NAZA / INCROYABLE

“MMM” 3000万ヒット、ですから。 大ヒット中!だそう、 DRC コンゴ / ブラザヴィル出身のラッパー というか、セベン・パートのアニマシオン風 ヴォーカルとでも。 MHD 提唱の Afro Trap 周辺の一人 として注目を集めて仏リリース、 アヤ中村、DADJU, KEBLACK 参加の 欧州デビュー盤となります! コンゴレーズ/ルンバ調のトラッ …

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SHIRLEY COLLINS / LODESTAR

英国トラッドの忘れ得ぬ女性歌手、 シャーリー・コリンズが、 38年ぶりの新作アルバムを、 一昨年(2016年の暮)にリリースしていたんですねえ、 知りませんでした。不覚です。 この人、1935年生まれですから、 80を超えての歌声ということになります。 確かに昔の、透明感のある声は聴けませんが、 当然でしょうね。 が、素晴らしいバックを得て、 淡々と歌うその …

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CHICO GOUVEIA / MODA VELHA

ポルトガルの知られざる弦楽器ヴィオラ・ブラゲーザの魅力を紹介! ポルトガル北西部の街ブラーガで生まれたヴィオラ・ブラゲーザ(ブラゲーザ・ギター)は全長90センチ、弦のスケールは50センチほどの小型ギター。複弦5コース(弦の数は10本)の構造で、歌の伴奏や、他の弦楽器との合奏でパレードの音楽などを演奏するために用いられてきた。そのヴィオラ・ブラゲーザをかつて使 …

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SUTARI / OSTY

スタリ= バシア・ソヌギン、カシャ・カペラ、ゾシャ・ベンブルズスカという若い世代の女性3人組でポーランドの民謡や民話に根差した歌を、それぞれヴァイオリンや打楽器を演じながら、コーラスで聴かせます。 デビューは2012年、ポーランドのラジオ放送局によるフェス”Nowa Tradycja(New Tradition)” に初お目見えし、リスナーの選ぶ有望アーティ …

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VICENTE DA CAMARA

ファドの聖堂CNMのアーカイヴ・シリーズ第1弾 貴族ファド最後の大物の50年代録音! マリア・テレーザ・デ・ノローニャの親戚筋にあたる男性ファド歌手ヴィセンテ・ダ・カマラ(1928年生まれ)は、20歳のとき国営ラジオで歌手デビュー。早くから注目を集めるようになった彼は50年代初頭にレコード・デビューを果たし、現在までファドのトップ歌手として君臨している。本作 …

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FROSSO STYLIANOU / ALLES MERES

1981年、キプロスのニコシア生まれ、子供の頃から音楽を学び、ケンブリッジのアングリア・ラスキン大学で声楽を学び、英国のロイヤル・アカデミーでソプラノのヴォーカル・レッスンも受けたそうですが、ま、そんなのあんまり関係ない?で、キプロスに戻って、ニコシアのアクロポリス音楽アカデミーで声楽、ピアノ、音楽理論の講師をやっていたそうですが、かたわら、Manolis …

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ASPASIA STRATIGOU / RODOSTAMO

アスパシア・ストラティグー、10代のころからアテネでアマチュア・バンドのヴォーカルだったり、長らく様々なアーティストのレコーディングでコーラスをつとめて来たようですが、そんな中でもヨルゴス・ダラーラスのツアー・メンバーとして2年を過ごしたことが、ソロ・デビューのきっかけになったようです。いかにも自己主張のない、歌に没しようとするディモーティカ / トラッド、 …

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GEORGE DALARAS / PESTO GIA MENA

生き急いでいるのか? それとも、ミノスという大レーベルの枠を離れ、自由の身を楽しんでいるのか? ここ数年、その都度レーベルを変えて、共同名義も含め旺盛なペースでアルバムを発表するヨルゴス・ダラーラス68歳、こちらが最新作ソロ名義17年作となります(入荷が遅くなってしまったこと、お詫びします)。 で、バックギャモンを前に眉間に皺をよせて一考するジャケ、何を意味 …

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ADAM STRUG / LEŚNY BOŻEK

アダム・ストラグ、1970年生まれ、ポーランドのSSWにしてアコーディオン弾き&各種器楽奏者、加えて舞台及び映画音楽作家にして詩人、脚本家、民俗音楽研究者でもあるということで、ずいぶんとマルチな才能の持ち主。ポーランド民謡をレパートリーとする “Monodia Polska” というコーラス・グループの発起人として活躍して来た中、並行 …

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BIGFLO & OLI / LA VRAIE VIE

  20万枚、パリジャンに売れたという(最近は20万枚ならプラチナ・ディスク)、ラップ・デュオ 〜ビッグフロー&オリー「本当の人生」今年7月のデビュー作。ストロマエと共作したシングル曲 “Dommage” は YOUTUBE で 7300万ヒット…、だから、どう、ということではないのですが、若くて冴えない感じの二 …

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V.A. / TZIGANES Paris, Berlin, Budapest 1910-1935

戦前のキャバレー音楽としても定着していたジプシー系オーケストラのSP録音を、パリ、ベルリン、ブダペストとそれぞれ活動の場から集めた編集2CD〜後年、ナチス・ドイツによって、欧州の都市文化から排除されてしまった20世紀初めの中欧、東欧のジプシー系ストリングス・オーケストラの在りし日を偲ぶ、貴重な復刻コレクションかと思います。いわゆるクラシック系オーケストラから …

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V.A. / CAFE CONTINENTAL

★1950 COOK RECORDINGS / 2006 REISSUE CD ドイツ / スイス国境地帯のツィター奏者、ルース・ウェルカムと、ハンガリーやルーマニアの曲を演じるツィンバロム奏者、ディック・マルタを前半に、後半はウィーンのカフェ・ミュージックをアニタ・アスト率いるストリングス・アンサンブルが演奏した1950年録音 Cook 盤復刻CDRです。 …

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RICARDO RIBEIRO / HOJE E ASSIM

リカルド・リベイロの5作目(2016年作)。その歌声はますます安定感が増し、体重も増し? 新作のファドのみならず、シャンソン 「Chanson D’automne」シャルル・トレネや、ネルソン・ゴンサルヴィスの「Serenata do Adeus」サンバ歌謡などを取り上げ、自らのファドの恰幅を広げる試みも。ちょっと歌馬鹿(褒め言葉)の雰囲気も漂う …

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CAMANE / INFINITO PRESENTE

    弟のエルデル・モウティーニョは幅広く紹介されていますが、日本ではあまり大きく紹介されて来なかった男性ファド歌手のカマネー、どうですか、この横顔、うつむき加減!?もう、ファドーッ!って、感じじゃないでしょうか?とかなんとか、調子のイイことを言ってますが、でも、youtube リンク聞いてみて下さい。嘘じゃないことはご理解いただけるは …

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THE RHUM RUNNERS / KICK THE GONG

フランスのユニット、ザ・ラム・ランナーズの2017年作。トランペット、テナー・サックス、ギター、ピアノ、ベース、ドラムス、パーカッションのアンサンブルでインスト比高め、曲により酔いどれヴォーカルをフィーチャーしています。サーフロック、ジャンプ・ブルース、ハモンドを配したソウル・ジャズ調やマカロニ・ウェスタン調、そして東風の吹くオリエンタルなエキゾチカの妖しく …

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