CLANNAD / NADUR

『Landmark』(1998年)以来となる、オリジナル・スタジオ・アルバム。そして、1989年に脱退した、オリジナル・メンバー、ポールの復帰後、初となるアルバムが遂に登場しました。アイリッシュ・ケルトの伝統に根ざしながら、現在、未来をも感じさせる音楽に取り込んできた40年のキャリアを集大成したような作品になっています。 〜この新作アルバムをかかげ、今秋ワー …

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ASHIA & THE BISON ROUGE / DIESEL & LUNGS

ポーランド第4の都市ヴロツワフで生まれ、現在はアメリカ・オレゴン州ポートランドを拠点に活動を行っているアーシャ・グルゼシックは、チェロの弾き語りを聞かせるシンガー・ソングライター。これまでにシルク・ドゥ・ソレイユの公演にフィーチャーされたほか、数々のグループでの活動や舞台音楽などに携わってきた彼女が立ち上げたソロ・プロジェクト第一作がこちら。ここではポーラン …

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CAFE AMAN ISTANBUL / FASL-I REMBETIKO

久々の再入荷!シブイですねえ、“ミクラ・アシア=アジア・マイナー=アナトリア” にレベーティカの故郷を見ようという2009年結成のギリシャ&トルコ混成男女グループのファースト・アルバムとなります。アナトリアやビザンチンの古い歌謡、そして初期レベーティカを、女声も交わり歌い綴ります。レベーティカ・マニアもアナトリア歌謡マニアもこれは必聴ということになるでしょう …

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DIEGO EL CIGALA / ROMANCE DE LA LUNA TUCUMANA

●現代フラメンコ随一のカンタオール(フラメンコ歌い)、ディエゴ・エル・シガーラ。スペイン国内からはじまった文化~音楽の旅は、ベボ・バルデスと共演した傑作アルバム「ラグリマス・ネグラス」やギジェルモ・ルバルカバやギタタ・グイネスと共演した「ドス・ラグリマス」でキューバを経て南米の最南端の国アルゼンチンにまで達します。前作では、タンゴの巨匠たちを迎え全編タンゴ・ …

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OST by RACHID TAHA / CHEBA LOUISA -A Film by Francoise Charpiat

去年のフランス映画、アルジェリア系の女二人の友情を描いたコメディ映画?らしいんですが、音楽を全面的に担当しているのはラシッド・タハ(映画にも出演しているそうです)!冒頭タブラ使いのタイトなアラビックロック風はじめ、ライやシャアビ、アラブ歌謡系ナンバーを出演女優、ラシッダ・ブラクニと代わる代わるに歌いまくっています。が、しかし、全17曲のうち、9曲は2分に足ら …

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V.A. / CAFE SPUTNIK – Electronic Exotica From Russia

from ロシア〜サイケでノスタルジックなエレクトロPOP&LOUNGEオムニバス〜実にもう何というかスプートニクですね? 1 Messer Chups – Tchaikovsky Beat 2 Our Man From Odessa Feat. Sputnik – Sea Cruise 3 Messer für Frau Mülle …

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FERMIN MUGURUZA / ASTHMATIC LION SOUND SYSTEM

反グローバリズムを明確に打ち出し、音楽の力で故郷バスクの分離独立を願うバンド=フェルミン・ムルグサの新作です。ジョーストラマー~マヌ・チャオという系譜を受け継ぎ、フジロックにも既に3回出演、伝説のパフォーマンスを繰り広げました。今作も、そんな彼の熱いメッセージに饗応した豪華ゲストが参加。マヌ・チャオ、エイジアン・ダブ・ファンデーション、オホス・デ・ブルッホ、 …

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LA MINOR / OBOROTY

昔、ペトログラード、ソヴィエト時代にはレニングラード、今、サンクトペテルブルクからやって来た “ダーティー・フォーク” ユニット!ロシア式ボタン・アコーディオン “バヤン” の哀愁いっぱいの音色とむせび泣くテナー・サックス、そしてギター&コントラバス、ブラシドラムが奏でるスラヴィックGYPSYスウィングに乗せ、歌うはヤクザなルシアン・シャンソン “ブラトニャ …

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AMALIA RODRIGUES / FADO PORTUGUES

★アマリア・ロドリゲス/ファドはポルトガルの心 〈ファドの女王〉アマリア・ロドリゲスの主要なオリジナル・アルバムを年代順に復刻する注目すべきプロジェクトが開始された。「ポルトガルのファド」と誇り高く題された本作は1965年のリリース。61年の意欲作『ブスト』で共同作業を行ったフランス人作曲家アレン・ウルマンが引き続き参加して、『ブスト』以上に地に足のついたフ …

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AMALIA RODRIGUES / FOLCLORE A GUITARRA E A VIOLA

★アマリア・ロドリゲス/わが祖国ポルトガルを歌う  60年代後半から70年代初頭にかけて、アマリアが力を入れてレコードに残したのがポルトガルの民謡だった。リスボンのファドだけではなく、幅広い地域の民謡作品を歌うことで、アマリアは真の意味でポルトガルを代表する歌手に成長していった。このアルバムはそんなアマリアの民謡プロジェクトの最後の作品であり、このプロジェク …

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V.A. / ROMANIA: WILD SOUNDS FROM TRANSYLVANIA, WALLACHIA & MOLDAVIA

ドイツ最高のワールド・ミュージック・レーベル、ネットワーク社の膨大なカタログの中で最もベーシックなコレクションと言えるのがこの〈ワールド・ネットワーク〉シリーズ。本作はその中でも特に人気が高い1枚だ。 ルーマニアと言えば、おなじみのタラフ・ドゥ・ハイドゥークス、ファンファーレ・チォカリーアといったジプシー・バンド。本作はその両者がバンド名義のアルバムを出す以 …

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JAQUES BREL / SUIVRE L’ETOILE – Intégrale 21 CD – Edition limitée

最高のシャンソン歌手、と言っていいでしょうね。ジャック・ブレルの限定12000セット、ということです。1927年にベルギーで生まれ、1978年にパリで肺癌で亡くなってしまったブレルが残した310曲コンプリート・コレクション! < high-definition sound 24bits/96khz ! Mastering HD >〜ということで、 …

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GEORGES DELERUE / JULES ET JIM, TIREZ SUR LE PIANISTE, LES 4 CENTS COUPS

フランソワ・トリュフォー監督の代表作、ジョルジュ・ドルリュー作曲の1962年「突然炎のごとく」&1960年「ピアニストを撃て」、ジャン・コンスタンタン作曲の1959年「大人は判ってくれない」のサントラをカップリングした3on1CD!トリフォーが最高に乗っていた時期の3作だったと思います。音楽もよかった! Jules et Jim 1. Le Tourbill …

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V.A. / GREEK RHAPSODY, Instrumental Music from Greece 1905-1956

米国ダスト・トゥ・デジタルのギリシャ音楽2CD&BOOK労作が届いています!1905-56年録音の42曲に詳しい152ページ写真入り英文解説本がついています。これまで、レベーティカやライカといった歌謡ものコンピレーションはいろいろリリースされて来ましたが、インストゥルメンタル、しかもギター&ブズーキ等による弦楽器アンサンブルのみで42曲というのは労作、と言う …

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NICOLAS JULES / POWETE

70年代生まれのフランス/シンガーソングライター、フラフラの語りっぽい歌い口で、トム・ポワソンやベルトラン・ブラン型のアンニュイ・ダンディー系アルバムをこれまで2枚リリースしているそうですが、この3作目、タヒチ出身の才人、ジャズ/インプロ界でキャリアを磨いたグレッチ・ギターを操るマルチ・インストゥルメンタリスト=モアナアテア・テパリイのアレンジ&音作りを得て …

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