★すずきあゆみ & あゆマニア / 桜花月歌(オウカゲッカ) マルチ・パーカッショニスト、すずきあゆみ演奏・プロデュースによる魅惑の和風ラテン・ジャズ。ファースト・アルバム遂に完成!! ●このアルバムの聴きどころはたくさんの打楽器! ●フロントにはヴィブラフォン、マリンバ、キラリとアクセントを加えるグロッケン。ラテンには欠かせないティンバレス、 …
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続きを読む見落としてましたよ!プエルトリカン・ボンバをブラス&パーカッション、グルーヴィーなベースほか生音編成で結構トラッドかつファンキーに演奏し、レゲトン風のラップ&ヴォーカルを乗せて行くという意表を突いたユニット、ファースト2016年作〜再入荷です!なかなかカッコイイじゃないですか!? 1.Yo no se 2.Los pueblos 3.No me soltab …
続きを読むキューバのハバナ生まれのトロバドール(シンガー・ソングライター)、ルイシート・プラーの1958年録音の復刻CD-R。曲順はシャッフルされていますが、全12曲を収録しています。アナログは、DUHERレーベルから発売されていました。なお、以前、当ショップでは、>UNIKO RECORDSから同内容の復刻を販売しております。こちらをすでにご購入の方は、ご注意下さい …
続きを読む初めて聴いて、キューバかと思ったら、プエルトリコなんですねえ、確かにサルサドゥーラ色全開のバッキングにボンバ系グルーヴをまぶしたトラックはプエルトリコ、なのかも知れません。リーダー、フランシスコ “ピルロ” ロサード(1977〜)のタフかつ、勢いあるヴォーカルが、フックの効いたヘヴィーなトラックによく似合ってます。コルティーホやロス・ …
続きを読む1.Temas 2.Crucero 3.Armonía 4.Saco E Trampa 5.La Función 6.La Buena Voluntad 7.Rutina 8.Carrera 9.La Maldición Colonial Músicos Yussef Soto Villarini – Saxofón Héctor Lind Ortiz – …
続きを読むタイトルが端的に示すように、米国人アーティストたちがラテン・ナンバーを歌った1935~61年の録音、全69トラックを収録する、お馴染み仏フレモー社の3枚組アンソロジーです。『コール・エスパニョール』などラテン・アルバム3部作をリリースしているナット・キング・コールをはじめ、ペレス・プラード楽団をバックにしたローズマリー・クルーニー、メル・トーメ …
続きを読む「鮮やかなピアノ、ホーンとリズムでグイグイあげていくNEWサルサダンスチューン!ボブ・マーリーのラブソングをカバーしたTurn Your Lights Down Low!あたたかくキラめくようなチャチャチャのリズムと日本語詞が印象的な¡Ay Joe! BANDERASがひらく新たなサルサの世界…ハートを揺さぶるアツい二曲が到着!」from バンデラスinfo …
続きを読む☆『とうようズ・チョイス・スペシャル』 『中村とうよう 音楽評論家の時代』の副読本ならぬ「副聴CD」。 とうようさんが最後に愛したのは、かくもシンプルで飾り気のない音楽たちだった。 2011年に亡くなった中村とうようさんの評伝『中村とうよう 音楽評論家の時代』(二見書房)がとうとう完成した。その発売に併せ、内容をより深く理解するための「副読本」ならぬ「副聴 …
続きを読む数多いプエルトリカン・サルサのなかで、最もクラブ寄りのサウンドを生み出してきた気鋭の楽団、ORQUESTA EL MACABEO。70年代のエディ・パルミエリ楽団、オルケスタ・パワーなどを彷彿とさせる強烈なオールド・スクール・スタイルのダンス・チューン。咆哮するホーン、強烈なリズム隊・・・レア・グルーヴ好きにもオススメ!(サプライヤーインフォより) A: E …
続きを読むありゃりゃ、最近サルサ、ややもって疎かにしていたもので、この人好きなんですが、この2015年作、思いっきり知りませんでした。なんだか独特な音作りもチラホラのシャンソン・サルサ? しかし、この人の歌、好きですね、基本ができているからこその冒険、けだしフランス産サルサの粋、ということになるでしょうね!というわけで、パナマー出身の在仏時代アスキータ楽団でヴォーカル …
続きを読む2000年に結成以来70年代の最良のサルサを復活させることを至上命令に活動してきたペルーのサルサ・バンドのサード。 のっけからトロンボーンとサックスがブリブリうなる歌心あるフレーズが炸裂します。都会的にクールだけどどこか醒めた、とぼけたかんじのボーカル、コーラス。エクトル・ラボーとウィリー・コローンが悪キャラで活躍したNYのあの時代の雰囲気そのまま、最良の部 …
続きを読むキューバ出身の歌手、ビセンティコ・バルデースとプエルトリコ出身のピアニスト、ノロ・モラレス率いる楽団による米国デッカ〜1940-50年代のSP音源収録LPのストレートリイシュー(曲順変更)。未だ、後年のアクのある節まわしは控えめ、ややソフトな発声において、ロマンティックな歌声を聞かせるビセンティコもOKだし、ルンバ〜プレ・マンボ的な演奏を端正かつ華やいだ雰囲 …
続きを読む900年生まれで79年に亡くなったプエルトリコのヨーロッパ農民系民謡、ヒバロ音楽の名歌手にして歴史的第一人者、チュイート・エル・デ・バヤモーン。本作は、アンソニアからリリースされていたチュイートの一連のアルバムから『エル・デカノ・デ・ロス・カントーレス』の第7集の復刻CD-Rで、曲順はシャッフルされていますが全トラック収録されています。バックはクアトロの名手 …
続きを読む1920年ドミニカ共和国生まれで、1930年代から歌い出したホセイート・マテオ。その甲高くも芯の通った軽快な歌は、すぐにパン・カリブ的な人気を得て、1950年代半ばにはソノーラ・マタンセーラをバックに歌い、1962年には、エル・グラン・コンボのファースト・アルバムにヴォーカリストとして参加。まさに往年のトロピカル系大歌手であります。ウィキペディアのスペイン語 …
続きを読む久々の再入荷(それにしても、その後どうなったんでしょう)!期待のニュー・カマー…。サックス・リフがしつこい前衛アフロ・キューバン・ジャズ!しかもアーケストラですから…、確信犯?幾何学的なデスカルガ=ソン・モントゥーノあり、と思えばチャランガ・マナーのジャズ・エスパニョール、哀愁のフィメール・サルサもあり、アフロビート風豪快ファンクあり …
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