ニューヨークで70年代に刑務所内で結成された幻のファンク・バンド、POWER OF ATTORNYの再発です。B面はジョー・バターンのSALSOUL時代を彷彿させる内容!(サプライヤーインフォより) A side – I’M JUST YOUR CLOWN B side – CHANGING MAN
続きを読むニューヨークで70年代に刑務所内で結成された幻のファンク・バンド、POWER OF ATTORNYの再発です。B面はジョー・バターンのSALSOUL時代を彷彿させる内容!(サプライヤーインフォより) A side – I’M JUST YOUR CLOWN B side – CHANGING MAN
続きを読む※たまらん! ※ロビンワードかと思いましたよ、違うけど…。 サニー・アンド・ザ・サンライナーズの名曲をNYのサイケ・ポップ・バンドがカヴァーしました。なかなか良いです。B面はLAのインディー・チカーノ・ロック、ブレインストーリーの新曲です。こちらもメロウで微妙にサイケ! Side A: The Shacks / Smile Now, Cry La …
続きを読む女性アクースティック・トリオによるトム・ウェイツのフル・カヴァー・アルバム! バンジョウ、ボトル、スクイーズボックス、ハーモニウム、カリンバなど多種多様なアクースティック楽器を操りつつ、NYを拠点に活動展開している女性トリオ、ヴィッキー・クリスティーナ・バルセロナ。NY、ブルックリン、ロンドン出身のヴェテランSSWたちによって結成されたこのグループは、過去に …
続きを読む1. Rim Shots 2. Improvisation in 4/4 3. Improvisation in 7/4 4. Avenue of the Americas (51st Street) 5. 2 West 46th Street 6. Lullaby (2 West 46th Street) 7. Fog On the Hudson (425 …
続きを読む01. Dragon’s Teeth : Voices Of Spring 02. Oasis 03. Tree Frog; Be a Hobo 04. Instrumental Round; Double Bass Duo; Why Spend the Dark Night with You? 05. Theme and Variations; …
続きを読む祝祭色豊かな音楽性を持つインド系人気ブラス・バンドがさらに進化! 〈バングラ・ファンク&ドールンブラス〉という突飛なスタイルを作り出し、ブラス・ミュージックだけでなくバングラ、そしてインド映画音楽などにも興味を持つ音楽ファンを引き付けたブルックリン出身のインディアン・ブラス・バンド、レッド・バラートが5枚目として発表した2018年作がこれだ。インド・パンジャ …
続きを読むSide A 1. Dragon’s Teeth, Voices of Spring 2:32 2. Oasis 3:00 3. Tree Frog, Be a Hobo 1:43 4. Instrumental Round, Double Bass Duo, Why Spend the Dark Night with You? 3:21 5. …
続きを読む60年代末にブロンクスのストリート・ギャングたちが結成した幻のガレージ・ラテンロック・バンドが、1972年にSALSAレーベルへ吹き込んだファーストです !60年代バターンと初期エル・チカーノを足して割って、ヤング・ラスカルズのコーラスを取ってつけたようなサウンドが、マニアック以外の何ものでもありませんでした。こちら、意外と甘酸っぱいような雰囲気が耳に残るラ …
続きを読む今年のNYラテンもので一番スリリングなアルバムはこちら!? ハバナを飛び越えNYからダイレクトにヨルバへ回帰? カッコイイですねえ、実に! ジェイコブ・プラッセ(ロス・アチェーロスのリーダー的存在、最近は、キューバに乗り込み>オルケスタ・アコカンをプロデュース、つくづく面白い男です)の制作で、ブロンクス及びブルックリンのサンテリア・シーンの人脈と作り上げたサ …
続きを読む1969 original LP released by “Dorado” US 1 On Old Broadway 2 Toma Guajira 3 Look To Me 4 You Put A Hurt In My Heart 5 Rhythm And Soul 6 Mojo Shingaling 7 Barbara With T …
続きを読むGreece, Japan, Argentina, USA, Colombia, Brazil, Turkey, Israel, UK のメンバーがNYで結成したマルチ・カルチュラルなアコースティク・ミクスチュアー・ユニット!率いるのはギリシャ人マルチ・インストゥルメンタリスト、ということで、ラテンあり、ブラジリアンあり、レゲトンあり、弦楽四重奏あり、マヌー …
続きを読む1948-49 recordings by Norman Granz : “Machito And His Afro Cuban Salseros – Mucho Macho” (Pablo 2625-712, PACD 2625-712-2)1978年リリースのコンピレーション2LP24曲からの16曲をセレクトしてCD復 …
続きを読むPersonnel: Ray Mantilla (percussion); Jorge Castro (flute, baritone saxophone); Ivan Renta (soprano saxophone, tenor saxophone); Guido Gonzalez (trumpet, flugelhorn); Eddie Martine …
続きを読むメキシコのブラス・バンドの伝統を今に再構築したグループがデビュー! メキシコ移民二世でクラリネット奏者のオスカル・ノリエガとスーザフォン奏者ジェイコブ・ガーチクの2人が中心となり、普段ジャズやクラシックを演奏している実力派音楽家らを集めて結成したのが、ニューヨーク・ブルックリンを拠点にするバンダ・デ・ロス・ムエルトス。伝統的なブラス・ミュージックを40年代に …
続きを読む★フロール・デ・トロアチェ『ラス・カラス・リンダス』 NYで08年に結成された女性4人組。トロアチェとはメキシコの媚薬に使われる花のこと。哀愁溢れる驚異の歌唱力、高い技術が要求される伝統楽器の演奏力…マリアッチの伝統奏法を基調に、新世代ラティーナらしく、フォーク~クンビア~ヒップホップ~アフロ・キューバンまで多様なサウンドを取り込んだ驚異の完成度を誇るセカン …
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