CANDERALES / DEL EXITOS 98

ベネズエラ北西部のスリア州、マラカイボ湖の南、タラ川のほとりにあるガイタの本場、カシグア・エル・キューボの街で結成されたグループの98年作〜ベネズエラにおけるガイタとは、クリスマス・シーズンになると奏でられる8分の6拍子や4分の3拍子の複合拍子で、主にクアトロ(南米の4弦ギター)、タンボーラ、フーロ、チャラスカ、マラカスで演奏される音楽のこと。クリスマスに? …

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BULULU / UN VENEZUELA IMAGINAIRE

フランスのクラリネット奏者で、コメディエンヌなどとしても活動しているというエマニュエル・サビーを中心としたユニットの2021年作です。彼女は2013年にベネズエラ音楽と出会い、アンサンブル・グルフィーオのマンドリン奏者クリストバル・ソトやクアトロ奏者チェオ・ウルタードと共演したり、2019年のソロ名義作『カンタ・ムヘール』では、コントラバス奏者エドウィン・ア …

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JOROPO JAM

ベーシストのエドウィン・アレジャーノがプロデュース/音楽監督によるベネズエラのアンサンブル、ホローポ・ジャムの2012年の初アルバム。その後、アレジャーノの他に、マラカスのマヌエル・アレハンドロ・ランヘル、クアトロのレオニダス・ロンドーン、オーボエ&バンドーラ・ジャネーラのフェルナンド・アルバレスの4人がレギュラーとするカルテットとなったようですが、本作段階 …

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V.A. / CLUB COCO

スイスはジュネーブのインディ・レーベル、ボンゴ・ジョーから、2021年リリースのトロピカル・ダンス・ミュージック・アンソロジー。これまでビーンズ国内盤CDを通じて紹介もされているパナマ出身でコスタリカで育ったカリプソ・シンガー・ソングライターのウォルター “ガンビット” ファーガソン、あるいはモーリシャスやレユニオンのヴィンテージ・セガを収めたコンピレーショ …

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PHIRPO Y SUS CARIBES / COMENCEMOS – MI MOOOTO

ラテン・ファンクの金字塔ともいえるフィルポ・イ・スス・カリベスによる大傑作アルバム『パリージャ・カリエンテ』(1972年)からB-BOYのアンセムともいえる「コメンセモス」(ロサンゼルス発ジャングル・ファイヤーによるの完コピ・カヴァーも有名)、そしてラテン・ファンク・ジャズ・ナンバー「ミ・モート」の2曲をカップリングしたシングル盤がドイツから登場。何度かの再 …

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MAGDALENA SANCHE / CALI CALI

1915年生まれ、2005年に亡くなったベネズエラ・フォルクローレ~ムシカ・クリオージャの女王マグダレーナ・サンチェス。本作は、ベネズエラのCymbalからリリースされたLP『マグダレーナ・サンチェス』(5012)を、曲順はシャッフルされていますが、全曲収めるリイシューです。 クアトロ、アルパ、コントラバス、マラカスからなる自身のコンフントをバックに、パサヘ …

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FELIPE PIRELA (Vintage Music)

1941年生まれ、72年に亡くなったベネズエラ出身のボレロ歌手フェリペ・ピレーラ。ベネズエラの著名楽団ビージョス・カラカス・ボーイズで人気を掴み、「エル・ボレリスタ・デ・アメリカ」とも呼ばれるようになりました。 本作は70年代にディスコロランドからリリースされたベスト盤LP『ロ・メホール・デ・フェリペ・ピレーラ』(DCM-401)収録の12曲のうち10曲を収 …

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V.A. / L’AMAZONE

★V.A./アマゾン川のうた 世界最長の河川、アマゾン川流域に息づく彩り豊かな音楽文化を辿る。 地球最大規模の河川、アマゾン川。本作ではその河口に当たる大西洋側ブラジル北部パラー州から源流域の太平洋側ボリビアの盆地ポトシまで、川の流れを丁寧になぞりながら、その流域に息づく彩り豊かな音楽文化を巡る。DISC.1ではブラジルのカリンボー、ギタラーダ、そしてアマゾ …

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RAY LUGO & THE BOOGALOO DESTROYERS / MI WATUSI

ベネズエラのレイ・ルーゴ&ブーガルー・デストロイヤーズがUKフリースタイルにて制作新録、2011年にリリースの、見事に時代錯誤だったブーガルー快作!復刻盤風のジャケも秀逸!で、今さら、ですが…当店ストックから発見したのでした。 1.Soy El Rey 3:02 2.Swingy Boogaloo (A.K.A. Gran Combo&#8217 …

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PIO LEIVA & BILLO’S CARACAS BOYS 

キューバでモントゥーノ(コール・アンド・リスポンス)といえばこの人といわれる、ピオ・レイバ。ベニー・モレー、ベボ・バルデースからノロ・モラレス、ビジョス・カラカス・ボーイズ、コンパイ・セグンド、エストレージョス・デ・アレイートなどなどとの共演でも知られ、常に第一線で活躍してきたソネーロです。映画ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブでもフィーチャーされていましたし …

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LORENZO GONZALEZ / 30 EXITOS

珍しくもベネズエラはカリブ海沿岸の パナキレ出身のボレーロ歌手(1923年生まれ)。 が、人気を掴んだのはマドリードでした。 50年代から80年代にかけて、 同地で歌い続けたボレーロ系歌手。 名曲(と勝手に思っている)”nunca” もちゃんと収録! 〜”FEELIN’ BOLERO” el sur CD に収 …

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CHELIQUE SARABIA / REVOLUCIÓN ELECTRÓNICA EN MÚSICA VENEZOLANA

Revolución Electrónica En Música Venezolana by Chelique Sarabia ☆チェリーケ・サラビア/レボルシオン・エレクトロニカ・エン・ムシカ・ベネソラナ(ベネズエラ音楽の電化革命) ベネズエラのマッド・サイエンティストが70年代初頭に残した奇盤が名門ファラウェイ・サウンドから初再発。 さりげないエフェクト …

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BETSAYDA MACHADO Y PARRANDA EL CLAVO / LOE LOA, Rural Recordings Under The Mango Tree

ベネズエラのバルロベント平野に位置する小村エル・クラボ出身で、現在はニューヨークを拠点にアフロ・ベネズエラン・ルーツ・ミュージックのソウルを開陳しているという女性歌手ベトサイダ・マチャド。彼女が率いるパランダ・エル・クラボとの2017年のアルバムです。故郷エル・クラボへの想いをこめた祝宴とでもいったところでしょうか。波状的に繰り返されるコール・アンド・レスポ …

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EDITH SALCEDO / CANCIONES DE VENEZUELA 

1937年生まれのベネズエラ人女性歌手エディス・サルセード。“ネグリータ・カリニョーサ”の愛称で親しまれた彼女は、ウーゴ・ブランコの「コーヒー・ルンバ」で国際的ヒットを飾り、64年にロス・コロラミーコスを率い、ベネズエラのアーティストとして初の来日公演を開催しました(よしろう広石さんが前座を務めました)。 本作は、56年のアルバム『ムシカ・ベネソラーナ:カン …

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ESTELITA DEL LLANO

1937年生まれ、60年代初頭から活躍するベネズエラの歌手/女優エステリータ・デル・ジャノ。本作は、63年にVELVETからリリースされたアルバム『センスアル』(LPV-1146)を、曲順はシャッフルされていますが、全曲収めるリイシューです。 ベネズエラの代表的バンド・リーダー(ドミニカ共和国出身)、ポルフィ・ヒメネスの編曲・指揮による楽団をバックに、得意の …

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