1 Talaípori Orchístra / To Tragoúdi Tis Agápis 2 Stellákis Perpiniádis, Vasílis Tsitsánis / M’ Éna Pikró Anastenagmó 3 Ntaízi Stavropoúlou, Manólis Chiótis / Mikropantremenák …
続きを読む1 Talaípori Orchístra / To Tragoúdi Tis Agápis 2 Stellákis Perpiniádis, Vasílis Tsitsánis / M’ Éna Pikró Anastenagmó 3 Ntaízi Stavropoúlou, Manólis Chiótis / Mikropantremenák …
続きを読むInes Mouzoune : Synthesizer, Electric Bass, Effects Raphaël Anker : EVI, Beatbox, Drum pads, Effects Gabriel Ghebrezghi: Vocals, Casiotone, Effects ダンスホール・レゲエとダブとアフロビートとテクノ・ポップのどれか …
続きを読むファドの父カルロス・ド・カルモの1980年作が復刻! ベテラン男性歌手のカルロス・ド・カルモ。1939年にリスボンで生まれた彼は60年代にデビューを果たし、一躍世界的な人気を獲得しました。またファド大使としてその啓蒙活動に取り組んできたことでも知られ、マリーザやカマネーといった後輩のファド歌手たちの育成をサポートするなど、現在のファド・シーンを支える父親的な …
続きを読むアルゼンチン出身、フランスで活躍する双子姉妹デュオ、ラウラ&ジャンナ・カロンニ。ラウラのチェロ、ジャンナのクラリネットやバス・クラリネットなどに両者のヴォーカルを主体として、本作では曲によりフランスの人気ジャズ・トランペッター、エリック・トラファズや、フランスで活躍するロンドン出身のシンガー・ソングライター、ピアーズ・ファッチーニをフィーチャーしてい …
続きを読むA1.Cécile A2.Position Stagnante De Réaction Stationnaire A3.Enlevez Les Boulons, Le Croiseur Se Désagrège A4.Mahagony Extraits A5.Qu’ils Se Fassent Un Village, Ou Bien C̵ …
続きを読むポーランド、フォーク・メタル・バンドの2015年作! ギター、アコーディオン、チェロ、 コントラバス等で演じるヘヴィメタ調!?? なんというか、けっこう変態ですな…、 1 Haraqia 5:43 2 Nikt Nie Może Służyć Dwom Panom 3:53 3 Eli Eli Lamma Sabahtani 4:07 4 Dus …
続きを読む仏バンドによるエチオFUNKを基本に、USラッパー&マンデ女声参加にて、アフロビートやダブ・ポエット、マンデ・スタイルからスークース、果てはモータウン・サウンドまで繰り出す人力生音&生声演奏のノリの良さがたまりませんね!非エレクトロ、間合いと呼吸と差配のバランスに支えられた勢いが光ります。緩急自在、飽かせない曲の並びもOK、なんだか久々に踊ろうかなと、店で一 …
続きを読むここ数年のこと、70年代半ばに旧ユーゴで封切られたインド映画のユーゴ版吹き替え主題歌として世に出て以降、さまざままなかたちで歌われて来た”Ramo Ramo”という曲が気になってしまい、いろいろ探し回っているうちに巡り合ったCDの一つがこちら。 トルコに住まうマケドニア系移民(帰還移民)を両親とする、イズミール育ちの女性 …
続きを読む★ル・バルーシュ / トーン・オヴ・ミュゼット フランスで、今、最も刺激的なミュゼット楽団ル・バルーシュ5年ぶりの新譜で提示された”未来派ミュゼット”の面白さ! 彼らが得意とするミュゼット黄金時代といわれる1920年代スタイルはもちろんのことですが、今回はレゲエ〜ダブはもちろんのこと、アフロビート、ロシアの伝統音楽、さらには北アフリカ …
続きを読むセルビアはベオグラードで活動する 7人組高齢バンド?コレがデビュー作、 “ペジャ&ドラゴンの巣窟” 2016年作! ロマーヌ&マヌーシュ・ムードのバック、 ゆったりとしたスラヴィックな歌い口、 こういうバンドが欲しかった!? Peja (vocal), Pera (guitar), Djerza (acoustic guitar), Pukovnik (ac …
続きを読むデンマーク生まれでベオグラードに暮らす旧ユーゴ時代から活躍する人気歌手、ボバン・ラジョヴィッチと、ラジョヴィッチ曲の他アーティストによるカヴァーを中心に、現行セルビアPOPのコンピレーションとなります。 1 Boban Rajović / Pričaj Mi O Sebi (Kafanska Verzija) 2 Ana Barešić / Kafanski …
続きを読むジャケも素晴らしい! マケドニア(旧ユーゴ)のジプシー・クィーン、 もとい、スコピエの都はるみ!? エスマの若き日々、1960年代の Jugoton レーベル・シングル録音 2CDコレクション! 再入荷です。 やっぱりマケドニア、この歌謡性がいいんですよねえ! >こちらでも紹介されています(陳謝&感謝!) 11歳からスコピエ地元のロマの歌舞団で歌い始めたとい …
続きを読む>★HP 1 Džaba 4:21 2 Midnight Calypso 3:21 3 Ima Ih 4:33 4 Clouds 5:04 5 Vidova 7:14 6 Don Juan 4:14 7 Mostovi 4:43 8 Indijska 6:16 9 Mijenjamo Mjesto 3:55 10 Vitamini 5:11 11 Ne Za …
続きを読むバルカン音楽とジャズとの融合を目指したギター・アルバム! UKの人気レーベルRiverboatから、ブルガリア人ギタリスト、アテシュハーン・ユセイノフのソロ作品がリリースされました。かつてベーター・ラルチェフ、ストヤン・ヤンコウロフと共に“Zig Zag Trio”というユニットで活動していた彼が本作で目指したのは、バルカン音楽とジャズとの融合でした。かな …
続きを読む<a href=”http://kokoroko.bandcamp.com/album/kokoroko”>KOKOROKO by KOKOROKO</a> クール!在ロンドン、ナイジェリアン&UK混成アフロビート / アフロJAZZ系バンド、近年聴けた中では、オリジナリティ(= …
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