カリブ海の音楽いろいろです。

BRAIN DAMAGE MEETS BIG YOUTH / BEYOND THE BLUE

フランスを拠点に1999年より活動を続ける、Martin Nathanのダブ・ユニット、ブレイン・ダメージの2021年作。これまでラス・マイケルやホレス・アンディ、グラウンデイションのハリソン・スタッフォードをフィーチャーしたアルバムや、2018年作には南米コロンビアの録音となりましたが、本作では1949年生まれのベテラン大物、ビッグ・ユースをジャマイカに訪 …

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RALPH THAMAR / UN JOUR

ラルフの2002年作品! マルチニークを代表するグループ“マラヴォワ”の黄金期を飾ったヴォーカリストとして知られるラルフ・タマール。1987年にグループを脱退後は活動拠点をパリへと移してソロ活動をスタートさせ、90年代にはSonyから国内盤デビューを果たしているなど、我が国でも知名度の高いアーティストです。その彼が2002年に発表した作品が再び入手可能となり …

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MIZIK BO KAY / BEL PASAJ’

1998年にミュージシャン(ピアノ&ヴォーカル)/プロデューサー/ソングライターのアラン・マルランと、2019年に71歳で亡くなったヴォーカル&パーカッションのジョルジュ・フォルダンが出会うことで立ち上げられたマルチニークの音楽集団ミジック・ボ・カイの23曲入り2枚組アンソロジーです。パーカッションと歌によるダンス音楽のベレやビギンを、ピアノやアコーディオン …

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MALAVOI & RALPH THAMAR / LA CIGALE 2007

ラルフ・タマールが参加した2007年のパリ公演! マルチニークを代表するグループ“マラヴォワ”の歴代ヴォーカリストの中でもピカイチの存在だったのが、ラルフ・タマール。メンバーとしてはグループを1987年に一旦脱退、ソロとして活動していましたが、2007年10月21日にパリのラ・スィガルで行われたマラヴォワのライヴ(本作のこと)にゲスト参加し、黄金期のレパート …

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VICTOR O / SUITE 101

現在進行形のマルチニーク音楽を聴かせる男性歌手!  これは実に心地よいサウンド! ヒップ・ホップ、レゲエ、ソウル、そしてマルチニークのルーツ・ミュージックをミックスし、アクースティックなサウンドで現在進行形のマルチニーク音楽を聴かせるヴィクトール・オー。2010年のデビュー作『カリビアン革命』は日本でもリリースされましたが、そんな彼のサード作となる2019年 …

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V.A. / GUADELOUPE, LES ESSENTIELS

グァドループ音楽の決定盤が4CDボックスで登場! グァドループはマルチニークと共に、クレオール言語を話すブラック・カリビアンたちの音楽〈ズーク〉の生まれた地であることから、カリブ音楽ファンの間では決して侮れない存在として古くから親しまれてきた。本作は1988年から2019年までにリリースされたグァドループに関係する音楽家らの作品を紹介する4枚組で、ロニー・テ …

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V.A. / MARTINIQUE, LES ESSENTIELS

マルチニーク音楽の決定盤が4CDボックスで登場!ビギンを生み出した20世紀前半のマルチニークは、他のフレンチ・カリビアン地域よりも成熟した音楽性を持っていたものの、戦後になるとシーンは停滞。しかしワールド・ミュージックが生まれた80年代になるとマラヴォワなどが世界的な人気を獲得し、再び注目を浴びるようになった。本作はそんな80年代から2020年までにリリース …

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ROY & YVONNE / BELIEVE IN YOURSELF, acompaied by the mighty megatons

60年代スカ/ロックステディ・シーンから誕生した伝説のデュオが 古き良きジャマイカン・ミュージック黄金期を鮮やかに再現!  60年代ジャマイカ・スカ・シーンを代表する男性ヴォーカリストの一人ロイ・パントン、そしてロックステディの女王ことイヴォンヌ・ハリスン。おしどりデュオ・グループとしても知られてきた伝説の2人が、ジャマイカン・ヴィンテージ・サウンドを追求す …

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FM LAETI / IT WILL ALL COME AROUND…

グアドループ出身の女性SSW〜 2016年のファースト・アルバムです。全然、フレンチ・カリブっぽくはありませんが、イイ声してますねえ…   1 Rise In The Sun 2 Out Of My Hands 3 I Got The Boogie 4 It Something New ? 5 It Will All Come Around 6 …

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