STELLIO / L’ETOILE DE LA MUSIQUE CREOLE 1932 – 1938, 83 Enregistrements Originaux

「ビギンの父」と言われるクラリネット奏者、アレキサンドル・ステリオ。1932年から38年にかけて録音された83曲を収める、仏フレモー社の4枚組です。同社からはステリオがフランスに進出してからの29年から31年にかけての録音を収める2枚組 “INTEGRALE CHRONOLOGIQUE 1929-1931”がリリース済みなので、その続編ということになります。 …

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LEON SAINTE-ROSE / cante LA MARTINIQUE

リオン・サント=ローズ、1934年生まれ、島の太鼓を叩き、ビギンを歌い、バンブー・フルートを吹くマルチニックの詩人。 1959年のフォール・ドゥ・フランス暴動に参加し投獄され、その後もマルチニック独立の理想を捨てず活動を続け、みたび投獄され教師の職を追われてからは、田舎に住まい庭を耕作する生活の中で、音楽家として生きて来た人です(2020年現在86歳)。 そ …

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HENRI DEBS ‎/ BIGUINES COLLECTION EN OR

というわけで、残念ながら、廃業してしまったのはパリのDEBS MUSIC です(店舗&レーベル、そしてディストリビューターも兼ね、当店にとっては、フレンチ・カリブ〜ハイチのみならず、コンゴ〜アフリカ音楽の主要なサプライヤーでした。今後、その辺の商品が全く入荷しなくなりそうで、う〜ん、どうしたものかと、途方に暮れるばかり…)。 ところで、その De …

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TURENNE Et Sa CLARINETTE

グアドループの老舗レーベル、ディスクス・セリーニ(Celini)の1970年前後の吹き込みかと思われます。アレキサンドル・ステリオ以来、ビギンの主要管楽器としてもてはやされたクラリネット、その名手トゥルネによるビギン(&マズルカ、そしてヴァルス)インストがたっぷり楽しめる内容! 01. Ti Mulate Ta La (Loulou Boislaville) …

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GUY VADELEUX / PÉZÉ VLOPÉ, MI LANMON-NEW !

>★ ギイ・ヴァドルー、マルチニックのビギン系トロンボーン奏者による1994年作アルバム、実に久しぶりに再入荷しています! 2010年代になっても充実作をリリースしていますが、結局一貫してマズルカ、そしてビギンを演奏する姿勢は80年代から変わらず、ジャケのデザイン同様、なんともノスタルジーに溢れたアルバム。とは言え、電気鍵盤&シンセ使いで、少しばかり装いを新 …

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SAM CASTENDET / INTEGRALE 1950

  フレンチ・カリブ~ヴィンテージ録音=1950年代ビギン復刻です。クラリネット奏者SAM CASTENDET楽団のノスタルジックかつ躍動感溢れるビギン/マズルカ/ルンバ演奏!1936年のSP復刻も2曲収録されています!オールド・カリビアン・マニア必聴のCD!>★

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V.A. / PARFUM DES ILES, florilege antillais de l’apres guerre 1946-1950

    ドン・バレット&ソン・オルケストル、オノーレ・コッペ&ヒズ・アンサンブル・ティピック・アンチエ、アルフォンソ&ソン・オルケストル・クレオール~という完成期ビギン楽団3者の演奏が楽しめる復刻盤!>★

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BAREL ET HONORE COPPET / BIGUINE ET MERENGUE (1956-59)

メレンゲ(MERENGUE)じゃなくて、メラング(MERINGUE)じゃないの〜?という疑問も出そうな演奏が収録されていますが、1950年代ドミニカで興ったPOPダンスとしてのメレンゲをパリにもたらしたのが、このマルチニック出身のバレル(1910-1980)&オノレ(1920-2009)のコッペ兄弟という触れ込みです(間違いとも言い切れない録音もあり〜ただし …

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EUGENE DELOUCHE / DEL’S JAZZ BIGUINE

なんとも軽妙なクラリネットがしばし憂き世を忘れさせてくれます。1930 年代のパリでステリオ最大のライヴァルと言われたクラリネット/サックス奏者ウジェーヌ・ドルーシュ。第二次大戦後、ジャズビギン楽団「リトモRitmo」を結成、ダヴィッド・マルシアル(後年に「セリメーヌ」のメガヒット)をヴォーカルに多くの78 回転盤を発表。晩年は苦しく、パリでタクシーの運転手 …

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V.A. / CARIBBEAN IN AMERICA 1915-1962

選曲監修はドック・レゲエこと ブルーノ・ブルム、ということで続々ですね、ホント。>こちら “CUBA IN AMERICA” の続編ということになるでしょう。要するに合衆国録音のカリプソ、メレンゲ、ビギンやカリビアン・リズム使いのジャズ、ニューオーリンズ音楽、R&Bや映画音楽や、ラウンジ・ミュージックやラテン、その他いろいろということ …

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MANUELA PIOCHE, PAUL BLAMAR, EMILIEN ANTILE / HOMMAGE A NOS CHERS DISPARUS

全16曲中9曲をマニュエラ・ピオッシュが歌っています(こういうのを可愛い歌声と言います)! このCD、タイトルはつまり~「私たちの親愛なる行方不明者たちに捧ぐ」というような意味で、要するに、その後どうなってしまったものか、全然わかりませ~ん、というフレンチ・カリビアン歌手3人の録音を集めたCDです。1960~68年音源、その後どうしているのか、元気でやってい …

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V.A. -OST / BIGUINE

★V.A./ビギン歴史物語 マルチニーク音楽の悠久の歴史を1枚のCDに カリブ海に浮かぶマルチニーク。その島を代表する音楽がビギンだ。このアルバムは、そんなビギンをテーマにした映画のオリジナル・サウンド・トラック・アルバム。しかも、単にビギンを紹介しているだけでなく、ビギンの成り立ちからその音楽的な成長を追ったような作りが成されているから驚かされてしまう。ビ …

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V.A. / BIGUINE Vol.4, Anthologie de la tradition musicale antillaise 1930-1954

ビギン音楽史家ジャン=ピエール・ムーニエの監修になるフレモオ社「ビギン」選集の第4弾。1930 年代のバル・ネーグルから1950 年代のビギン・ワバップまで。78 回転ダンスレコードの黄金時代!〜しかしなんというか、20年越し…とうとう50年代ダンスバンド・ビギンの黄金時代まで来ましたね、ヨーロッパ人の淡々コツコツとした仕事ぶりには頭が下がる思い …

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LES VIKINGS DE LA GUADELOUPE / 1966-2016

★レ・ヴァイキング・ドゥ・ラ・グアドループ / ベスト・オヴ 国内リリースされました!〜グアドループ老舗グループ、ヴァイキングスの活動50周年記念ベスト(60年代後半〜80年代初め頃の録音中心)!1966年にカミーユ・ソブラン(sax)ギュイ・ジャケット(guitar)ピエール・エドゥアール・デシムス(bass ex. Kassav’)の3者を核 …

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