CHRISTIAN Y REY / QUE LINDAS SON LAS MUJERES

キューバン・サルサ系のサラブレッドで、今一番注目されるティンバ・グループ、クリスティアン・イ・レイの2016年作です。お爺ちゃんは、パチョ・アロンソ、父親がパチート・アロンソで、パチートのバンド、キニ・キニのメイン・ヴォーカリストとしてグループを支えてきた2人のファースト・アルバム(多分)は、祖父、父のパン・カリブ色を受け継ぎながらも、やはり、ラップなども交 …

続きを読む>

CANELAS DE CUBA / PA’ QUE TE ENTERES

♡懐かしい方には懐かしい? 新宿ココロコに長期出演日本滞在していたガールズ・グループだったそうです(by エレトロピコさん情報)。 1989年、キューバのハバナで、女性パーカッション奏者、ソエ・フエンテスによって、フエンテス姉妹を中心に結成された女性だけのバイラブレ系~キューバン・サルサ系のグループが、(グルーポ)カネーラ・デ・クーバです。サックス、フルート …

続きを読む>

ENRIQUE ALVAREZ Y SU CHARANGA LATINA / MAS FUERTE 

アダルベルト・アルバレスの弟、エンリーケ・アルバレス率いるチャランガ・ラティーナの2017年作です、2011年の前々作は、サンティアーゴ・デ・クーバを中心とするオリエンテ地方へのオマージュを感じさせる内容でしたが、2015年の前作から一変、ティンバ系のサウンドを聞かせていました。本作もその路線をさらに推し進めた内容で突っ走っています。 冒頭、SF映画の音楽の …

続きを読む>

ELA CALVO

フィーリン系のボレロを得意とする黒人女性歌手エラ・カルボ。本作は、EGREM LDA-3182として、たぶん1960年代後半に発売されたアルバムを、曲順はシャッフルされていますが、全曲収めるリイシューです。以前、リリースされていた “CRESCENDO MATINAL”(UNIKO RECORDS)と同内容になりますので、ご注意くださ …

続きを読む>

DORIS DE LA TORRE / (Perlas Cubanas)

ジャジーかつアダルトな魅惑的歌声でフィーリン=ボレロを聴かせるキューバ人女性歌手、ドリス・デ・ラ・トーレ。本作は、キューバ音楽に早くからジャズを持ち込んだフェリーペ・ドゥルサイーデスが彼女をフィーチャーしたロス・アルモニコスのアルバム『インティモ・コン・ロス・アルモニコス』(Sonus : S-33-1005)と『エクシトス・インテルナシオナレス』(Kuba …

続きを読む>

ABELARDO BARROSO / EL ALMA DE CUBA

1920年代にセステート・アバネーロを皮切りとして、セステート・ボローニャ、セプテート・ナシオナールというセプテート系ソンを代表するレジェンダリー・バンドでヴォーカリストとして活躍した、まさにソンのメインストリームを歩んできた大歌手、アベラルド・バローソ。コンフント、オルケスタ時代になっても、名門チャランガ・バンド、オルケスタ・センサシオーンなど一流楽団で活 …

続きを読む>

ORQUESTA AKOKAN / MAMBO RAPIDITO – UN TABACO PARA ELEGUA

NYの両雄 チューロ・レコード × ダプトーン・レコードが手を結んだ大注目プロジェクト。 日本でも熱烈な支持を獲得したペリローハやロス・アチェーロスなど70sハードコア・サルサを想起させる熱きNYラテン伝統のオルケスタ・サウンドをプロデュース/リリースするチューロ・レコード。レーベル主宰者でもあるトレス奏者、ジェイコブ・プラッセがプロデュースした大注目のキュ …

続きを読む>

WALFREDO DE LOS REYES Y SU ORQUESTA / TRY THE LATIN TWIST

デスカルガ(キューバン・ジャム・セッション)の歴史的重要人物であるドラマー/ティンバレス奏者、ワルフレード・デ・ロス・レジェス。ティンバレスの奏法に、ドラムのスティック・コントロールを持ち込んだ人物ともいわれています。本作は1963年にヘマからリリースされたレア盤『トライ・ザ・ラテン・ツイスト』(Gema LPG-1159 )を、曲順はシャッフルされています …

続きを読む>

CORALIA FERNANDEZ Y RAMON VELOZ CON EL CONJUNTO SABORIT / FIESTA CUBANA

ギジェルモ・ポルタバーレスと共に、キューバの山の方にすむヨーロッパ系農民を中心とした音楽グアヒーラを現在のようなポピュラーなスタイルにし全国的に広めたと言われる大歌手ラモン・ベロス。革命直後から開始され今も続く人気テレビ音楽番組「カーニャ・イ・パルマ」で人気を不動のものにし、1981年には愛妻で歌手のコラリア・フェルナンデスと来日しました。残念ながらその5年 …

続きを読む>

MIGUELITO CUNI

ポピュラー音楽史上アフロキューバの伝統の最高の具現者といわれた名歌手ミゲリート・クニ。アルセニオ全盛期のリード・ヴォーカリストで、アルセニオ渡米後も直系バンド、チャポティーンのコンフントで活躍しましたが、本作は1964年にパナルト社からリリースされた、チャポティーン名義のアルバム『ラ・グアラパチャンガ』を、曲順はシャッフルされていますが、全曲収録するリイシュ …

続きを読む>

ORLANDO VALLEJO / BOLEROS CUBANOS

オルランド・バジェッホは、1950年代からベボ・バルデース、コンフント・カシーノ、コンフント・クババーナ、ベニー・モレーのバンダ・ヒガンテなど一流楽団で活躍した後、1950~60年代にソロ歌手として活躍しました。ソロとなってからは、甘い落ち着いたクルーナー系の歌唱法で、ボレロを中心にヒットを次々に飛ばしました。人気者らしく録音も多岐にわたり、前述以外にもロベ …

続きを読む>

AMARANTO Y SU BANDA DE CARDENAS / DAME UN CHANCE 

マタンサス州カルデナス出身のピアニスト/アレンジャー、アマラント・フェルナンデスが1960年代前半にエグレムに残したレア盤(LD-3198)を、曲順はシャッフルされていますが、全曲収録するリイシューです。 サックス・セクションを含む、いわゆるバンダ・ヒガンテ(ビッグバンド)で、ジャケットにサックス奏者が描かれていますが、アレンジにもサックス奏者がアレンジに加 …

続きを読む>

MIGUELITO CUNI Con Chappottin Y Sus Estrellas

ポピュラー音楽史上アフロキューバの伝統の最高の具現者といわれた名歌手ミゲリート・クニ。アルセニオ全盛期のリード・ヴォーカリストで、アルセニオ渡米後も直系バンド、チャポティーンのコンフントで活躍しましたが、本作は1957年にパナルト社からリリースされた、チャポティーン名義の名作『アルト・ソンゴ』(LP-2072)のリイシューです(1曲、オリジナル盤とは別タイト …

続きを読む>

ARSENIO RODRIGUEZ / EL REY DEL SON MONTUNO

★アルセニオ・ロドリゲス/ソン・モントゥーノの王様 1998年にスタートしたライス・レコードは今年でちょうど創立20周年となりました。そんなアニヴァーサリー・イヤーの今年は、廃盤になっている過去の名作の復刻を数回に分けて行う予定です。まずは第1弾としてご紹介するのが、キューバ音楽のベーシック・コレクションとして親しまれてきたこちらです。 〜キューバ音楽の最高 …

続きを読む>

SEPTETO NACIONAL DE IGNACIO PINEIRO

★セプテート・ナシォナール・デ・イグナシオ・ピニェイロ  1998年にスタートしたライス・レコードは今年でちょうど創立20周年となりました。そんなアニヴァーサリー・イヤーの今年は、廃盤になっている過去の名作の復刻を数回に分けて行う予定です。まずは第1弾としてご紹介するのが、キューバ音楽のベーシック・コレクションとして親しまれてきたこちらの2タイトルです。 〜 …

続きを読む>

go top