MARCIN WYROSTEK / POLACC

ポーランドを代表するアコーディオン奏者、マルチン・ヴィロステック(1981-)09年にソロ・デビュー・アルバム、本作は4作目となる17年作です。タンゴ&マズルカはじめ、中欧トラッドをドラマティックかつ流麗に奏でます。歌手として参加のマルチン・ヤイキエヴィッツの歌、いかにもポーランドらしい?   1 Mazurcyjek 5:21 2 Nie Ocz …

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MERIDIAN BROTHERS, CONJUNTO MEDIA LUNA / PAZ EN LA TIERRA

>前作が “クラウト・クンビア” と評判を呼んだエブリス・アルバレス率いるメリディアン・ブラザーズと、コロンビア北部、カリブ沿岸の山岳地方、モンテス・デ・マリアに息づく伝統ダンス音楽 “クンビア・サバネラ” の継承者、コンフント・メディア・ルナの共作ということで、その内容は、まったく “クラウト・ク …

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FAYA TESS / SPECIAL VALLENATA VOL.9

ルンバ・コンゴレーズのベテラン女性歌手! タブー・レイ・ロシュローのアフリサやフランコといったコンゴ音楽のビッグ・ネイムとも関わってきた女性歌手ファヤ・テスがライフワークのひとつにしている「AU TEMPS DES CLASSIQUES」シリーズ。その第9弾は、コロンビア音楽バジェナートをテーマにしている模様です。プロデュースはこれまでと同様ニボマが担当して …

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ZIG ZAG TRIO / WHEN THE BEES ARE GATHERING HONEY

ブルガリア、最高のアコーディオン奏者の一人、ペーター・ラルチェフ率いるブルガリアン・ジャズ・トリオ(蛇腹&ギター&打楽器)の2000年作です! 1 Zig Zag 4:53 2 Turn Around 6:08 3 Loner 5:36 4 The Fog Is Lifting 5:30 5 Pletenitza 6:52 6 Slow Down 5:21 …

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LELA PAPADOPOULOU / REMPETIKA KAI SMYRNEIKA TRAGOUDIA

レラ・パパドプル(1933-2009)、ジャケは若い頃の写真ですね、アテネで生まれ、子供の頃からレベーティカに親しむ傍ら、裕福な家庭に生まれ、ピアノを習い音楽教育を受けるも父の会社が倒産、ピアノをアコーディオンに持ち替え、十代の後半からステージに上がり、マルコス・ヴァンヴァカリスやヤニス・パパイオアーヌはもとより、ヴァシリス・ツィツァーニス、マノリス・ヒオテ …

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JUSTYNA JARY & POMPADUR ‎/ KRWAWE BALLADY, Piosenki Miejskich Podwórek

そのタイトル、“血に塗られたバラッド、裏町の唄”…とでも訳せるんでしょうか?ジャスティナ・ジャリィ&ポムパドール、と読んでいいんでしょうか?アコーディオン&金管、ダブルベースに、バーレスクっぽい雰囲気漂う女性ヴォーカルが印象に残ります。これもまた、ポーランド…。 1 Ballada Więzienna 2 Antek Psianoga 3 Apa …

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EMILE VACHER / 50 TITRES 1927-1952

本作のサブタイトルに謳われた「バルス・ミュゼットとジャヴァの創始者」などと呼ばれる名アコーディオン奏者/作曲家エミール・ヴァシェ(1883-1969)。タイトルにあるとおり、1927年から52年までの録音50曲を収めた、没後50年となる2019年リリースの2枚組アンソロジーです。代表曲「真実のミュゼット・ワルツ」「3連音符」「ミュゼットの女王」他、ピアノやバ …

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LORNA ANDERSSON / REMEMBERS THE ACCORDION’S GOLDEN AGE

1908年に北米に上陸したというアコーディオンのゴールデン・エイジ(ロックンロール前夜まで)を、元ミス・カリフォルニアのアコーディオン奏者、ローナ・アンダーソンが奏でます。欲のない素直なテクニカルさ、というか、個性的であろうなんて、微塵も感じさせない演奏が実に爽やかですなあ…。 1. Pietro’s Return 2. Dill P …

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EMY DRAGOI & JAZZ HOT CLUB ROMANIA / ETNO-FONIA 

ルーマニア出身、世界最速クラスの変態アコーディオン奏者エミー・ドラゴイの超過剰なサービスな変体アルバムの登場です!バック・バンドのツィンバロム奏者とキーボディストとギタリストも彼に負けない速弾きを余裕しゃくしゃくで披露。そんなアンサンブルが、あれもできる、これもできるとばかりに、東欧お涙叙情の泣きのインプロやら、ピアソラのシンフォニカル・タンゴの模倣やら、ミ …

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FEULE CARACAL / MAES, MARTIN, GRUEL

    ケルト、東欧、ブルターニュ、オクシタンの音楽性を奏でるディアトロニック・アコ奏者二人、クリスチャン・マルタン(ex デュパン)とジャニック・マルタン、&オリエンタル・パーカッション(ベンディール、ダフ、トンバック)奏者、エチエンヌ・グリュエルで結成されたトリオの2016年作!

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TATA SYMPA / JOAO BRASILEIRO

    パフォーマー/作曲家/楽器奏者として知られるタター・シンパは独自のMPB路線を切り開くアーティスト。シコ・ロボをはじめ、モスカ、ゼカ・バレイロといったアーティストとの共演を果たしてきました。基本はサンフォーナ(アコーディオン)とヴォーカルを担当し、サンバやワルツ、ルンドゥー、そして北東部風のテイストを感じさせる演奏を聴かせます。 …

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