「ビギンの父」と言われるクラリネット奏者、アレキサンドル・ステリオ。1932年から38年にかけて録音された83曲を収める、仏フレモー社の4枚組です。同社からはステリオがフランスに進出してからの29年から31年にかけての録音を収める2枚組 “INTEGRALE CHRONOLOGIQUE 1929-1931”がリリース済みなので、その続編ということになります。 …
続きを読む「ビギンの父」と言われるクラリネット奏者、アレキサンドル・ステリオ。1932年から38年にかけて録音された83曲を収める、仏フレモー社の4枚組です。同社からはステリオがフランスに進出してからの29年から31年にかけての録音を収める2枚組 “INTEGRALE CHRONOLOGIQUE 1929-1931”がリリース済みなので、その続編ということになります。 …
続きを読むキューバ名門楽団、オルケスタ・カシーノ・デ・ラ・プラジャのミゲリート・バルデースがヴォーカルを務めた録音全20曲を収録。TUMBAO盤『MEMORIES OF CUBA 1937~44』(TCD-003)のジャケットが引用され、タイトルもそれに準じていますが、同じくTUMBAO盤『ADIOS AFRICA 1937~40』(TCD-037)の後半に収録された …
続きを読むSol Hoopii is considered to be one of the greatest Hawaiian steel guitar players ever. He was the first Hawaiian guitarist to incorporate jazz improvisation into his playing and hi …
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