WILSON & HIS COMBO / MAGIC CUBAN GUITAR

UNIKO RECORDSからもCD-R復刻されていましたが、スペインのヴィンテージ・ミュージックからも復刻されています。こちらは、オリジナルアルバムから2曲マイナスでに復刻ですが、ヴィンテージ・ミュージックらしいアナログの野太さを活かした音にまとめられています。 オリジナル・アナログは、イーベイなどでがかなり高額で出品されている、1960年前後発売と思われ …

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CHICO O’FARRILL (PERLAS CUBANAS)

キューバ出身の名アレンジャー/作曲家/バンド・リーダー、チコ・オファリル。本作は彼の指揮によるアントバルズ・ラテン・オール・スターズの1962年作『ザット・ラテン・ビート!』(Dot Records : DLP 25445)を、曲順はシャッフルされていますが、全曲収めるリイシューです。 チコ・オファリルの他、ペルチーン、レネ・エルナンデスが編曲を手掛けたビッ …

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MARIA TERESA VERA / SENORA DE LA TROVA CUBANA

キューバ音楽界においてリタ・モンタネールと共に最初の女性スターであり、またトローバとソンの架け橋となった伝説のアーティスト、大名曲「ベインテ・アーニョス(20年)」の作者としても知られるマリーア・テレーサ・ベラ。KUBANEYからリリースされていたLP『レコルダンド』(SMT-415 or MT-223)を、曲順はシャッフルされていますが、全曲収めるリイシュ …

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CONJUNTO ARSENIO RODRIGUEZ / POR LA CALLE DE ARSENIO 

キューバ音楽の巨人、至宝アルセニオ・ロドリーゲスの名前を引き継いだ、1954年生まれのベーシスト、ホセ・ドゥメー率いるコンフント・アルセニオ・ロドリーゲス。2012年の『エステ・エス・エル・ソン・デ・アルセニオ』に続く、CD+DVDの15年作です。 もちろん、アルセニオの奏でたトレスを含むコンフント編成で、収録曲も骨太のソン・モントゥーノやボレロなど、「ミラ …

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YUMURI Y SUS HERMANOS / CHANGANERO 

キューバのナンバーワン・サルサ野郎!ユムリの最新作の登場です。来日経験もあり、兄弟2人ペドロ・バジェとルイス・バジェが日本で活動し、さらに元イラケレで現代ラテン・ジャスの中心人物の一人マラカも兄弟というキューバ音楽DNA一家出身の出世頭でもあります。 本作は1992年の立ち上げから、かれこれ四半世紀にならんとする自身のオルケスタを率いての2016年録音作。共 …

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MACHITO AND HIS AFRO-CUBAN ORQUESTA (iLatina)

マンボ~アフロ・キューバン・ジャズを代表するバンドリーダー/歌手のマチート。本作は、1950年代前半の米コロムビア社への録音からの12曲(CD『MAMBO MUCHO MAMBO』に全20曲としてまとめられているもの)に、ミゲリート・バルデース&ヒズ・オーケストラ・ウィズ・マチート&ヒズ・アフロキューバンズ名義のLP『キューバン・ナイツ』としてリリースされた …

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CARLOS BARBERIA Y KUBAVANA / RITMO Y METALES 

1936年結成のキューバの名門楽団を引き継いだカルロス・バルベリーア率いるクババーナ。本作は、58年頃にSP盤用録音を中心に編集発売されたパナルトからのアルバム『リトゥモ・イ・メターレス』(LP-2034)を、曲順はシャッフルされていますが全曲収めるリイシューです ソン・モントゥーノ、グアラーチャ、チャ・チャ・チャからメレクンベなどの新リズムまでを、フル・ブ …

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V. A. / CUBA JAZZ, Jam Sessions, Descargas 1956-1961 

*キューバに於けるJAZZ〜器楽インタープレイの感覚というものがどういうものか?その問に答えてくれるコンピレーションの登場です!つまりデスカルガの感覚をきっちりと備えた往年の名演が一同に会した曲の並び、このデスカルガからハミ出していく感覚のキューバン・ジャズは、単なる北米JAZZの模倣と考えてもいいかも知れません。というわけで、デスカルガが何たるか教えてくれ …

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LA DAME BLANCHE / BAJO EL MISMO CIELO 

パリを拠点に活動するキューバ人女性ヴォーカリスト/フルート奏者/パーカッショニスト、ラ・ダム・ブランシュことジャイテ・ラモス・ロドリーゲス。オルケスタ・ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブやアフロ・キューバン・オールスターズに名を連ねて来たトロンボーン奏者アグアヘ・ラモスの娘さんでもあります。ラテン・アーバン・ミュージック界のキューバ人プリンセスとも称される彼女 …

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PANCHITO RISET / BOLEROS

セステート・カウトやセステート・カネイなどで活躍した、1910年ハバナ生まれの歌手パンチョ・リセー。ボレロ系を得意とした彼がアンソニアに残した全編ボレロのアルバム『パンチート VOL.4』(SALP-1265)を、曲順はシャッフルされていますが、全曲収めるリイシューです。 バックはキューバ人ピアニスト、レネ・エルナンデスのコンフント。レネのリリカルなピアノを …

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BEBO VALDES / THE LATIN SOUND OF BEBO VALDES

チューチョ・バルデースの父で、キューバ音楽に於ける1950年代の最重要ピアニスト&バンド・マスターであるベボ・バルデース。本作は、彼がサボール・デ・クーバなど自身の楽団を率い50年代後半~60年代初めにリリースした3枚のアルバム『チャ・チャス・イ・チャランガス』『トド・リトゥモ』『ムーチョ・サボール』収録曲から、全21曲を収めるリイシューです。 メキシコでデ …

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PANCHITO RISET (Perlas Cubanas 184)

セステート・カウトやセステート・カネイなどで活躍した、1910年ハバナ生まれの歌手パンチョ・リセー。ボレロ系を得意とした彼がアンソニアに残した全編ボレロのアルバム『パンチート VOL.2』(ALP-1209)を、曲順はシャッフルされていますが、全曲収めるリイシューです。 バックはプエルトリコ人トレス、ルイス・“リハ”・オルティスのコンフント。随所にトレスのソ …

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EL JILGUERO DE CINFUEGOS / PUNTO CUBANO

1930年シエンフエゴス生まれ、2012年に亡くなったプント・グアヒーロの名歌手で、名曲「カミニート・デ・ササ」でも有名なエル・ヒルゲーロ(イノセンテ・イスナガ)の復刻です。元盤が確認できなかったのですが、他のリイシューと、何曲か曲名のダブりがあるので、アンソロジー形式かもしれません。弦楽アンサンブルをバックに、高笑いを交えたり、女性歌手との掛け合いも含め、 …

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CHAPPOTTIN Y SUS ESTRELLAS (Perlas Cubanas 129)

アルセニオ・ロドリーゲスがU.S.A.に移住したのに伴って、そのバンドを引き継いだキューバのトランペット奏者フェリクス・チャポティーン。本作は、1950年代前半のSP盤用録音から、全12曲を収めたリイシューです。 アルセニオ時代からの朋友ミゲリート・クニのヴァーカルに、音楽的主柱であったリリ・マルティーネスによる鮮やかなピアノ・ソロを配したナンバーも。キュー …

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CHAPPOTTIN Y SUS ESTRELLAS / Miguelito Cuni, Rene Alverez, Cheo Marquetti Y Gina Martin

アルセニオ・ロドリーゲスがU.S.A.に移住したのに伴って、そのバンドを引き継いだキューバのトランペット奏者フェリクス・チャポティーン。本作は、1950年代後期にキューバのプチートで録音、LPで発売された『チャポティーン・イ・スス・エストレージャス』(MLP-594/後にアンティージャからも同品番でLPリリース)を、曲順はシャッフルされていますが、全曲収める …

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