SIMON CHENET / LE JOUR DES VERMEILLES

これまで、コマシ、ヤパ、ジョークといったバンドに参加、パリを拠点に活動して来たギタリストだというサイモン・シュネ、当店的には>こちら、ババ司令官のアルバムに参加していたくらいしか引っ掛かりがなかったんですが、こちらが初の自己名義作となります。大まかに言うなら、アフリカ&ラテン・アメリカの音楽を、ちょっとミュゼット・テイストのフュージョン系ギター・スタイルで奏 …

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BOUBACAR “BADIAN” DIABATE / MANDE GUITAR, African Guitar Series Vol. 1

マリのマンデ・ギターの名高いヴァーチュオーゾふたり、故ブバ・サッコと、ジェリマディ・トゥンカラに師事して来たバブカール・ジャバテ、グリオ家系のジャバテ一族に生まれ、今年48歳だそうです。>こちらで紹介されていたCDですね(陳謝&感謝)!なんとか少し、入荷しました。コレは聴いてみたいなあ、と、探したんですが、US 盤なのに、またまたお高くなってしまったこと、す …

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BERNARD REVEL / JARDINS DIVERS

フランス人ギタリストのベルナール・ルヴェルによる2021年作。ソロ・ギター作品です。ダン・アル・ブラー、マルク・デュクレらに献辞を捧げつつ、ブルターニュ、アパラチア山脈、アイルランド、スペインのガリシアなどをイメージした自作曲を主体にフランシス・カッティング作などルネサンス音楽のレパートリーも演じた、ナチュラルで心地よいギター・サウンド。フォーク要素も巧みに …

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LINO LORES / MI GUITARRA AL FEELING

リウバ・マリア・エビアのバックなども務めてきているキューバ人ギタリスト、リノ・ロレスによる2018年作。タイトルに示されているとおりフィーリンを志向した内容です。ギターによる独奏のフィーリン名曲集やギターを主役としたインスト作品というわけではなく、各曲でアドニス・プエンテス、イベット・セペダ、ルナ・マンサナーレス、トビー・アビラ、ポリート・イバニェスらのヴォ …

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SHIN SASAKUBO / VENUS PENGUIN

★笹久保伸 / VENUS PENGUIN 笹久保伸のシスモグラフ的な作品『Venus Penguin』は、通算33作目となるアルバム。こちらは、CD版です。 タイトルの『Venus Penguin』は同時期に友人とおこなっていた作品制作中に遭遇した「言葉にできない体験、怪奇現象の世界観」にインスパイアされたもの。 この作品では秩父において探求している前衛性 …

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GUY BUTTERY, MOHD. AMJAD KHAN, MUDASSIR KHAN / ONE MORNING IN GURGAON

南アの期待を背負う名ギタリストとインド古典音楽界の名匠たちがタッグを組んだ、美しきワールド・フュージョン作品! 〈過去10年間、南アフリカにおいて最も影響力のあるアーティストの一人〉と称されている南アフリカ出身のギタリスト/音楽家ガイ・バタリー。自身のルーツである伝統的な南アの旋律とジャズ〜クラシックなどの西洋音楽を融合させたオリジナリティあふれるサウンドが …

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DIMITRIS MYSTAKIDIS / AMERIKA

そのアコースティック・ギターにおけるレベーティカと演奏を研究分析、古きを知ることに歳月を費やしてきたテッサロニキ出身のギタリスであり歌い手、ディミトリス・ミツァキディスの2017年作、弾き語り&生ギター・インスト・アルバムです。ここでは、北米に移住した戦前レベーティスのナンバーをカヴァー、曰く、北米へ移民したレベーティスは、特にその生ギター演奏におい …

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JOSEPH SPENCE / THE COMPLETE FOLKWAYS RECORDINGS 1958

バハマ諸島アンドロス島で1910年に生まれたジョセフ・スペンスはアメリカに出稼ぎで出た際に覚えた歌をバハマに持ち帰り、石工の仕事の傍らギターで弾いていました。1958年に音楽学者サミュエル・チャーターズに「発見」された彼は初めてのレコーディングを経験します。その後、1960から70年代にかけて幾つかのレコーディングとアメリカでの公演を行いましたが、音楽を本業 …

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JOSEPH SPENCE / ENCORE, unheard recordings of bahamian guitar & singing

★ジョセフ・スペンス/アンコール ~ 知られざるジョセフ・スペンス(1965年未発表音源集) あのライ・クーダーも夢中になったバハマの伝説のギタリスト、ジョセフ・スペンス。 全盛期にひっそりと録音された超お宝音源が史上初登場、奇跡のリリース!!!  ライ・クーダー、タジ・マハール、ジェリー・ガルシア、そしてリチャード・トンプソン…きりなく挙がり続ける魅力的な …

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ANTONIO ZAMBUJO / VOZ E VIOLAO

人気ファド歌手が様々なジャンルの曲を弾き語りで聴かせる!  男性ファド歌手アントニオ・ザンブージョ(1975- )が素晴らしいアルバムを発表。今回はタイトルからも分かるようにギターと歌のみのシンプルな内容で、すべてはザンブージョによる弾き語りで構成されています。取り上げているのはザンブージョ自身のオリジナルやポルトガル人音楽家たちの提供楽曲のほか、ナット・キ …

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MONO MUKUNDU / 40

モノ・ムクンドゥ、ジンバブウェ、1970年生まれ、9歳の時から手作りギターを弾いていたそうです。80年代末にプロ音楽家としてのキャリアをスタート、幾つかのルンビラ〜スングラ系グループを経て、2001年にソロ・デビューCDをリリース、以降2018年までに10作のアルバムをリリースしているそうです(全然入荷しませんが)。並行して2003年からはオリヴァー・ムトゥ …

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THOMAS DUTRONC / FRENCHY

80年代末から活動開始(ex Les Enfoirés, Sol En Si)、07年のソロ・デビュー以来、6作目となる本作〜ジャンゴ・ラインハルト信奉者であるところの仏ギタリスト&ヴォーカリスト、トマ・デュトロンの2020年作がなかなかスゴイことになっています。大スタンダード集なんですが、ビリー・ギボンズ!イギー・ポップやユン・サン・ナ、ステイシー・ケント …

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COMPUMA & 竹久圏 / REFLECTION

今作は、京都の老舗茶問屋、宇治香園の創業155年の記念の年、同社が取り組んできた音と光で茶を表現する”Tealightsound”シリーズ最新作、大野松雄「茶の木仏のつぶやき」に続く「番外編」として制作されたもので、”Tealightsound”の原点ともなっている、COMPUMA feat. 竹久圏による前作「SOMETHING IN THE AIR – …

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MAGNOLIA CUARTETO DE CUERDAS intérprete luis chazarreta / MÚSICA ARGENTINA PARA CUARTETO DE CUERDAS

キケ・シネシ+グアダルペ・ゴメスとの”Seras Verdad?”名演、ロドリゴ・カラソ「Octogono」でのキーとなった弦楽パート担当と話題を振り撒いてきたコルドバの弦楽四重奏楽団、マグノリア・クアルテート・デ・クエルダス。ただ美しいだけじゃ物足りないあなたに、ドラマティックに雄弁に、寄せては返す波のように、表情豊かなインストゥル …

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PEDRO JOIA / ZECA

ポルトガル・ポピュラー音楽の父を心地よいギターの音色で! 1970年生まれのギター奏者ペドロ・ジョイアのソロ・アルバム。若い頃にフラメンコ・ギターを志した彼は19歳でプロ・デビュー。その後映画や演劇の音楽を作曲する傍ら、リカルド・リベイロやマリーザといったファド歌手、さらにはブラジルに渡ってネイ・マトグロッソやヤマンドゥ・コスタ、ジルベルト・ジルといった大物 …

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