GC & THE CUBAN COWBOYS 

エクアドルのキト出身で、キューバで学んだパーカッション奏者/ヴォーカリストのヒノ・カスティージョ。現在は、米国サウスカロライナ州チャールストンを拠点に活動する彼が率いるグループ、ザ・キューバン・カウボーイズによる2019年リリースのキューバ盤です。ピアノ、ベース、トランペット、サックス、ヴァイオリンとのアンサンブルによるラテン・ジャズ。ピアニストのアブディエ …

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WILLIAM ROBLEJO’S TRIO / CAPITALIA

キューバのコリブリ・レーベルが若手ジャズ系アーティストを紹介する“THE JAZZ YOUNG SPIRIT”シリーズからアルバムをリリースしているヴァイオリニスト、ウィリアム・ロブレホ率いるトリオの2019年作。伸びやかな響きが心地よいヴァイオリンを中心に、ギター/バンジョー、エレクトリック・ベース/コントラバスという、キューバ音楽シーンにあってはユニーク …

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OMAR SOSA & SECKOU KEITA / SUBA

★オマール・ソーサ&セク・ケイタ / スーバ 「謙虚に、深く息をして、空間をつくる。世界が必要としているのは、傲慢ではない、穏やかで美しい音楽だと思う。速くて狂ったような演奏はしたくないのだ。」(オマール・ソーサ、ライナー・ノーツより) 大評判となった前作『トランスペアレント・ウォーター』発表直後の2017年Peter Barakan’s Live Magi …

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HERMANOS ARANGO / BENDITA GUANABACOA 

元エミリアーノ・サルバドールのグループ~エネヘー・ラ・バンダで、現キューバでナンバーワン・ベーシストといわれるフェリシアーノ・アランゴがディレクションを務めるエルマーノス・アランゴの2019年作。バンド名が示すように、ヴォーカル/パーカッションのエウヘニオをはじめ、フェリシアーノの男女きょうだいが結集したバンドです。ルンバやサンテリーアといったキューバのアフ …

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OMAR SOSA / AN EAST AFRICAN JOURNEY

★オマール・ソーサ『イースト・アフリカン・ジャーニー』 2008年の傑作『アフリーカノス』の発表後、東アフリカ7か国を巡るツアーへ旅立ったオマール・ソーサと彼のトリオは訪れた先でローカルの偉大な演奏家や歌手たちとフィールド・レコーディングを敢行。素朴かつエネルギッシュな民族音楽に誘発されたオマールは音源をパリに持ち帰り演奏素材にミックスを施して楽曲を完成させ …

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GASTON JOYA / MAMA INA

チューチョ・バルデース率いるアフロキューバン・メッセンジャーズなどで活躍、さらに最近では、ロランド・ルナ率いるオマーラ・ポルトゥオンドの小編成バンドのメンバーとしても活躍する、キューバン・ジャズ・シーンを牽引する若手ベーシスト、ガストン・ホヤによる2018年のリーダー作。 キューバのジャズ・シーンに、新しいムーヴメントが根付き始めたことを感じさせるアルバムで …

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PANCHO AMAT, EFRAIN RIOS, COTO, MAYKEL ELIZARDE / TRES POR CUATRO 

アダルベルト・アルバレスのグループでの活躍や、数度の来日などを通じ日本でもお馴染みのパンチョ・アマート、グルーポ・ライソーンを率い、キューバ伝統音楽の研究者としての顔ももつエフライン・リオス、ホーベネス・クラシコス・デル・ソンから独立して自身のバンド、エコ・デル・カリベを結成したサンティアーゴ・デ・クーバ出身のコト、1979年サンタ・クララ生まれで、トリオ・ …

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EMILIO MORALES / TODOS LOS CAMINOS

フランク・エミリオの系譜を受け継ぐキューバン・ジャズ系ピアニスト、エミリオ・モラレスの2018年作です。CD-Rにてリリースされたものとなります。 エミリオ・モラレスは、これまでにオプス13、パウロFG、エネヘー・ラ・バンダ、アバナ・アンサンブル等一流バンドに在籍して生きた実力者。本作では、バックにトランペットのフリオ・パドローン、グイロのエンリーケ・ラサガ …

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EVERARDO ORDAZ / RAFAEL HERNANDEZ A PIANO

1913年ハバナ生まれで、パウリーナ・アルバレスやフェルナンド・コジャソ、アベラルド・バローソのオルケスタで活躍した後、自身のバンドを立ち上げたピアニストのエベラルド・オルダス。本作は、50年代後半ないしは60年代の録音と思われる、プエルトリコの大作曲家ラダエル・エルナンデスのナンバーを取り上げたシリーズ作、『ラ・ムシカ・デル・インモルタル・ラファエル・エル …

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COOL COOL FILIN / COOL COOL FILIN 2

ファーストから15年、新たな才能を集めて製作された、新しい“フィーリン”のかたち ディスコ・カランバ/アオラ・コーポレーション独自製作アルバム ●キューバで1940年代からはじまり1960年代頃にピークをむかえた、歌唱を中心としたモダーンな音楽スタイル “フィーリン”。2003年に、そのスタイルを現代にアップデートさせ発売されたアルバム『クール・クール・フィ …

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ORLANDO CACHAITO LOPEZ, FELIPE DULZAIDES & HIS COMBO 

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ関連ですっかりお馴染みとなったキューバの名ベーシスト、カチャイート(1933-2009)。彼の名前はジャケット写真が前面に配された本作ですが、1917年生まれで、キューバのフィーリン・ムーヴメント以前から、同傾向のモダーンなサウンドを提示していたアーティストたちの一人、ピアニスト兼作曲家フェリーペ・ドゥルサイーデスのリーダー作 …

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ALEJANDRO VARGAS CONSORT, CAMERATA EGERIA CON CANTANTE ROSA CEDRON / CHANE NA HABANA 

★アレハンドロ・バルガス、カメラータ・エヘリア、ロサ・セドロン / ハバナのチャネー  ガリシアとキューバを繋ぐ音楽の旅!19世紀末から20世紀初頭に活躍したガリシア出身の音楽家ホセ・カストロ・”チャネー”。彼の死後100年を記念してその作品をキューバ人ピアニスト、アレハンドロ・バルガスが弦楽楽団と元ルアル・ナ・ルブレの女性歌手、ロサ …

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OMAR SOSA & YILIAN CANIZARES / AGUAS

★オマール・ソーサ&ジィリアン・カニサーレス 『アグアス』 尖鋭化するアフロ・キューバンの最前線を切り開くピアニスト、オマール・ソーサと、ヨーロッパで大注目を受けるキューバ人ヴァイオリン奏者/歌手のジィリアン・カニサーレスによる双頭アルバム。クラシック、アフロ・キューバン、アンビエント、エレクトロニカの領域を自由自在に横断する近未来ジャズ・クロスオーヴァー作 …

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GRUPO CUBANO DE MUSICA MODERNA / CUBAN JAM SESSION

キューバ革命後、フィーリン的音楽スタンスでキューバのピアノ演奏を見つめ直し、チューチョ・バルデースやエミリアーノ・サルバドールと並び重要なピアニストとされる盲目の天才フランク・エミリオ。本作は、そんな彼の原点であるグルーポ・クバーノ・デ・ムシカ・モデールナの1959年にパナルトからリリースされたアルバム(LD-3103)を、曲順はシャッフルされていますが、全 …

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