LES YEUX DLA TETE / MURCIELAGO

06年にギター弾き語りSSWの二人、ベノワ・サヴァールとギョーム・ジュスランを中心に結成され(ギター、サックス、アコーディオン、ダブルベースのミュゼット系クインテットとしてスタート)、モンマルトルとサン・ミッシェル、ピガールとバスティーユの範囲で、バーやカフェ、そして地下鉄や路上でライヴを積み重ね、08年にアルバム・デビューしたレ・ジュー・ドゥラ・テット(“ …

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AMALIA RODRIGUES / THE BEST FADO SONGS

アマリアがファドに革命を起こした60年代前半の貴重な録音が満載! 〈ファドの女王〉アマリア・ロドリゲス(1920~99)。56年の「暗いはしけ」のヒットを皮切りにアマリアはフランスで成功を収め、それが世界的な高い人気をよぶきっかけとなった。その彼女が1962年に発表した初めてのコンセプト・アルバム『ブスト』(現在は廃盤)の収録曲全9曲のうち8曲を収録し、さら …

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WHO’S THE CUBAN? / CIRCO CIRCO

>★ フランスはナンシーのフレンチ・キューバン・コンボ、フーズ・ザ・キューバンによる2019年の初アルバム。といっても、在仏キューバ人ヴォーカリスト、フリオ・ダビ・ロペス・ペレスを中心として、09年に立ち上げられ、3枚のアルバムを放った>ソン・デル・サロンを発展的に解消したとのことで、キューバ音楽をベースに、エレキ・ギターをフィーチャーし、マンディング・ポッ …

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GIORGOS MOUFLOUZELIS‎ / EGO DEN EHO VGALEI TO SCHOLEIO

1912年生まれ(1999年に逝去)、ブズーキ、バグラマーを弾く作曲家でしたが、70年代に自己名義の録音デビューしました。まさに生き残ったレベーティスとでも言えるでしょうか?サンバやブルースの再発見を想わせますが、当たらずとも遠からず(ギリシャでも70年代にレベーティカ復興機運が若い世代の間で興っていますから…、その先陣にいたのが、ヨルゴス・ダラ …

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MARCEL AZZOLA, DANY DORIZ / JAZZOLA

1999年に仏 BLACK & BLUE レーベルのために録音されたアコーディオンとヴィブラフォンの巨匠二人のよる極上のスウィング・アルバム。二人の演奏する楽器がまるで会話するかのように、スタンダードやジャズ、そして彼らのオリジナル曲を軽やかに、そしてリリカルに聴かせてくれる。そして彼らの演奏を支える実力派ミュージシャンたちによる繊細なリズム・セクシ …

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JUNE TABOR / AIRS AND GRACES

☆ジューン・テイバー/エアーズ・アンド・グレイセズ (2019 reissue) 『良い歌は決して色褪せない』 英国フォーク・シーンに残る不朽の名作が特別仕様でリイシュー。 英国フォーク界最高の女性歌手として70年代から現在に至るまでシーンを牽引し続けて来たジューン・テイバー。その彼女の記念すべきソロ・デビュー・アルバム(76年発売)がトピック・レコード80 …

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FLOOK / ANCORA

☆フルック「アンコーラ」 日本先行発売!キャッチーなホイッスルのフレーズが光る。すでにライブではおなじみの楽曲も収録された14年ぶりのニューアルバム。 フルックは北アイルランドおよびイングランド出身の敏腕ミュージシャンにより結成されたオール・インストルメンタル・バンド。彼らが結成された90年代後半は、アイルランド音楽の素晴らしいバンドが次々と生まれた本当にエ …

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JANUSZ PRUSINOWSKI KOMPANIA / IN THE FOOTSTEPS

☆ヤヌシュ・プルシノフスキ・コンパニャ「フットステップス」 これがポーランドのソウル・ミュージック! ワルシャワを席巻する農村マズルカ・リバイバルを牽引するヤヌシュ・プルシノフスキ最新作! 一見何も規則性が感じられない野性的で自由な音楽。これがショパンを始めとする多くのクラシックの作曲家に影響を与え、広く北欧(ヴェーセンなどが演奏している「ポルスカ」とは「ポ …

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EL BUHO / CAMINO DE FLORES

☆エル・ブオ/カミノ・デ・フローレス 中南米音楽の伝統とモダンなダンスフロア・マインドを融合した全く新しい未来のフォルクローレ・スタイルを打ち出しニコラ・クルースやチャンチャ・ビア・シルクイートらと共にシーンをリードしてきたエル・ブオ。 その待望のニュー・アルバムが、バリオ・リンドを送り出した注目の新興レーベル「Shika Shika」からリリースに。 オー …

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JOE TOSSINI AND FRIENDS / LADY OF MINE

☆ジョー・トッシーニ&フレンズ/レディ・オヴ・マイン 軽音楽?サロン・ミュージック?なんだかよくわかりませんがこのユルさはいったい… イタリア出身のSSWジョー・トッシーニが80年代末にUSのマイナー・レーベルに残した、チープな打ち込みとカシオトーン、生音や8ビットの塩梅も絶妙なDIYインディ~メロウAORのカルト盤を、快進撃を続けるオーストラリアの新興レー …

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HARIS ALEXIOU / I BALADES TIS HAROULAS

>☆ 当店在庫の中から、なぜ売れない?シリーズその2です。 というわけで、この選曲にはまいりました。ハリス・アレクシウが一番ライカだった頃、1974年から80年代を通じてのバラード曲ばかりを20曲、しかも他アーティスト・アルバムへの客演や、企画オムニバス・アルバムへの参加録音も選曲されているし、ラスト20曲目はこのベストのみに収録の93年録音! &#8230 …

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LEONARDOS BOURNELIS ‎/ TA TSIFTETELIA TOU BOURNELI, Dose Mou Kai Mena Barmpa

1974年リリースのLPオリジナル復刻ですね、 1940年生まれですが、このアルバムが 記念すべき自己名義ファーストLPでした。 〜タイトル通り、ブズーキのヴァーチュオーゾでもある 自作自演歌手、レオナルドス・ブルネリスが演じます。 アナトリア由来のリズム、チフッテテリを演じています。 1 Το Τσιφτετέλι Του Μπουρνέλη 2 Βασα …

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GIANNIS PAPAIOANNOU ‎/ I ELLADA TOU GIANNIS PAPAIOANNOU

いや〜、新品だというから久々に取り寄せてみたら、シールドでした(って、例の昔のギリシャ盤CD仕様で、封紙が貼ってあるだけですが)。まだ、あるんですねえ…、マルコス・ヴァンヴァカリス、ステリオス・キロミティに継いでピレウス派のレンベーティスとして、職業的自作自演歌手となったヤニス・パパイオアーヌ(1914-1972)の、そのデビュー曲 “ファリリオ …

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NASSIA KONITOPOULOU / KAPETANIOS O EROTAS

キクラデス諸島で一番大きな島、ナクソスの島唄の大家にしてヴァイオリニスト、ミハリス・コニトプールの息子の、やはり音楽家、ヴァイオリン奏者にして歌い手のヨルゴス・コニトプール(1933-1991)の娘であり歌手、ナシア・コニトプールの3作目(1997)のアルバム、美人です。 初レコーディングは1985年、父のアルバムで歌い、89年、90年と父ヨルゴス晩年の作に …

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