WHO’S THE CUBAN? / CIRCO CIRCO

>★ フランスはナンシーのフレンチ・キューバン・コンボ、フーズ・ザ・キューバンによる2019年の初アルバム。といっても、在仏キューバ人ヴォーカリスト、フリオ・ダビ・ロペス・ペレスを中心として、09年に立ち上げられ、3枚のアルバムを放った>ソン・デル・サロンを発展的に解消したとのことで、キューバ音楽をベースに、エレキ・ギターをフィーチャーし、マンディング・ポッ …

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ANGELIQUE KIDJO / CELIA

>☆無断リンク陳謝&感謝! トーキング・ヘッズに続いて、仏デッカに移籍したアンジェリック・キジョの新譜は、なんともセリア・クルースのカヴァー集でしたよ、興味津津ですねえ。今年58歳のアンジェリック・キジョ、何んだか我々ロートル、ワールド・ミュージック・ファンと指向性がかぶってる?というか、趣味が似てますねえ…?? パリで大学生だった頃にワールド・ …

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ORQUESTA ALMENDRA DE ABELARDITO VALDES / LA ORIGINAL

キューバのダンソーン系名門バンド、オルケスタ・アルメンドラ。1950年代半ばに録音されたSP用音源をまとめてパナルトからリリースされていたアルバム(LP-2067)の曲順違いストレート・リイシューCD-Rです。 このバンドは、それまでのダンソーン・バンドに、インプロビゼーションなどのジャズの要素やシンコペーションを強調する音作りなど、革新をもたらしたと言われ …

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MARGARITA ROYERO 

△この1曲!素晴らしいですね、フィーリン・ファンの皆さんに贈るスウィートなボレロ! フェリーペ・ドゥルサイーデス・イ・ス・クアルテートの一員としての録音もあるキューバ人女性歌手マルガリータ・ロジェーロ。1960年代にパナルトからリリースされた自己名義による唯一のアルバム『マルガリータ・ロジェーロ・イ・ス・グルーポ』(LD-3110)のリイシューCD-Rです。 …

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PELLO EL AFROKAN Y SU RITMO MOZAMBIQUE

キューバ革命後の新リズム、カーニバル音楽をアレンジした「モサンビーケ」のオリジネイターとして知られるページョ・エル・アフロカーン。大所帯のパーカッションと歌、ホーン・セクションが巻き起こす、圧巻のアフロ・キューバン・グルーヴはエディ・パルミエリらにも影響を与えました。 本作は、シングルなどの音源を併せたものと思われる10曲入りのリイシューCD-Rです。録音時 …

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ROBERTO FAZ / CONJUNTO ROBERTO FAZ

1940~50年代を代表するキューバのバンド、コンフント・カシーノを経て、自身のコンフントでさらなる人気を掴んだスター歌手ロベルト・ファス。さまざまな音源を組み合わせて復刻したものと思われる、全12曲入りCD-Rです。 ロベルト・ファス名物のボレロ・メドレー「モサイコ」のシリーズをはじめ、ボレロ系を主体に収録。「モサイコ」は5種を収めていますが、シンセの入る …

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RODRIGO PRATS / DANZONES

1909年ハバナ出身の作曲家/ヴァイオリニスト/ピアニスト/バンドリーダー、ロドリゴ・プラッツ。彼が率いるオルケスタ・ティピカの1950年代後半~60年代前半リリースと思われるパナルト/エグレムからのアルバム『ダンソーネス・インストゥルメンターレス』(LD-3097)のストレート・リイシューCD-Rです。 自作曲やホセ・ベレン・プイグ、アントニオ・マリア・ロ …

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ARMANDO GARZON / ESCANDALO

キューバの古都サンティアーゴ・デ・クーバの歌手アルマンド・ガルソンが、エリアデス・オチョア&クアルテート・パトリアや『カサ・デ・ラ・トローバ』をはじめ、キューバやメキシコ、カリブ海世界などの興味深い音源を、「ブーム」に先駆け世に送り出してきたメキシコのレーベル、コラソンから1999年にリリースした第3弾作のリイシューCD-R。 ホセ・アントニオ・メンデスの「 …

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MARIA ELENA PENA / CON EL COMBO DE FRANCO LAGANA

ボレロ系のベテラン女性歌手として、2010年代にもアルバム>『ENTRE BOLERO Y CAFE』をリリースしていたマリア・エレーナ・ペーナ。彼女は1967年に、レナート・カロゾーネのギタリストとして57年にキューバを訪れ、80年代に亡くなるまでキューバで活躍したイタリア人ミュージシャン、フランコ・ラガナーのコンボに加入したとのことで、これはその当時の録 …

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CARMELINA BARBERIS / GUAJIRAS CUBANAS

1938年生まれのキューバのグアヒーラ系を代表する女性歌手のひとり、カルメリーナ・バルベリス。本作は、オムニバス盤に収録されていた音源などをまとめて復刻したものではないかと思われる、11曲入りの貴重なCD-Rです。 彼女の代表的なレパートリーであるフリオ・フローレスの「エル・レト」、セリア・ロメーロの「アルボラーダ」、ギジェルモ・ロドリーゲスの「コモ・セ・バ …

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V.A. / AL COMPAS DEL MAMBO

☆V.A/『マンボの祝祭』+『マンボの散歩』(改訂版/2CD) 1950年代に世界で一世を風靡したキューバ音楽「マンボ」 謎の多いその歴史に迫りつつ多彩な音楽性も楽しめる、欲張りなアルバムの登場だ 音楽評論家の中村とうようさんが残されたレコードや資料は武蔵野美術大学に寄贈されました。そんな中村とうようコレクションから、とうとう登場することになったのがマンボの …

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PEDRITO CAMACHO Y EL CLAN / SI O SI

以前ビデオアーツより国内盤も発売され、そのミクスチャーなサウンドが話題となったカルロス・マヌエル・イ・ス・クラン。そのフロント歌手カルロス・マヌエルがマイアミに移ったことで実質的ディレクターだったペドリート・カマーチョが引き継いだのがこのエル・クランです。 もともとポップでパンカリブ的ななサウンドが魅力でしたが、本作ではそのポップさはそのままにティンバ的なノ …

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GUILLERMO PORTABALES

1911年生まれのキューバのグアヒーラ系重要人物で、プエルトリコなどでも人気を博したギジェルモ・ポルタバーレス。67年のヘマからのアルバム『アケージャス・リンダス・メロディーアス・エン・ラ・ボス・デ・ポルタバーレス』(LPG-1184)から、全12曲中10曲を収めるリイシュー盤です。 自身の代表曲「エル・カレテーロ」や、ニコ・サキートの「アル・バイベン・デ・ …

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TRIO MATAMOROS / LA VIEJA CUBANA

「ソン・デ・ラ・ロマ」「ラグリマス・ネグラス(黒い涙)」など、今も多くのアーティストにカヴァーされ続けるキューバ音楽の父ミゲール・マタモロス。そして彼をリーダーにトローバからソンの時代を引率したグループの一つトリオ・マタモロスが、1950年代半ばにプエルトリコのマルベラ・レーベルに残したアルバム『ロス・インモルターレス:ミゲール-クエト-シロ』(MVLP-2 …

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GLORIA MATANCERA

1927年にキューバのマタンサスでセプテートとして結成され、その後ソノーラとなったキューバの歴史ある人気グループ、グロリア・マタンセーラ。本作は、ネノ・ゴンサーレスやリバーサイド、カシーノなど、人気バンドで活躍し、セネン・スアレスから引き継いだコンフント・コロニアルも率いていた名ヴォーカリスト、ネロ・ソーサが50年代後半にグロリア・マタンセーラを従えリリース …

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