BRUNORI SAS / CIP

そしてブルノリ・サスが残ったという感じでしょうか…??(本名 ダリオ・ブルノリ)1977年生まれ、南イタリア / コゼンツァ(カンブリア州)を拠点とするカンタトゥーレ(09年にデビュー・アルバム)の5作目。フォーキーなカンタトゥーレというか(ダンテやディマルティーニョとの交友がスタンスを物語っていると思いますが)、ポスト・ロック世代のカンタトゥー …

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GALEFFI / SETTEBELLO

91年生まれ、2017年アルバム・デビュー、こちらは2020年の2作目。かまえたところのない、ブッキラボーだったり、感情任せで明け透けだったりする歌声が、まず、悪くないですよね。そんな、どこかパンクスを溶かし込んだような歌いまわしが、ラフなリズムに乗って、いかにもイタリアなメロディーに沿って上向きに放たれる感じ、これもまた21世紀前半のカンツォーネ!? とい …

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MANNARINO ‎/ APRITI CIELO

ローマ1979年生まれ、22歳で音楽活動をスタート、シアトリカルな音楽パフォーマンスを続けて来たそうですが、30歳でCDデビュー、ノスタルジックかつ演劇的な歌世界を繰り広げるシンガー・ソングライターの4作目となる2017年作(見逃していました…)、イタリア Spotify のランキングで1位なったり(2000万ストリーミング!)、1〜4作目の本作まで、イタリ …

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NICCOLO FABI ‎/ TRADIZIONE E TRADIMENTO

1968年ローマ生まれのカンタトゥーレ、ローマ大学でロマンス語学を専攻したそう。1997年にファースト、2019年の本作は11作目のアルバムとなります。旧世代の感覚に近い、正統派、と言えるでしょうか。高音域の浮遊感ある歌声が、ピアノ&ギターを軸としたシンプルなバックに映えます。 1 Scotta 4:53 2 A Prescindere Da Me 4:09 …

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VINICIO CAPOSSELA ‎/ BALLATE PER UOMINI E BESTIE

ブルースやシャンソン、ジャズ、そして、レベーティカやカンシオン・ランチェーラといった音楽をアルバムごとに遍歴し、自らの歌の糧として来た南イタリアはナポリの東、イルピニア・ルーツのカンタトゥーレ、ヴィニーチョ・カポッセラ(生まれは1965年のハノーヴァー)16作目のCD&BOOKボックス仕様アルバムです。 タイトルは『男と獣のバラード』…ということ …

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MAURO PAGANI / SONGO DI UNA NOTTE D’ESTATE

Reissue of the 1981 album なんで、日本語の帯つけてるのかわかんないんですが、04年リリースのCDです。中古ではないのですが、なんかちょっとジャケが汚れているような気がしますが(心もとない記憶によれば、入荷してきた時からちょっと薄く汚れていたような…)、きっと日本盤の1982年のセヴン・シーズ版LPを元ジャケにしているから …

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TIZIANO FERRO / IL MESTIERE DELLA VITA

イタリア女性の支持を独り占めしているという 男性歌手、ティツィアーノ・フェッロの最近作、 ジャケが物語ってくれますねえ、その人気。 で、一瞬、ダーティー・ハリー?と思うのは、 オヤジとかジジイだけでしょうか? 1980年生まれ、20年のキャリア、 英語、ポル語、仏語でも歌い、コレまでに 1500万枚のCDを売り上げているそうです。 ルイス・ミゲルとか、アムル …

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ULTIMO / PETER PAN

2017年デビュー、1996年生まれの22歳にして、 そのセカンド・アルバム収録曲〜 “Il ballo delle incertezze”にて、 2018サンレモ優勝を飾ったウルティモでした。 表題、ピーターパンですからね、 通常だったら手に取らないCDですが…、 いや、先にこの曲のクリップ観てしまったもんですから、 品揃えに加えさせていただい …

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ROBERTO MUROLO

1912年生まれ、2003年に亡くなったナポレターナを代表する大歌手ロベルト・ムローロ。本作は、ギター弾き語りによる1956年の10インチ盤『Roberto Murolo e la sua chitarra (5° selezione di successi)』(Durium, ms Al 545)を、曲順はシャッフルされていますが、全曲収めるリイシューです …

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CISCO / MATRIMONI E FUNERALI

北イタリアの“コンバットフォーク”バンド、モデナ・シティ・ランブラーズ(もう解散?)のフロント/男性ヴォーカルのチスコによるソロ15年新作。毎年のように新作を出していましたが、当店としては久々の入荷です。タイトルは『結婚式や葬式』ということで、この人らしいイロニーが効いた歌を、ややノスタルジックなカンタトゥーレ調で聞かせます。いつの間にかフォーキーな雰囲気は …

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DIMARTINO / UN PAESE CI VUOLE

タイトルはどんな意味なのか?英語に変換してみると “it takes a village” ということで、“村を取る” ?? 全然わかりませんけど、DIMARTINO ことアントニオ・ディマルティーノ(1982-)の>HPに行くと位置情報を確認され、イタリアの300の街や村を選べるようになっていて、自分がアイデンティファイできる土地を …

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