ACQUARAGIA DROM / ROM KAFFE

●ヴォーカル、ギター、クラリネット、ツィンバロム、バイオリンを操る五人組として、サルタレッロ(13世紀のナポリで流行ったダンス)、タランテッラ、タムリアテス(フォークダンス)といったイタリアのロマ・コミュニティにも古くから伝わるスタイルを取り入れ演奏。と同時に、最近のジプシー・キャラバンの新しいグルーヴ/リズムも追求。●今作は彼らのスタイルにふさわしい豪華ゲ …

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SAVINA YANNATOU, NIKOS KYPOURGOS / LULLABIES

1952年アテネ生まれの作曲・編曲家ニコス・キプルゴスとともに、1959年アテネ生まれ、ロンドン留学を経てマノス・ハジダキス門下としてデビューした女性歌手、サヴィーナ・ヤナトゥが、1985年リラに吹き込んだギリシャ&東地中海の子守唄集〜復刻CD。テソス、イオニア海、カルパトス、スミルナ(イズミール)、クレタ等のトラッドな子守唄や、マノス・ハジダキスら作曲の子 …

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MONKFISH / MWASINANGA

ウガンダの若手ニュー・グループによるUK録音(?)デビューCDと思われる5曲入りミニ・アルバム本邦初入荷です!コンゴとケニアに挟まれた国ですから、わかりやすいといえば、わかりやすい音~リンガラとベンガ・ビートを足して2で割ったような音ですね。プラス、独特のリズム感は、ジンバブウェのチムレンガとカメルーンあたりのマコッサ・ビートを混ぜ合わせたような感じ。複数ギ …

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ZINA / AFREEQUE

イタリアの奇才チェザーレ・デッランナ主催のマグレブ/地中海系ユニット=ジィーナのセカンドが届きました!またまた謎めいたジャケットですねえ、ピストルにブラシがついてます…。で、この09年作でもモロッコ、パレスチナ、チュニジアと北アフリカ/アラブ系のシンガー&ミュージシャンを中心にした音作りがされているわけですが、う~ん何というか、良かった頃のシンク …

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MARIZA / FADO TRADICIONAL

現在のポルトガル・ファド・シーンを牽引する若手女性歌手マリーザの11年新作。前作ではカーボヴェルデのモルナやブラジリアン・ジャズまで取り入れ、ファドを拡張していた彼女、新作はそれとは全く逆に原点回帰!ポルトガルギター、クラシックギター、アコースティックベースだけをバックにした王道ファド。1920~50年代の忘れられたファドばかりを取り上げ、あるいは一部、当時 …

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ZAMAN FABRIQ

いかにもマルセイユらしい、多国籍な地中海音楽プロジェクトの作品が届きました。時の工房(Zamanはアラビア語で時間)との名前がつけられたこの楽団はマルセイユのプロデューサー/ギタリスト/サズ奏者のブルーノ・アラリが中心となり、仏人女性カヴァル奏者(トルコや東欧の短い葦笛)、仏人ヒューマンビートボックス、エジプト人のスーフィー歌手、そして仏人ベーシスト、キーボ …

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GUILLAUME APOLLINAIRE / LES VOIX DE LA POESIE – LE POETE ET LES SALTINBANQUES

キュビスム~シュルレアリスムの詩人、マリー・ローランサンとの恋愛を描いた「ミラボー橋」で知られるアポリネールの代表的な詩のシャンソンと朗読の2CD(キキ・ド・モンパルナス,イヴ・モンタン,レオ・フェレ,ジュロス・ボーカルヌ,アポリネール自身….)に収録。CD3はレオ・フェレ作曲のオラトリオ『嫌われ者の歌』(国立フランス放送管弦楽団)。 http: …

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JPP / STRING TEASE

20年以上もフィンランド・トラッド界の第一線で活躍する超絶フィドル集団JPP。彼らの代表作との誉れ高き98年作「STRING TEASE」が久々に再入荷。スロウなブルーグラスから、超絶東欧ジプシー風、11本のフィドル多重録音、ヴェーセンが参加したフィドル+ニッケルハルパ曲など、フィドルのうま味が全編に散りばめられ、うねりまくり。北欧トラッドらしい優しい旋律な …

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AMALIA RODRIGUES / AMALIA NO OLYMPIA

ファドの女王アマリア・ロドリゲスが世界的なスターに成長するキッカケとなった1956年のオランピアにおける公演のライヴ・アルバムが新たなマスタリングで再発されました!オランピアは戦後のパリの音楽シーンの聖堂とも言える重要なミュージック・ホール、そこにポルトガル人としてはじめて出演したのが、フランス映画『過去を持つ愛情』の挿入歌「暗いはしけ」をヒットさせたばかり …

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JACKY MOLARD QUARTET & FOUNE DIARRA TRIO / N’DIALE

ブルターニュのジャッキー・モラールが結成したトラッド・カルテットが、チャーミングな女性ボーカリスト=フネ・ジャラとカマレ・ンゴニ&ジャンベ奏者によるマリのトリオと共演した~バマコ録音09年作の国内リリースです。ヨーロッパ音楽とアフリカ音楽の間に横たわるダイアトニック音階とペンタトニック音階の境界線を自在に往き来しながら、前向きで明るく響くフネ・ジャラの唄声、 …

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ANTONIO ZAMBUJO / POR MEU CANTE

ポルトガル人男性歌手アントニオ・ザンブージョ~ファドにボサ・ノーヴァの要素を加えた彼の音楽は、あのカエターノ・ヴェローゾからも高く評価されています。そんな彼が2004年に残したセカンド・アルバムがこの度、ワールド・ヴィレッジから復刻されました!彼の故郷アレンテージョ地方(ポルトガル中南部)に伝わる古い民謡とファドとの融合を目指したという本作~ポルトガル・ギタ …

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KYRIE KRISTMANSON / ORIGIN OF STARS

「フレンチ・カナディアンの女性シンガー・ソングライター、キリエ。北欧+ジャズ+フレンチ・ポップスの要素を混ぜ合わせたアヴァンギャルド・ポップスを聴かせる。まるで、ジョニ・ミッチェルの娘で、ビョークとアニ・デフランコの妹ようなアーティスト」~とのこと!   http://plankton.co.jp/377/index.html

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LAURA VILLA / BOSSA NOVA

イタリアン・ボサ女性シンガー、ロウラ・ヴィラ~ブラジルのシヴーカとも親交のあった女性歌手ということで、補作は1962年のフランス・ポリドールのレアー・アルバム~デザフィナード / ワンノート・サンバ / シェガ・デ・サウダージほかの有名曲を本格的に歌い綴っています。マニア待望のCD化!

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TRI YANN / RUMMADOU

キャリア40年!ブルターニュのトラッド・グループ=トリヤンの20枚目のアルバムです。タイトルの『ルマドゥー』とは“幾世代”といった意味で、~このアルバムは紀元463年にスコットランドの島を旅立った6人の若者たちに始まり、その子孫たちの今日まで至る歴史絵巻で、場所も言葉も音楽も異なる時空間トリップという(いつもながら)スケールの大きなコンセプト・アルバムとなっ …

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LA RUE KETANOU ET LE JOSEM

JOSEM は =アントル・ドゥー・メール青少年管弦楽団の略~南西フランス、ジロンド県(主邑ボルドー)のアントル・ドゥー・メール地方で結成された12歳から25歳までの40数名のシンフォニー・オーケストラ。フランスや外国の地方辺境を回るという文化活動をしており、そのレパートリーはモーツァルトからラ・リュー・ケタヌーまで!09年夏のツアーにラ・リュー・ケタヌーは …

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