THE LOIRE VALLEY CALYPSOS / CHACONNES ISLAND

★ ザ・ロワール・ヴァレー・カリプソス / シャロンヌ・アイランド ※日本語解説付:ワダマコト(カセットコンロス) 愉快痛快!フランスから届いたアコースティック・カリビアン・コンボの新しくて古い音。人懐っこいサウンドは全てのひとを楽しい気分にさせてくれる。しかも、ヒシヒシと伝わるジャマイカン・メントやバハマ・カリプソへの偏執的な愛情に、好きモノはニヤリでしょ …

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ROCIO MARQUEZ / FIRMAMENTO

>★ フラメンコの若手カンタオーラとして注目のロシオ・マルケスによる2017年作(3作目)〜前作で、アルバム収録曲の半分の制作を受け持ったラウル・フェルナンデス・ミロが、今作では全曲をプロデュース。なので、ややもってエクスペリメンタルな仕上がりであることは>こちらや>こちらと同様(ジャケもみんな白黒だし)。ま、これをフラメンコと呼ぶかどうかは別として、ブレリ …

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ANDRE VAZ / FADO

この秋来日公演が決定! 情熱のファディスタ、待望の日本デビュー盤! 復興の気運が高まる現在のファド・シーンにおいて、その中心的存在のひとりと言えるのが男性歌手アンドレー・ヴァスだ。ファドを愛好する家庭に生まれ、家族だけでなく周囲の影響もあって幼少期からファドに親しむ。その後名門ファド・ハウスや映画、ファド歌劇などに参加し頭角を現した彼が発表した待望のデビュー …

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LO’ JO / FONETIQ FLOWERS

★ロ・ジョ/フォネティック・フラワーズ 貪欲なまでにワールド・ミュージックを体現する人気老舗バンド! フランスを拠点とするワールド・ミュージックの老舗グループ、ロ・ジョの通算15枚目となる本作は、多彩な音楽性をその看板としてきた彼らのこれまでの歩みを凝縮したかのような内容に仕上がった。ジョージア(グルジア)の弦楽器バンドゥリや朝鮮半島の伽耶琴をはじめ、ダフや …

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ERNEST SNAJER, MATIAS ARRIAZU / DE DOS ARGENTINOS

過日マリアノ・ティキ・カンテーロ(アカ・セカ・トリオ)が参加した流暢なコンテンポラリー・フォルクローレのアルバム「Petei Pô」を発表している8弦ギター奏者のマティアス・アリアスが間髪入れず、アルゼンチン・ジャズ・ギター界のマエストロ – エルネスト・スナヘールとのギター x ギター・デュオ・アルバムを発表。テクニカルなパッセージが足取りも軽 …

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STOCHELO ROSENBERG, ROMANE / GYPSY GUITAR MASTERS, Integrale Romane

マヌーシュ・ギター・マスター2人による共演ライヴ・アルバム!旧友同士のロマーヌ&ストーケロ共演ライヴということで、ジャンゴから受け継いだジプシー・ギターの至芸をシンプルかつリラックスした演奏で楽しませてくれます。さらにDVDでは、彼らが語るジプシー・ギターの歴史と、ナマナマしいライヴ映像を収録。ふたりの指使いをまじかに見れる、マヌーシュ・フリークなら歓喜の映 …

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RUMBAMAZIGHA

ルンバにマグレブ音楽など混ぜ込んだ、バルセロナらしいミクスチャー・ルンバ・カタラーナを展開するルンバマジガ。バルセロナ・メスティサヘ・シーンを代表するバンドのひとつ、チェブ・バロウスキなどで活躍してきたアルジェリア人歌手ヤシーヌ、そのヤシーヌのバンドであるザ・オリエンタル・グルーヴにも参加しているギリシャ人マルチ弦楽器奏者(ブズーキ、ラウー、ヴァイオリン)ヤ …

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V.A. / FLAMENCO JAZZ

スペイン・ネタの中でもレアーな部類じゃないでしょうか? “フラメンコ・ジャズ” のコンピレーションですよ! セロニアス・モンクの曲をフラメンコで演じるピアニスト、チャノ・ドミンゲスのクールなナンバーを冒頭に、ジャズとフラメンコの幸福な出会いを演出する全24曲!20ページのブックレット付きで、世界初? のテーマ選曲に取り組むのはNUBA主催のフェルナンド・ロサ …

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V.A. / FLAMENCO 1952 – 1961

★テカ・カラザンス&フィリップ・ルサージュ監修選曲のフラメンコアンソロジー。Manolo Caracol, Terremoto de Jerez, Niña de Los Peines, Melchor de Marchena ,Sabicas 等。24 ページブックレット。まずはここから聴いていいただければ、フラメンコが何たるか、おわかりいただけるかも知れ …

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EUGENE DELOUCHE / DEL’S JAZZ BIGUINE

なんとも軽妙なクラリネットがしばし憂き世を忘れさせてくれます。1930 年代のパリでステリオ最大のライヴァルと言われたクラリネット/サックス奏者ウジェーヌ・ドルーシュ。第二次大戦後、ジャズビギン楽団「リトモRitmo」を結成、ダヴィッド・マルシアル(後年に「セリメーヌ」のメガヒット)をヴォーカルに多くの78 回転盤を発表。晩年は苦しく、パリでタクシーの運転手 …

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WOJCIECH MLYNARSKI / ZLOTA KOLEKCJA, Absolutnie

  今年亡くなってしまいました(1941-2017)。 60年代ポーランドの詩人、作曲家、翻訳家〜 ジャック・ブレルやウラジミル・ヴィソツキー、 ブラッサンスの曲をポーランド語でカヴァー、 ポーランドに紹介した歌い手でも。 そんな国外歌手の影響を取り入れながらも、 実にポーリッシュな歌い口&オリジナル曲、 渋いっス!(顔、ちょっとプーチンですけど)

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QUINTETO DEL HOT CLUB DE FRANCIA, Django Reinhard, Stephane Grappelly / JAZZ AT THE HOT CLUB OF PARIS WITH GUITAR & VIOLIN 1934-1939

ジャンゴ・ラインハルトとステファン・グラッペリにより1934年に結成された、欧州ジャズ史に輝くフランス・ホット・クラブ五重奏団。本作は、曲順が少しだけ入れ替わっていますが、『パリ-スウイング』『スウィング・フロム・パリ』といったタイトルで、デッカなどからジャンゴが亡くなった1953年から54年にかけてリリースされていたアンソロジー盤の全8曲を収めるCD-Rリ …

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V.A. Compiled by SHANTEL & OZ ALMOG / KOSHER NOSTRA, Jewish Gangsters Greatest Hits

知らなかったですねえ、コニー・フランシスやトム・ジョーンズ、アル・ジョルスンやアンドリュース・シスターズ…その歌がユダヤ起源の旋律だったなんて!~北米のショウビズ界で活躍したアーティストがパフォーマンスするユダヤ発祥のメロディを丹念に追い求めたオムニバス!ほか、ロシアのジャズやギリシャのレンベーティカ、果てはトリニダードのカリプソまで!シャンテル …

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WE BANJO 3 / STRINGS THEORY

★ウィ・バンジョー・スリー『ストリング・セオリー』 “アイルランド版パンチ・ブラザーズ!”デビューするや否や、アイリッシュ~アメリカン・ルーツ・ミュージック・シーンに旋風を巻き起こしている超絶バンジョー野郎達!現在の絶好調ぶりを詰め込んだ新作(3rd)アルバム完成! 「いろいろな意味でアイルランド版パンチ・ブラザースだ」――マイケル・ジョナソン(米国ナショナ …

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