MELINA ASLANIDOU / XIMERONI KIRIAKI

メリーナ・アスラニドゥ、1970年ドイツ、シュトゥットガルト生まれですが、育ったのはギリシャ西部に位置する古代マケドニアの中心地だったヤンニスタということです。オイ・アペンナティというグリークトラッド系バンドで活躍した後、2002年にソロデビュー・アルバムをリリース、以降、ダラーラスのツアーメンバーもつとめていましたが、同じく HEAVEN レーベルの看板、 …

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MANOLIS FAMELLOS / I EPOHI TON SKOUPIDION

1968年アテネ生まれの男性SSW、マノリス・ファメロスのソロ12作目〜2018年作となります。ソロ・デビューは99年なんですが、それ以前にも、92年に1stをリリースし98年に3rdアルバムを発表し解散したマノリス・ファメロス&イ・ポディラテス(& “ザ自転車” の意)を経てのソロ活動ということなので、実質30年のキャリアの持ち主、50歳ですね。で、枯れた …

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VASILIS SKOULAS, MARIA ANAMATEROU / ME TON HRISTO KAI TON LISTI

1946年、クレタ島のほぼ中心に位置する高地の街(人口2379人)、アノギア生まれ。祖父はクレタの名高い詩人、父は現地伝承スタイルの絵を描く有名な画家、というアノギアの芸術一家に育ったヴァシリス・スコウラスの2018年新作(おそらく16作目)です。17歳の頃からリラ(擦弦)を弾き語り、1965年に Thanasis Stavrakakis & Nik …

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ELEONORA ZOUGANELI / POU ME FTASANE I EROTES

エレノーラ・ズガネリはヤニス・ズガネリとイシドラ・シデリという二人の歌手の娘さん、子供のころから歌っていたようですが、長じてヨルゴス・ダラーラスやマノリス・リダキスのバックで歌うようになり、ナタッサ・ボウフィルと共演したり、あるいは、ポルトガルのドゥルセ・ポンテスとの共演も果たしています。CDデビューは 09年、この18年新作は35歳のアルバム、通算6作目と …

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ELENI TSALIGOPOULOU / TON FILON TA SPITIA

>★ 前作、前々作とグリーク・ロック的アルバムでしたが、う〜んやっぱり受けなかったんでしょうか(当店的にはあんまり受けませんでしたが)、この新作では、アートなライカ〜トラッド路線に戻って来たエレー二・ツァリゴプールでした(それにずいぶんお痩せに…)。当然この路線の方がしっくり!

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ALEJANDRO VARGAS CONSORT, CAMERATA EGERIA CON CANTANTE ROSA CEDRON / CHANE NA HABANA 

★アレハンドロ・バルガス、カメラータ・エヘリア、ロサ・セドロン / ハバナのチャネー  ガリシアとキューバを繋ぐ音楽の旅!19世紀末から20世紀初頭に活躍したガリシア出身の音楽家ホセ・カストロ・”チャネー”。彼の死後100年を記念してその作品をキューバ人ピアニスト、アレハンドロ・バルガスが弦楽楽団と元ルアル・ナ・ルブレの女性歌手、ロサ …

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MARINA LAZARAKI / ETSI MATIA MOU M ARESEIS (incl. EIMAI STA KALITERA MOU)

なんと、現地でも売れているようで、向かって右のCD(EIMAI STA KALITERA MOU)は、今年出たばかりなのに早くも品切れ、で、フツーに再プレスしてくれればイイのに、面倒なことに同路線(同伴奏スタイル)の新録メドレー収録CD(曲毎に飛ばせます)をもう1枚カップリングして、リニューアル再プレス〜オマケ付き状態のジャケ変更2枚組で再リリースされたので …

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MIRELA PAHOU / LIGO CHROMA

  >★ いいですねえ、変わらず、平明で何気なくてギリシャらしくて、アコースティックでインティメートでプライヴェートでオープン(って、何言ってるか、自分でもよくわかりませんが)!ミレラ・パフウが帰って来てくれましたよ。またまた、アコーディオン・ジャケですねえ(>こちらがファースト!)。詳しくは後刻〜

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GEORGE DALARAS / EROTAS I TIPOTA, 10 nea Tragoudia se Mousiki George Kazandzis

いや〜、何というか、 またミノスに戻ってしまったのか? それとも、フリー契約なのか? ま、どっちでもイイんですが、 ダラーラス69歳、 ホント、悠々闊達な境地! 前作> “PES TO GIA MENA” と較べるなら、 一歩引いたような歌い口を聞かせるのは アルバム全曲の作曲家、ヨルゴス・ カザンディスの曲想によるものなのか、どうか …

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PETROS DOURDOUBAKIS / 10 WOMEN VOICES

8年前の作ですが、これはイイ! エリニ・ニコラウ、エリニ・ハリゾウ、エリニ・トゥバキ、アゴリスタ・ポリゾウ、クリスティナ・マラゴジ、メリーナ・カナ、マリカ・ドゥドゥバキス、エリニ・シャリドゥ、エリニ・スゴリドゥ、エレーニ・ペータ、ディミトラ・スタソプールという10人の歌手(= 10 women voices〜うちエリニを名乗る女性が5人も…ナゼ? …

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GEORGE DALARAS / PES TO GIA MENA

>こちらのアナログLPですね、トルコでリリースされていました。トルコは今、空前のアナログ・ブーム、先だっては山下達郎のアナログあるか?と、トルコからお客さんもいらっしゃいました。で、タトルセスのLPならあるけど、達郎はないよと言うと、驚いて帰って行かれました。と、どうでもイイことですが、ダラーラスのLPがトルコでどんな需要があるものか?実に興味深いことですね …

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ANNEKE GRONLOH / KOLEKSI KLASIK

オランダで活躍したインドネシア人女性歌手が残した豪華な南洋歌謡! アンネケ・グレンロはロック誕生以前から欧州で活躍したインドネシア人女性歌手。スラウェシ島トンダノ出身で、後にオランダに移って歌手デビューを果たした。さらに64年にはユーロビジョン・ソング・コンテストの第9回大会に非ヨーロッパ系の歌手として初めて出場し大きな注目を集めたことで知られる。そんな彼女 …

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KATERINA MAKAVOU / MIKRA MYSTIKA

    テッサロニキ生まれ、ジャズ・ヴォーカルを学び、渡米しヴォーカル・レッスンをした後、マケドニア大学の音楽科に入学、そしてこちらが2008年のデビュー作、なんだかソソられるグリーク・ロック!その後どうなったか、探りを入れないといけませんね!?

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JANA GAVAČOVÁ / BIELE NOCI

スロヴァキア(チェコと分離しました。なのでチェコ、ポーランドやウクライナ、ハンガリー、オーストリアに囲まれた国ですね)の女優さんの初アルバムだそう、〜もとミュージカル女優だったそうですから、さもありなんですが、ここではジャズを歌っています。もちろん、スロヴァキア語で、イイ線行っています。ジャズ・ヴォーカル風ですが、達者なバッキングでスラブ〜中欧風味漂う歌をサ …

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YACINE & THE ORIENTAL GROOVE / MEDITERRANEAN CLASH

おっと、見逃していましたよ、ヤシーンの新譜!>前作も当方で推させていただきましたが “ライ・ロック” という感じでしたね。で、この新作も、やっぱりロックっぽさを感じさせます(ツェッペリン好き?by EXPさん)、が、でも今回は “シャアビ・ロック” という感じでしょうか?フランス在アルジェリアンとはまた一つ違う …

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