待ってました!ローランドがアメリカに帰ってきた!バレアリック/テクノ/アンビエント・ジャズ・リスナー必聴のサンフランシスコ録音NEWアルバム!!!!! エムで通算5作目となる最新作『Hear/Here』は、彼の原点である名盤1st『アイソフォニック・ブギウギ』(1980) を制作した故郷サンフランシスコでの録音。彼は80年代初頭にNYに移住。2013 年には …
続きを読む待ってました!ローランドがアメリカに帰ってきた!バレアリック/テクノ/アンビエント・ジャズ・リスナー必聴のサンフランシスコ録音NEWアルバム!!!!! エムで通算5作目となる最新作『Hear/Here』は、彼の原点である名盤1st『アイソフォニック・ブギウギ』(1980) を制作した故郷サンフランシスコでの録音。彼は80年代初頭にNYに移住。2013 年には …
続きを読む“Eh La Bas” 1999年作ということですが、 初めて聴きましたよ。 う〜ん、でも、こんな曲ヤラれちゃったら、 品揃えせざるをえませんな、やっぱり。 “Wold West” もカッコイイなあ、もう! *特に問題のない中古盤で在庫あります。¥2600
続きを読むタイトルが端的に示すように、米国人アーティストたちがラテン・ナンバーを歌った1935~61年の録音、全69トラックを収録する、お馴染み仏フレモー社の3枚組アンソロジーです。『コール・エスパニョール』などラテン・アルバム3部作をリリースしているナット・キング・コールをはじめ、ペレス・プラード楽団をバックにしたローズマリー・クルーニー、メル・トーメ …
続きを読むORIGINAL CD !! 1988 RELEASED 改めまして名盤ですね!言わずと知れた70年代末から活躍する北米西海岸ヒスパニックを代表するバンド、イーストLAのロス・ロボス、88年の5作目、テックス・メックス〜ムシカ・ノルテーニョ〜カンシオン・ランチェーラのみならず、ソン・ハローチョ(メキシコ東部メキシコ湾沿いに位置するベラクルス州発祥の伝統歌謡) …
続きを読む>カム・リー(Cam Ly)の妹さん、だそうです。 そのカム・リーもベトナム本国(ホーチミン)と 北米西海岸の越境社会をまたにかけ活動してきましたが、 このミン・トゥエも本国と越僑に聴き手が存在するようで、 この2014年作はUS録音(結婚後はUSで活動している模様)。 90年代末頃デビュー、既に何作もアルバムがあるようですが、 こちらは当店初入荷の2014 …
続きを読む☆『とうようズ・チョイス・スペシャル』 『中村とうよう 音楽評論家の時代』の副読本ならぬ「副聴CD」。 とうようさんが最後に愛したのは、かくもシンプルで飾り気のない音楽たちだった。 2011年に亡くなった中村とうようさんの評伝『中村とうよう 音楽評論家の時代』(二見書房)がとうとう完成した。その発売に併せ、内容をより深く理解するための「副読本」ならぬ「副聴 …
続きを読む必ずしも合衆国のロックンロールやツイスト、R&Bのヒットがそのままフランスでヒットしたわけではなく、ここに並んだ75曲は、ジョニー・アリディやシルヴィ・ヴァルタン、クロード・フランソワを含みながらのフランスでのイエイエ・ヒット・ナンバー群、もちろんプレスリーやビル・ヘイリー、エディ・コクラン、トーケンズから、チャカチャス、アドリアーノ・チェレンターノやジョア …
続きを読む入手困難だったデンゲフィーヴァーのファースト03年作〜全12曲オリジナル・アルバムに5曲のremix &初期ライヴ音源が加えられ、再発されました!カンボジア出身の女性歌手をフィーチュアー!魅惑のカンボジアン・ロック!ポルポト政権以前のカンボジア系ポップを想像的に再現?往年のカンボジア・ガレージ・ポップを、よりサイケデリックに今日化したバッキングもスゴ …
続きを読む1 La Canzone Di Marinella 3:15 2 Andrea 5:53 3 La Guerra Di Piero 3:31 4 Carlo Martello Ritorna Dalla Battaglia Di Poitiers 5:23 5 Bocca Di Rosa 3:05 6 Il Pescatore 4:08 7 Creuza D …
続きを読むA side feat. LOS MASTER PLUS B side feat. AFRODITA & J. LUIS CARABALLO G-FLUX〜 *NY発!エレクトロ+トロピカル!フロア仕様の尖鋭ラテンを多数リリースする7インチ・レーベルから最強3アイテム入荷! メキシコ・シティ生まれ、現在ワシントンDCで活躍するリミキサー/プロデュ …
続きを読む“Le Disque Français” なんて、いかにも、フランス人バンドではありえないタイトルで、たぶん、メンバーの名前からして、北米のどこかで活動しているグループなんでしょうね。と、思って調べてみると、アコーディオンのダン・ニュートンはネブラスカ在、バンドを率いて現地のクラブなどでキッチリ活動中、ニュー・アルバムも幾つか出ている …
続きを読む★ザ・デリリアンズ 『メスクラ・デ・ムシカ・イ・アモール』 前作もロングセラー!イースト・ロサンゼルスから登場したバリオ・オールディーズ~チカーノ・ソウルが融合した極上甘茶系ロックステディ!最新5曲入りEP! 直輸入盤/日本語テキスト封入 「エンジェル・サルガードの歌声は、ラルフィ・パガーン、ジョー・バターン、そしてリトル・ウィリー・Gらのメロディを彷彿させ …
続きを読むブルックリンから飛び出したインディアン・ブラス・バンド 現体制の勢いを封じ込めた力作が完成! ニューヨーク・ブルックリンを拠点にするインド/アメリカの混成ブラス・バンド、レッド・バラート。〈バングラ・ファンク&ドールンブラス〉を標榜する彼らは、インド・パンジャーブ地方にルーツを持つドラマー/パーカッショニストのサニー・ジャインを中心に08年に結成された。イン …
続きを読む1 Jump for Joy 2 Have You Ever Seen Peaches Grow on a Sweet Potato Vine 3 Pinnacle Mountain Silver Mine 4 Furniture Man 5 Bells of Rhymney 6 Billy Button 7 Canyoneers 8 St. Brendan …
続きを読む抜群の演奏力にまず驚愕。NYの第一世代コロンビア人を中心とする4人組。ただのクンビアではないクンビアと自称するように、多彩なトロピカル音楽を実験的なコネクトして、未来型トロピカルを構築。高速トラックが突如ブレイクしたり再び疾走したり、変幻自在な展開も最高です!(サプライヤーインフォより) Side A 1. PAJARO 2. TAMBORERO Side …
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