CHAPPOTTIN Y SUS ESTRELLAS (Perlas Cubanas 129)

アルセニオ・ロドリーゲスがU.S.A.に移住したのに伴って、そのバンドを引き継いだキューバのトランペット奏者フェリクス・チャポティーン。本作は、1950年代前半のSP盤用録音から、全12曲を収めたリイシューです。 アルセニオ時代からの朋友ミゲリート・クニのヴァーカルに、音楽的主柱であったリリ・マルティーネスによる鮮やかなピアノ・ソロを配したナンバーも。キュー …

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CHAPPOTTIN Y SUS ESTRELLAS / Miguelito Cuni, Rene Alverez, Cheo Marquetti Y Gina Martin

アルセニオ・ロドリーゲスがU.S.A.に移住したのに伴って、そのバンドを引き継いだキューバのトランペット奏者フェリクス・チャポティーン。本作は、1950年代後期にキューバのプチートで録音、LPで発売された『チャポティーン・イ・スス・エストレージャス』(MLP-594/後にアンティージャからも同品番でLPリリース)を、曲順はシャッフルされていますが、全曲収める …

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RENE CABEL & TRIO TAICUBA

1930年代から50年代にかけてキューバで人気を誇ったボレロ歌手レネ・カベル。幼少のころ生で聞いたイタリアのあの歴史的テノール、エンリケ・カルーソーに衝撃を受けいったんはクラシックを目指したものの挫折、しかしベル・カント歌唱法を生かした歌い口でボレロ歌手としてラジオ普及の波に乗り大成、34年にはキューバ初のビッグ・バンドであるオルケスタ・エルマーノス・カスト …

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SENEN SUAREZ (Perlas Cubanos 084)

革命前1950年代から、コンボ・クラスのバンドで、小気味よく歯切れのよいアフロ・キューバンやボレロを聞かせていたギタリストでバンド・リーダーのセネン・スアレス。本作は、1956~57年の彼の最初期録音(SP盤で発売されたもの)に新たに数曲新録を足して59年にLP発売されたパナルト・レーベルのアルバム『トゥンバオ・アカラメラオ』(LP-2013)から2曲を減じ …

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BARBERIA Y SU COMBO CUBANO 

1936年結成のキューバの名門コンフント・クババーナを引き継いだカルロス・バルベリーア率いるコンボ。本作は、1960年にパナルトからリリースされたアルバム『コンボ・クバーノ・デ・バルベリーア』(LP-2064)を、曲順はシャッフルされていますが、全曲収めるリイシューです。 歌手としてフィーチャーされているのは、女性歌手アルヘリア・コルデーロと男性歌手レヒーノ …

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BOLA DE NIEVE / UNA BIOGRAFIA

★ボラ・デ・ニエベ/キューバのピアノ弾き語り 名人一代記 30年代ルンバで培われたキューバン・エンタテインメントの最高の到達点がここにある! キューバ音楽の歴史の中でももっともユニークな個性の持ち主。それがボラ・デ・ニエベだ。エルネスト・レクォーナやエリセオ・グレネらキューバでもっとも優れた作曲家たちが30年代に残したポップでエキゾティックなルンバを受け継ぎ …

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BOLA DE NIEVE (Perlas Cubanos)

1950~60年代にキューバはもちろん、ラテン諸国やヨーロッパでも大もてだったキューバの伝説的なピアノ弾き語り歌手ボラ・デ・ニエベ。その独特でウニコ(唯一)なピアノ弾き語りによって国境を越え、音楽というジャンルさえ越え愛された希有な存在です。録音もキューバ、メキシコ、スペイン、U.S.A.、多分その他のラテン諸国で多岐のレーベルで行われ、かなりの数になると思 …

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ELA CALVO

フィーリン系のボレロを得意とする黒人女性歌手エラ・カルボ。本作は、EGREM LDA-3182として、たぶん1960年代後半に発売されたアルバムを、曲順はシャッフルされていますが、全曲収めるリイシューです。以前、リリースされていた “CRESCENDO MATINAL”(UNIKO RECORDS)と同内容になりますので、ご注意くださ …

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ABELARDO BARROSO / EL ALMA DE CUBA

1920年代にセステート・アバネーロを皮切りとして、セステート・ボローニャ、セプテート・ナシオナールというセプテート系ソンを代表するレジェンダリー・バンドでヴォーカリストとして活躍した、まさにソンのメインストリームを歩んできた大歌手、アベラルド・バローソ。コンフント、オルケスタ時代になっても、名門チャランガ・バンド、オルケスタ・センサシオーンなど一流楽団で活 …

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MIGUELITO CUNI

ポピュラー音楽史上アフロキューバの伝統の最高の具現者といわれた名歌手ミゲリート・クニ。アルセニオ全盛期のリード・ヴォーカリストで、アルセニオ渡米後も直系バンド、チャポティーンのコンフントで活躍しましたが、本作は1964年にパナルト社からリリースされた、チャポティーン名義のアルバム『ラ・グアラパチャンガ』を、曲順はシャッフルされていますが、全曲収録するリイシュ …

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ORLANDO VALLEJO / BOLEROS CUBANOS

オルランド・バジェッホは、1950年代からベボ・バルデース、コンフント・カシーノ、コンフント・クババーナ、ベニー・モレーのバンダ・ヒガンテなど一流楽団で活躍した後、1950~60年代にソロ歌手として活躍しました。ソロとなってからは、甘い落ち着いたクルーナー系の歌唱法で、ボレロを中心にヒットを次々に飛ばしました。人気者らしく録音も多岐にわたり、前述以外にもロベ …

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AMARANTO Y SU BANDA DE CARDENAS / DAME UN CHANCE 

マタンサス州カルデナス出身のピアニスト/アレンジャー、アマラント・フェルナンデスが1960年代前半にエグレムに残したレア盤(LD-3198)を、曲順はシャッフルされていますが、全曲収録するリイシューです。 サックス・セクションを含む、いわゆるバンダ・ヒガンテ(ビッグバンド)で、ジャケットにサックス奏者が描かれていますが、アレンジにもサックス奏者がアレンジに加 …

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PEPE REYES

1927年生まれのキューバ人歌手ペペ・レジェス(ホセ・アントニオ・レジェス・カルボネル)。40年代にアルフレード・ブリトのオルケスタ・トロピカーナでデビューし、50年代にはソノーラ・マタンセーラのヴォーカルを務めたり、女性歌手オルガ・リベーロと交互にニーニョ・リベーラのコンフントなどバックに歌った録音は、『センティミエント・クバーノ – キューバ …

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TITO GOMEZ Y LA ORQUESTRA RIVERSIDE / COLECCION MEMORIAS

以前、エグレムから発売されていた『LAS VOCES DEL SIGLO. TITO GOMEZ Y LA ORQUESTA RIVERSIDE』と同内容です。 ティト・ゴメスは革命前から活躍するキューバの大歌手。白人ながらモントゥーノ(コール・アンド・リスポンス)も完璧にこなし、ボレロなどでは独特な乾いた声質を駆使し、甘くもさらっとボレロを歌いこなし、人気 …

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ROBERTO LEDESMA

1924年生まれのキューバ人ボレロ歌手ロベルト・レデスマが、1960年代にヘマ・レーベルに録音したアルバム『Con Mi Corazon Te Espero』(Gema Records ‎– LPG-1198)の曲順シャッフル、ジャケ変更ですが、ストレート・リイシューです。バックは、フリオ・グティエーレスとペペ・デスガド指揮のオーケストラです。フル・ブラスの …

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