こちらでは、主に北米のラテン音楽を扱います。

TINO CONTRERAS / EL JAZZ MEXICANO DE TINO CONTRERAS

前世紀半ばからメキシコでドラマーとして活躍したティノ・コントレラスの50~60年代音源を欧州のレーベル=JAZZMAN が複刻したベスト盤!ハード・バップ風のラテン・ジャズからエキゾ&モンドなオブスキュアー・ナンバー、あるいはNY風マンボ・スタイルまでこなす楽団を率いての作品集。メキシコでJAZZもしくはラテンを演じることの、微妙な立ち位置を反映したかのよう …

続きを読む>

JOE BATAAN / AFROFILIPINO

自らの出自”アフロ・フィリピーノ”をタイトルに掲げた1975年作~ブーガルー主義を最後まで貫き通したジョー・バターンの、バリオ産ラテン・ソウル&ファンク・アルバムです!当時「ザ・ボトル」が先駆的とも言えそうな“4つ打ち”ディスコ・ヒットとなりました。また、冒頭「チコ・アンド・ザ・マン」の典型的なバターン節、ファンに取っては、感動的?でさえありでしょう。60年 …

続きを読む>

JOE BATAAN / CALL MY NAME

ファニア / サルソウルと一貫してBOOGALOO / LATIN SOUL の道を歩んだ孤高のアフロ・フィリピーノ、ジョー・バターンが突然の復帰作をリリースしてくれました!昔の名前で出ています、という感じもありますが、カッコイイ!小林旭なみのカッコよさですね(意味不明ですが…)。バターン節、健在ですよ! 1 Call My Name 2 Chi …

続きを読む>

JOE BATAAN / LOST SESSIONS NEW YORK 1976

タイトル通り、1976年の未発表NYセッション! やっぱり、ありますねえ、ジョー、クォリティー高い! 基本、サルソウルのジョー・バターンに準じています! 1. SADIE 2. WHEN WE GET MARRIED 3. MY CLOUD 4. I NEED LOVE 5. THEME FROMTHE MEN 6. LET ME LOVE YOU 7. M …

続きを読む>

BOBBY VINCE PAUNETTO & FRED WEINBERG / PAUNETTO’S POINT

米西海岸のラテン・ジャズ系アレンジャー/コンポーザー/ヴィブラフォン奏者=ボビー・ヴィンス・パウネートによる1974年のアルバムがCD化されました。ソプラノ・サックスはじめ流麗なホーンズと、多くはミディアムな調子のラテン・リズム、そしてピアノ、ヴィブラフォンによる演奏が、どこかスピリチュアルにも感じられる、パウネートならではのアンサンブルを聞かせてくれます。 …

続きを読む>

BOBBY VINCE PAUNETTO & THE CTM BAND WITH GUESTS… / COMMIT TO MEMORY

米西海岸のラテン・ジャズ系アレンジャー/コンポーザー/ヴィブラフォン奏者=ボビー・ヴィンス・パウネートによる1976年の人気盤が再入荷しました!メロウなエレピをメインに据えて、ホーンズやストリングスが流麗なアレンジで配置される中、ヴィブラフォンのインタープレイがラテン・リズムに交わります。カル・ジェイダーやジョージ・シアリングのバンドに参加し、フォロワーとし …

続きを読む>

RAY BARRETTO / LATIN CON SOUL

レイ・バレット~1960年代後半のブーガルー定番アルバム/オリジナル複刻CD紙ジャケ仕様!なぜ、この作品が定番なのかと言えば、ラテンDJ御用達=”ハッピー・バースデイ”のブーガルー版カヴァーが入っているからですね。ダンス・フロアーで誕生日を祝うには、最高のラテン・トラックだからです。

続きを読む>

LOUIS “PERICO” ORTIZ / MY OWN IMAGE

ラテン・パーカッションの名門LP社のラテン音楽名盤リマスター&紙ジャケ復刻です!70年代後半のニューヨーク・ラテンの最重要人物“ペリーコ”のファースト・アルバム。これぞラテン・フュージョンの大本命!パタート、ジョニー・ロドリゲスJr.、ルーベン・ブラデス、ランディ・ブレッカー、スティーヴ・カーンと豪華なメンバーが参加/1977年作!

続きを読む>

CORTIJO & HIS TIME MACHINE

アフロ・プエルトリカン随一のグルーヴ・マスター/コンガ奏者=ラファエル・コルテ ィーホの意欲作(1974年作)。ラテン・ファンクの先駆者=ハーヴィー・アヴァーン主宰の尖鋭レーベ ル ~”COCO” レコーズに移籍し、同時代のジャズ/ロック/ソウルを、大胆にミックスしたラテン・ファンクの傑作です!オリジナル・マスター起こし、デジタル・リ …

続きを読む>

LUCY FABERY / LA MUNECA DE CHOCOLATE

1931年プエルト・リコに生まれ、サンファンのクラブやキャバレーで15歳の頃から歌っていたそうです。そして、巡業先のNYでミゲリート・バルデースに出会ったことをきっかけにキューバへ渡り、1954年から58年まで滞在し、ハバナで歌い続け、その間、ホセー・アントニオ、フランク・ドミンゲスらの曲を吹き込むなど、すっかりフィーリンに共鳴~このCDにおけるような、紛れ …

続きを読む>

『河村要助の真実 』

伝説のイラストレーター河村要助のイラスト、その全集とも言える豪華本が遂に発売! 正に天才、河村要助の底知れぬ魅力の全てを。日本のイラストレーション界に大きな足跡を残しながら、ある日、忽然と私たちの前から姿を消したのが河村要助だった。イラストレーションが新しい文化として花咲いた1970 年代から90 年代にかけて、東京を発信地にたくさんの名作、秀作を発表し続け …

続きを読む>

EDDIE PALMIERI / IN CONCERT AT THE UNIVERSITY OF PUERTO RICO

思えば、ここがサルサという音楽の荒ぶるエネルギーの噴出/ムーヴメントとしてのサルサの絶頂点だったかも知れません。ピアニスト=エディ・パルミエリとその楽団が、1971年にプエルトリコ大学で演じたライヴ盤〜ココ・レーベルの2LPアルバムが、世界で初めてマスターから復刻CD化されました。…それこそ“裏ライヴ・アット・チーター”!?とも呼べそうな熱狂がこ …

続きを読む>

go top