛を一身に集めた不世出の女性ピアニスト/作曲・編曲家、メアリー・ルー・ウィリアムス(1910-81)。30年代ス …

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GIORGOS KALKANIS / SYNANTISI

作曲家、ピアニスト、音楽教師、ヨルゴス・カルカニスの2002年以来の2作目となるソロ・アルバム〜 1 Ο Χορός Της Αμφιτρίτης 2 Η Συνάντηση 3 Πρόταση 4 Ψυχανθάκια 5 Αμφιβολία 6 Το Βαλς Του Γραίγου 7 Ο Χορός Της Κασταλίας 8 Επιμονή 9 …

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ARMEL DUPAS / BRODERIES

1984年、ナント生まれのフランスのジャズ系ピアニスト、アルメル・デュパの2019年作。ソロ・ピアノ作品となります。即興で自由にイメージを飛躍させていくようなジャズ的アプローチというより、箱庭的に風景を切り出していくような、“雨の日と月曜日は”的なメランコリックなムード交えた、ドビュッシーらに連なるリリカルなクラシカル寄りのサウンドに仕上げられています。曲は …

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MARTIRIO & CHANO DOMINGUEZ / A BOLA DE NIEVE

スペイン女性歌手ヴェテラン、 マルティリオの新作は、やはりヴェテランの スパニッシュJAZZピアニスト、 チャノ・ドミンゲスとの共作にて、 なんと、キューバのボラ・デ・ニエベ曲の カヴァー集にしてリビュート! フラメンコというか、コプラというか、 そのピアノにしても、ボラのあの感じとは、 ひと味違う感じ?無理に真似しようと していないところ、スペインならでは …

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