★ワージュ ft.マジッド・ベッカス/アルワーン ~ 色 UKを代表するワールド・ビート・バンドが偉大なグナーワ音楽家を迎え新作を発表! 現代的なジャズの枠を超え、モロッコの伝統的なグナーワ音楽、アフリカや中東のリズム、ファンク、さらには電子音楽など、さまざまなジャンルの要素を取り入れた音楽性で人気を博すイギリスのグループのワージュ(Waaju)。その彼らが …
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続きを読む1 Silent Night 2 God Rest Ye Merry Gentlemen 3 Go Tell It On The Mountain 4 Rock Of Ages 5 The Dreydl Song 6 Joy To The World 7 What Child Is This 8 Hark The Herald Angels S …
続きを読むAMERICAN MASTERS VOL.4 1 Flaco Jiménez– Ay Te Dojo En San Antonio 2:52 2 Conjunto Bernal– Connie 2:13 3 Lydia Mendoza– Cuando Se Pierde La Madre 2:57 4 Santiago Jiménez Jr.– …
続きを読む★TEJANO CONJUNTO PIONEER’S ORIGINAL HITS 1947-1951 1 Viva Seguin 3:03 2 Carolina 2:52 3 Cuando Cae La Tarde 2:34 4 La Piedrera 2:42 5 Ninfa 2:41 6 Cotulla 2:41 7 Que Puntada …
続きを読むby Butch Cage, Willie B. Thomas and Others / ORIGINALLY RECORDED IN 1959 ON LP BY ARHOOLIE, US 1 44 Blues -Butch Cage and Willie B. Thomas 04:59 2 Mississippi Heavy Water Blues -Ro …
続きを読むネオ・ライ?とのことですが、仏でヒットしているようです。 ひたすらバラードなライ・ナンバーの冒頭曲”Kima Rani”がヒット中だそうです(昔の”ライラヴ” ともまた一味違いますね、ま、”ネオライ”ということなんでしょう、実にスッキリとしたアレンジのエレクトロ・ライです。本人は EDM …
続きを読むレユニオン島生まれの女流ピアニスト&SSWのヴァレリー・シェーヌ・テフを中心に組まれたピアノ・トリオによる半ば即興的な演奏を軸に、レユニオンはマロヤのハチロク・ビートを緩急自在に変奏して行く展開。決して、ハイテクな演奏にはならない感じ?シンプルかつ飾らないインストゥルメンタルの応酬の中、程好く緩いインプロの交換や、反復の中に微妙な変化を描き出すピアノのタッチ …
続きを読む1951年生まれ、仏ジャーナリストで女流作家、そして自作自演の女性歌手…レコーディング・デビューは1983年のマラヴォワ作品”Karésé Mwen”への参加からスタート(なんとなく、お顔、憶えています)。本作は1989年のファースト・ソロから20年を経て、2019年にリリースされたセカンド・アルバム。 1 An Ti M …
続きを読む1920年代半ばのマルチニックで産声を上げ、クレオールのリズムに乗って大西洋を渡り、パリにおいて本格的に花開いたダンス音楽、ビギン、その初期パイオニアとなったクラリネット奏者にしてバンド・リーダー、アレキサンドル・ステリオを筆頭に、アルフォンソと彼の楽団、クレオール・デルヴィ楽団、ドン・バレート楽団、デル・ジャズ・ビギン、ブルー・ブランシ、そしてサム・カスタ …
続きを読むギリシャ、ということなら当然 当店でも売らせていただきますよぉー! 2023年暮れに創刊した「週刊 ギリシャの音楽 Vol.1」。 そして一年。ついに「週刊 ギリシャの音楽 Vol.2」が発行となります! (ん?週刊?…年刊?) Vol.2ではギリシャが世界に誇る歌姫、 サヴィナ・ヤナトゥを日本初の大特集! そしてライヴレポートは2024年の見たて聴きたて …
続きを読む★アマリア・ロドリゲス/幻のシアード録音 1951 アマリアのポルトガルでの初録音をまとめたアンソロジー作品!! 弊社は今年よりアマリアのオリジナル作品を多数リリースしてきたポルトガルのレーベル:ヴァレンティン・デ・カルヴァーリョの作品の取り扱いを本格的に開始しました。すでに『コン・ケ・ヴォス』『ライヴ・イン・ジャパン 1970』『ファドはポルトガルの心(5 …
続きを読む【特集】ベスト・アルバム2024 毎年1月号恒例の年間ベスト・アルバム特集です。戦争や虐殺が止まらない中、2024年、日本や世界の各地では大局を左右するような選挙が多く行われました。その結果、本来、正義や公正をなすべき政治はむしろ遠ざかってしまったかのようにも見えます。ですが世の中に対峙し、抵抗し、時には現実から逃走するための作品たちは、その間も常に私たちの …
続きを読む★オルケストル・マキ・デュ・ザイール&オルケストル・サファリ・サウンド/ザンジバラ11 ~ コンゴ・イン・ダル、ダンス・ノー・スウェット 1982-1986 80年代のダル・エス・サラームに花開いたコンゴ系ダンス・ミュージック! フランスの人気レーベル“Buda Musique”が、《エチオピーク》と並行してリリースしてきた人気シリーズが《ザンジバラ …
続きを読む★アルハジ・バイ・コンテ, デンボ・コンテ&マ・ラミニ・ジョバテ/ガンビアのグリオーによるコラのデュエット アフリカ伝統民俗楽器数多ある中でも〈最も美しい音色〉を持つと言われる〈コラ〉。 その存在を米国に広めた巨匠アルハジ・バイ・コンテが披露する、あまりにも美しいグリオー音楽の世界。 西アフリカの世襲制芸能集団〈グリオー〉。この〈グリオー〉とは、西アフリカ・ …
続きを読むV.A./南サハラのトゥアレグ音楽 西アフリカのマリ、モロッコ、ニジェールなどを含むサハラ砂漠周辺諸国に分布する民族:トゥアレグ人は、北アフリカ(マグレブ)広域に暮らすベルベル人系の遊牧民であり、青いターバンをはじめとした独特な民族衣装でも知られています。また、その好戦的な民族性から〈砂漠の戦士〉とも形容されている彼ら。そんなトゥアレグ人が継承する伝統民族音 …
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