ANAIS ABREU / UNA CANCION QUE TE SALVA LA VIDA

現代のボレロ~フィーリン系を代表する女性歌手として、キューバ音楽ファンにお馴染みの存在となったアナイス・アブレウ。2018年作です。才媛マルタ・バルデースのナンバーにはじまり、デスセメール・ブエノによるタイトル曲、シオマラ・ラウガーが取り上げているアルベルト・トスカの名曲、エレーナ・ブルケも歌っているベネズエラのアルデマロ・ロメロの曲、メキシコのアルマンド・ …

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GLADYS LEON / JUEGOS DE AMOR

キューバの女性歌手グラディス・レオンが、1964年にエグレムからリリースしたレア盤『フエゴス・デ・アモール』(LD-3199)のストレート・リイシューCD-Rです。詳しい経歴が分からないのですが、50年代初頭にはピアニスト/コンポーザーのファクンド・リベーロのディレクションのもと、セレステ・メンドーサ、オマーラ・ポルトゥオンド、イサウラ・メンドーサとヴォーカ …

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FELIPE DULZAIDES Y LOS ARMONICOS / CANTA DORIS DE LA TORRE

ドリス・デ・ラ・トーレ、畢竟の名唱、セサル・ポルティージョ・デ・ラ・ルス作の “カンシオン・デ・ウン・フェスティバル” が収められたアルバムですね、ジャケは変わってしまいましたが、たった2枚しかないドリスの主唱アルバムの1枚、ということになります。やっぱり、アルバムで聴きたいですよね!   1.La Sitiera (Guajira Mambo) …

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MORAIMA SECADA / LA RAZON NO VALIA

キューバのフィーリン・ムーヴメントの最初の15人の1人で、その仲間であったオマーラ・ポルトゥオンド、エレーナ・ブルケ、アイーダ・ディエストロと伝説のコーラス・グループ、クアルテート・ラス・デ・アイーダを結成し活躍したモライマ・セカダ。1980年にリリースされていたらしいアンソロジー『ラ・ラソーン・ノ・バリーア』の第1集と第2集を2in1にしたリイシューCD- …

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DORIS DE LA TORRE

わたしの記憶が正しければ、ドリス・デ・ラ・トーレの最初のCDはコレ、マスター起こしのマイアミ制作盤です。自分が知る限り、ちゃんとマスターの音源ライセンス元が記入されているのも本CDだけだし、”Para Que Ilusionarme” が聞けるのもこのCDだけだったと思います(ま、マスター起こしだから音がイイというわけじゃありませんが …

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AMAURY PEREZ / AMAURY CANTA A MEME SOLIS

ヌエバ・トローバ第2世代の代表で、メキシコでも人気を掴み、一時そこを拠点に活動をしていたキューバのシンガー・ソングライター、アマウリー・ペレス。2018年の本作は、エレーナ・ブルケなどのバックを務め、モライマ・セカダらを擁したカルテットを率いた1939年生まれのキューバ人名ピアニストで、シンガー/フィーリンの作曲家でもあるメメ・ソリスにオマージュを捧げた内容 …

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MORAIMA SECADA / LA RAZON NO VALIA

キューバのフィーリン・ムーヴメントの最初の15人の1人で、その仲間であったオマーラ・ポルトゥオンド、エレーナ・ブルケ、アイーダ・ディエストロと伝説のコーラス・グループ、クアルテート・ラス・デ・アイーダを結成し活躍、その後もメメ・ソリスのクアルテートに在籍したり、ソロ歌手としても活躍したモライマ・セカダ。 1984年に54歳でその生涯を閉じた彼女の半生を振り返 …

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GEMA 4 / VEINTICINCO

躍動感溢れるキューバ出身の女性ア・カペラ・グループの25周年記念作! 〈センティミエントの女王〉と呼ばれたエレーナ・ブルケによって命名されたキューバ出身の女性ヴォーカル・グループのヘマ・クアトロ。1994年にアルバム・デビューを果たした彼女たちは、フィーリンやボレーロといったキューバの歌謡音楽を、ア・カペラで歌うというスタイルで人気を博し、さらにオマーラ・ポ …

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GINA LEON (perlas cubanas 149)

1937年ハバナ生まれで、50年代半ばにデビューした女性歌手ヒナ・レオン。本作は、62年にリリースされたアルバム『ヒナ・カンタ・エン・エル・カプリ』を、曲順はシャッフルされていますが、全曲収めるリイシューです。 アドルフォ・グスマン、ラファエル・ソマビージャ、エディ・ガイタンという一流どころのフルバンドのロマンティック&モダンなサウンドをバックに、高く抜けの …

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MORAIMA SECADA

キューバのフィーリン・ムーヴメントの最初の15人の1人で、その仲間であったオマーラ・ポルトゥオンド、エレーナ・ブルケ、アイーダ・ディエストロと伝説のコーラス・グループ、クアルテート・ラス・デ・アイーダを結成し活躍したモライマ・セカダ。シングルや客演録音などを集めたものではないかと思われるアンソロジーCD-Rです。 セサル・ポルティージョ・デ・ラ・ルスのお馴染 …

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ELENA BURKE / EN COMPANIA DE…

★エレーナ・ブルケ/エレーナ・ブルケ&アミーゴス “センティミエントの女王”が、代表的なレパートリーを多彩なパートナーと唄った名唱集! フィーリンやボレーロといったキューバの歌謡音楽をモダンな感覚で歌い〈センティミエント(感情、情緒)の女王〉と呼ばれたエレーナ・ブルケ(1928―2002)。オマーラ・ポルトゥオンドの良きライヴァルとして知られ、たくさんの録音 …

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ANIURKA / PODER VOLAR

1972年サンティアーゴ・デ・クーバ生まれ、98年にフランスへと移り、同地を拠点に活動してきた女性シンガー、アニウルカによる2019年の初ソロ作です。1曲目を聴き流していると、イントロから、ギターに導かれる、さざ波のような心地良いリズムに、シルキーな女声が乗っかってきて、カーボ・ヴェルデのアーティストと勘違いしてしまいそうになってしまいます。そんなクレオール …

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MARGARITA ROYERO 

フェリーペ・ドゥルサイーデス・イ・ス・クアルテートの一員としての録音もあるキューバ人女性歌手マルガリータ・ロジェーロ。1960年代にパナルトからリリースされた自己名義による唯一のアルバム『マルガリータ・ロジェーロ・イ・ス・グルーポ』(LD-3110)のリイシューCD-Rです。曲順はシャッフルされていますが、全曲を収めています。 ボレロ、チャチャチャ、サンバ、 …

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MARIA ELENA PENA / CON EL COMBO DE FRANCO LAGANA

ボレロ系のベテラン女性歌手として、2010年代にもアルバム>『ENTRE BOLERO Y CAFE』をリリースしていたマリア・エレーナ・ペーナ。彼女は1967年に、レナート・カロゾーネのギタリストとして57年にキューバを訪れ、80年代に亡くなるまでキューバで活躍したイタリア人ミュージシャン、フランコ・ラガナーのコンボに加入したとのことで、これはその当時の録 …

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