最高のチカーノ・バンドがこれまで以上に力強いサウンドで帰ってきた! チカーノ(メキシコ系アメリカ人)が人口の多くを占めるイーストLAから登場した、新世代チカーノ・ロック・バンド、ケッツァル。ベラクルス生まれのソン・ハローチョを始めとしたメキシコ音楽をルーツに、ロックやソウル、そしてアフロ・キューバンなどと組み合わせた新しいチカーノ音楽を奏でてきた彼らが、5年 …
続きを読む最高のチカーノ・バンドがこれまで以上に力強いサウンドで帰ってきた! チカーノ(メキシコ系アメリカ人)が人口の多くを占めるイーストLAから登場した、新世代チカーノ・ロック・バンド、ケッツァル。ベラクルス生まれのソン・ハローチョを始めとしたメキシコ音楽をルーツに、ロックやソウル、そしてアフロ・キューバンなどと組み合わせた新しいチカーノ音楽を奏でてきた彼らが、5年 …
続きを読むNYのジャズ系ミュージシャンによるポルカ?& ジャズ、ファンク、ジプシー、ベリーダンスほか、 何でもありきのミクスチュアー・バンド、 全曲オリジナルの2015年作です! *Jeff Greene: yayli tambur, marimba, vibraphonette, vibraharp, jaw harp, claviola, koncovka, hm …
続きを読むカウント・ベイシー楽団で活躍したトロンボーン奏者アル・グレイが、何とキューバ音楽専門のローカル・レーベル、プチートに残したアルバム『JAM SESSION GOES LATIN』MLP-593の全曲リイシュー(オリジナルとは曲順が違う)です。1960年代半ば頃の録音と言われているので、多分すでにプチートもU.S.A.に拠点を移していたはずなので、多分NYあた …
続きを読む16 page, illustrated, informative, booklet notes by Lawrence Tedder Almost since the time that recording sound became a reality, record companies both large and small continually s …
続きを読むTracklist 1. Six Space Shuttles and 144,000 Elephants 2. The Start of a River’s Run (One Drop) 3. Mind On 4, Sun & Water (featuring Lillian Blades) 5. Making a Jo …
続きを読む1928-1937年にアーカンソーで制作されたSP盤を音源にコンパイルされた米 Dust To Digital の2017年作。1920年代のヒルビリーから、30年代後半のカントリーまで。 1.Ashley’s Melody Men – Searcy County Rag 02:54 2.Pope’s Arkansas Mountaineers …
続きを読むジャン=ポール・リカール監修。ジャズ史でシンガーを除いてはほとんど軽視されてきた観のある女性インストゥルメンタル・プレイヤーたち(ピアノ、トランペット、トロンボーン、サックス、オルガン&女性コンボ…ほか)にスポットを当てたジャズ女士列伝3CD。1924−1962年という、ジャズが最も輝きをもって響いていた時代を飾ったオンナ達の饗宴3CD!32Pブ …
続きを読むローライダーはマスト!プリンスのバックも務めたことでも知られるテキサス・オースティンの実力派ラテン・ファンク・グループ、グルーポ・ファンタスマのサイド・プロジェクト、ブラウンアウトがキッド・フロスト「ラ・ラサ」リリース25年を記念に発表したチカーノ・キラー・トラック。グルーヴィーな演奏に、あのMellow Man Ace、メキシコ・モンテレーの女性ラッパー、 …
続きを読むサンフランシスコ・ミッションで暮らす若きチカーノ・アーティストの鬼才、ヒルベルト・ロドリゲスのソロ名義作品。哀愁のソウル・バラード「カラメーロ」、そしてやさぐれ感満載のラテン・エレクトロ・ファンク「デルタ88」のカップリング。「カラメーロ」はチカーノ・バットマンのベーシスト、エドゥアルド・アレーナスのプロデュースです。プレス端に僅かな変形がありますが、再生に …
続きを読むサンフランシスコ・ミッションで暮らす若きチカーノ・アーティストの鬼才、ヒルベルト・ロドリゲス率いる3人組=アルマス・フロンテリーサスの1stEP。80年代チカーノ・バリオをイメージしたようなサイケデリックなブルースとクンビアのカップリング。クレイジーでスモーキーなあの雰囲気、たまりません。限定300枚プレス。〜サプライヤーインフォより Side A: EL …
続きを読むテハス =メヒコのボーダーに響く、この歌声、メキシコのプレスリーとも言われたフレディー・フェンダーのベスト・オヴ・ベスト(ややメランコリックなバラード系中心の選曲がとにかく嬉しい!)再入荷しています。何とも情けないというか、泣きが入っているというか、センティミエントというか…、この感覚、この歌い口は北米音楽とはやはり一線を画します。テックス・メッ …
続きを読むま、基本、エレクトロニカとか、そーゆージャンルの人なんでしょう、たぶん…(よく知らないんでスミマセン)。スーダンの首都ハルツームの、ナイル川を挟んだ対岸の商業都市、オムドゥルマンの出身だそう。けれど、両親ととも渡米し、現在はNYブルックリンを拠点に活動する人気アーティスト、だそう。 なるほどですね、で、たまたま聴いた “U’ …
続きを読む★エ・アレーナス『ナリース』 ジャック・ホワイトのツアーに参加し、今や全米規模の人気をもつオルタナ・ロックの大注目バンド、チカーノ・バットマンのベース奏者、エドゥアルド・アレーナスのソロ作品。プリンス、シュギー・オーティス、ブラック・サバスからインスパイア、ブラジル・ボッサ、南米ネオ・フォルクローレ、ネオ・ソウル、そして映画音楽が美しく融解するオリジナリティ …
続きを読むジャック・ホワイト、アラバマ・シェイクスとのツアーに参加。そして、デイヴ・マシューズが創立したレーベルと契約。全米ロック/ポップ・シーンでの大ブレイクを約束されたチカーノ・バットマンによる待望の3作目。ヴィンテージ・ソウル/ファンク、ブラジル・トリピカリーア、クンビア、サイケデリック・ロックが融合したサウンドは、さらに研ぎ澄まされた独創性高いサウンドへ。プロ …
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